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ただいまインプット中 エッセンシャル思考を読んで決意

みなさんこんにちは。


今読んでまさに目からうろこの本のご紹介です。


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私がいつも聞いている「両学長」のYouTubeがあるんですね。


そこでおすすめの本っていうのがあるんです。


読書好きの人間としてはめちゃめちゃ興味そそられました。


YouTubeでは軽く紹介してるだけなので、両学長のHPチェックしてみました。



いま、ここで紹介されてる本を片っ端から買って読んでます。


話し戻りまして、ここで紹介されていたエッセンシャル思考って本を読んで目からうろこって言いましたが、内容を簡単に言うとあれも大事これも大事ってやってゆくとすべてにまんべんなく力と時間が分散されてしまって結局何もできないっていうものです。


読みながらまさに今の自分だなって痛感です。


・普段のお仕事(些細な雑用が多いのが良くない)


・HP、ブログ、ショッピングサイトのリニューアル


・FP資格チャレンジ


・ブログ


ブログの更新は時によりますが所要時間1~2時間


アウトプットの重要性を痛感しつつも、ブログに多くの時間が取られて他への時間がほんのわずかという状況に疑問を感じつつでした。


そんな時にこの本読んでやることを軌道修正。


HP、ブログ、ショッピングサイトのリニューアルが完了してから本格的にブログでのアウトプットを再開します。


ブログは、


・HP、ブログ、ショッピングサイトのリニューアルで感じた事


・FPの勉強で得た知識でみんなの役に立ちそうな情報の紹介


・筋トレ体験談


といった普段やってることをしばしば発信したいと思ってます。


とにもかくにもホームページリニュアルチャレンジしつつ思うことはITの知識は底なし沼のごとく底が見えないってことですね。


マジでチンプンカンプンです。


ただ、おそらく多くの人が私と同じように苦手意識あるのだろうなと感じています。


だからこそこれを味方につけることができたらすごい武器になること間違いなし。


例えば、まきばで行われている各種作業をすべて動画にして整理すれば全くの素人でも休憩時間とかに携帯で画像チェックしておけばできちゃうわけです。
(同じ作業でも個人個人バラつきがどうしてもできてしまう)


事務員さんでも、分からなかったらいちいち質問するんでなく動画ぽちっとクリックすればどうやって伝票発行すればよいかが動画で分かったら時短になりますもんね。


こういうのが無料もしくはわずかな金額でできるはず。


めちゃくちゃめんどくさくてやりたくないですけど、一度作ってしまえばどんどん楽になってゆく。


ということで一度アウトプットの頻度は落とし、仕組みが整ったらドシドシ発信してゆきます。


宜しくお願いします。

by ma-ki-ba | 2019-09-23 10:10 | まきばのできごと | Comments(0)

ただいまインプット中 エッセンシャル思考を読んで決意

みなさんこんにちは。


今読んでまさに目からうろこの本のご紹介です。


f0121909_09485422.jpg
私がいつも聞いている「両学長」のYouTubeがあるんですね。


そこでおすすめの本っていうのがあるんです。


読書好きの人間としてはめちゃめちゃ興味そそられました。


YouTubeでは軽く紹介してるだけなので、両学長のHPチェックしてみました。



いま、ここで紹介されてる本を片っ端から買って読んでます。


話し戻りまして、ここで紹介されていたエッセンシャル思考って本を読んで目からうろこって言いましたが、内容を簡単に言うとあれも大事これも大事ってやってゆくとすべてにまんべんなく力と時間が分散されてしまって結局何もできないっていうものです。


読みながらまさに今の自分だなって痛感です。


・普段のお仕事(いろんなこと抱えすぎ中)


・HP、ブログ、ショッピングサイトのリニューアル


・FP資格チャレンジ


・ブログ


ブログの更新は時によりますが所要時間1~2時間


アウトプットの重要性を痛感しつつも、ブログに多くの時間が取られて他への時間がほんのわずかという状況に疑問を感じつつでした。


そんな時にこの本読んでやることを軌道修正。


HP、ブログ、ショッピングサイトのリニューアルが完了してから本格的にブログでのアウトプットを再開します。


ブログは、


・HP、ブログ、ショッピングサイトのリニューアルで感じた事


・FPの勉強で得た知識でみんなの役に立ちそうな情報の紹介


・筋トレ体験談


といった普段やってることをしばしば発信したいと思ってます。


とにもかくにもホームページリニュアルチャレンジしつつ思うことはITの知識は底なし沼のごとく底が見えないってことですね。


マジでチンプンカンプンです。


ただ、おそらく多くの人が私と同じように苦手意識あるのだろうなと感じています。


だからこそこれを味方につけることができたらすごい武器になること間違いなし。


例えば、まきばで行われている各種作業をすべて動画にして整理すれば全くの素人でも休憩時間とかに携帯で画像チェックしておけばできちゃうわけです。
(同じ作業でも個人個人バラつきがどうしてもできてしまう)


事務員さんでも、分からなかったらいちいち質問するんでなく動画ぽちっとクリックすればどうやって伝票発行すればよいかが動画で分かったら時短になりますもんね。


こういうのが無料もしくはわずかな金額でできるはず。


めちゃくちゃめんどくさくてやりたくないですけど、一度作ってしまえばどんどん楽になってゆく。


ということで一度アウトプットの頻度は落とし、仕組みが整ったらドシドシ発信してゆきます。


宜しくお願いします。

by ma-ki-ba | 2019-09-23 10:10 | まきばのできごと | Comments(0)

幸せになる価格のつけ方【売り手良し」「買い手良し」「世間良し」


幸せになる価格のつけ方

【売り手良し」

「買い手良し」

「世間良し」


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みなさん今日もお疲れさまでした。


作り手と買い手と再生産を考えて日々値決めをしています。


今日こんなツイートをしました。


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ツイート


幸せになる価格のつけ方「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」

社員さんに少しでも多く報いたいと価格を上げればお客さんは買いにくくなる

お客さんに買いやすいように価格を下げれば社員さんへ多く報いることは困難となる

会社の利益VSお客の利益状態

会社の利益=お客の満足

戦略あれば実現可能


一見矛盾した相反するものを解決する方法、それは戦略です。


🔴不幸せにする価格のつけ方


価格のつけ方間違えると悲劇です


🔳二つの価格のつけ方と

 メリットデメリットを見てみる


わたしは、主に二つの価格のつけ方意識しながら値決めをしています。


①原価積み上げ方式


その名の通り、かかった原価を積み上げてゆく値決めの仕方です。


【メリット】


かかった原価を積み上げて、その上に自社の利益を乗っけて計算しているので原価割れをすることが無くきちんと利益が出る。


【デメリット】


かかった分を単純に積み上げて値決めしている為、買い手がいくらなら買いやすいかという考えが無いので作り手の都合の価格になり易い(高い、価格を抑えようという努力がされていない)。


②価格先決め方式


【メリット】


お客さんの買いやすさや競合他社との比較によって値決めをするので購入されやすい。


【デメリット】


お客さんが買いやすく競合他社に勝てる価格は利益率が低くなるので、今までの延長線上のやり方だと利益が出ない。


利益を出すには創意工夫や革新が必要になる(今までのやり方を否定しなければならない)ためメチャメチャしんどい。


要は、学校で勉強した通りに足し算で値決めをしてもだめ、どんぶり勘定でエイヤーで値決めをしてもだめってことですね


🔳安売りは会社の寿命を縮める行為(中小企業の教訓)


新聞、テレビ、雑誌、各種メディアが人手不足人手不足のオンパレードですね。


いま起こっている労働環境上げてみますね。


✓人手不足


✓働き方改革(短い時間で成果を出すべし、賃金上げるべし、有給取るべし!)


✓上がり続けるコスト(原材料から運賃から何から何まで。下がってるものってなんかあるの?)


✓人口減少(働き手も減り、買い手も減り)


✓消費税増税、社会保険料UP


この状況を乗りきるための条件を上げてみますね^^


・世間では人が減っているけど自社はしっかり人手を確保or人手がいらない仕組みを作れた


・賃金が上昇し、有給をきっちり消化してもらい、残業をさせることなく短い時間で今まで以上の利益を出せた


・人口が減っても売り上げは右肩上がりor利益は右肩上がり


・消費税増税されてもなんのその、お客さんはわが社の商品を求めてきます!


全部と言わなくてもこのうちのいくつかをクリアーしないと継続できませんよね。


(前みたいに売れなくなったから値下げぇ~)


ってやった先には、電話帳から会社名が消えてしまうって結果がもれなく待ってます。


🔴幸せになる価格のつけ方


結論、戦略で100人中3番以内に入りましょう。


🔳戦略社長!出番でっせ!


(まさに戦略の時代に突入)


まずは、戦略と戦術のおさらいです。


✓戦略の間違いは戦術ではカバーで困難


戦略とは目に見えないもの、戦術とは目に見えるものって言います。


例えば、ある目的地に行くためにどの交通手段を選ぶかの意思決定って頭の中でされますよね。


つまり目に見えない。


これは戦略。


次にその選んだ方で実際に目的地に向かう行為は目に見えますよね。


これは前述。


海に行くのか山に行くのか。


戦略がめちゃくちゃだと、山登りするのに海パンとビーチボール持っていくようなものです。


世界最高の登山家でも、海パンとビーチボール持った格好だと富士山登るのもシンドイですよね。


なので方法の間違いはプレーヤーの努力ではどうしようもできないわけです。


✓働き方改革でこれが決定的になった


戦略が間違っているとどんなに一生懸命頑張っても報われにくいってことが分かりましたね。


でもそれを気合いと根性でなんとか乗り越えることができていた時代がありました。


24時間戦えますかなんてCMもありましたね。


でも今は、決められた時間だけ戦ってね!っていう時代になりました。


戦略の間違いを戦術でカバーできなくなった。


つまり社長さんの決めた目標が間違ってたら社員さんの頑張りでカバーできない時代になったってことです。


✓目指すは100人中3番以内の戦略社長


打開策は、間違った手を打たない戦略の能力を身につけるべしです。


って言いながらどれくらいのレベルになればいいの?


目指すは同業者100人中3番以内。

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100人中3番以内!!!


そんなん無理だろう!


50番くらいになれれば真ん中くらいだからいいんじゃないの?


単なるペーパーテストの順位争いならそれでもOKなんだけど、実際の商売だと違うんですね。


実際の商売だと100人中30番以下だと赤字だから。


日本の会社の7割が赤字っていうのがその根拠。


15~30番は実質利益あるか無いかのすれすれ状態。


6~15番は優等生。


1~5番は業界でも知られる存在。


これから環境はどんどん厳しくなるので、もしかすると上位25番以内に入らないと利益なしという状況になり得るかもしれません。


同業者オリンピックで金・銀・銅メダル目指すのが吉ですね。


🔳幸せになる価格のつけ方は連想ゲームのごとし


話があっちゃこっちゃ行きましたが、幸せになる価格のつけ方です。



イメージしてみましょう。


社員さんたちの頑張りに報いることのできる利益を得ることができる。


お客さんにその値段以上に満足しながら買ってもらう^^


生産者さんや仕入先さんにも無理な値下げをお願いすることなく適正価格で仕入れを行い今後も引き続き生産をしてもらう。


利益を出すには、コストを下げる、売値を上げる、販売数を増やすの3要素。


ただ、中小零細企業の場合大手と比較した場合規模が小さいので大量生産には向きません。


だからコストを下げる場合、品質を落とすコストダウンはNGで、創意工夫による効率化のコストダウンです。


効率化のコストダウンを連想


・営業マンは移動時間を減らすために営業するときはエリアを絞って集中的に訪問する(地域戦略)


・売れない商品は終売にし、売れ筋商品に力を入れる(商品戦略)


売値アップを連想


・お客さまの要望に即した細かな対応に応える(顧客戦略)


・他社の半分の納期で仕上げる(顧客対応)


販売数量を増やす


・顧客のABC分析を行いそれに応じた訪問計画を立てる(営業戦略)


・売り上げが今は低くても、競合他社に負けているから、今は小さいけどこれから伸びる会社である、という本当の理由を見極めて訪問計画を立てる(営業戦略)


こんな感じで連想ゲームしてゆくと、単にいいものを作っていくらで売るか決めるという単純なものでなく、いろんな要素が絡んでいることが分かりますね。


結局何をしたいいか分からんじゃないか!



こんな時に役立つのがこの図です。


f0121909_20020933.jpg






















なにをいくらで売るかを考えるとき、幸せになる価格をつける為には①の要素に力を入れてお客さんに感動してもらう。


①を頑張って価格以外のところに価値を感じてもらえた分だけ高値で買って頂くことができる。



戦略幸せ価格計画してゆきましょう。

by ma-ki-ba | 2019-09-06 21:54 | まきばのできごと | Comments(0)

全然うまくいかない…。走りながら考えた10年間を振り返り【実体験で学んだこと】


全然うまくいかない…。

走りながら考えた10年間を振り返り

【実体験で学んだこと】



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🔴実体験を通じて学んだこと


「知っている」と「できる」の間には天に届くほど高く分厚い壁と、底無しの谷が存在します。


■学んだだけだと全然使えん

(分かってるとできるの大きな隔たり)



まず痛感したのが「知っている」=「できる」ではないってこと。


もう一度、経営で成果の出るウェイト配分表です。


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営業地域戦略にのっとって、移動時間のかからない近所の工場さんや保育園さんに揚げ物を販売に行ったけど揚げ物を揚げる準備に1時間かかり、私が販売に訪問し、帰ってきたら売れ残りロスが発生し結果的には完全に赤字。


かける時間に対して需要(買ってくれる人数)があからさまに少なかったことが原因でした。


そこで学校がたくさんある長岡市へ営業してみたけど、


・ライバルと比べて移動時間が長い


・ライバルと比べて訪問回数が少ない


・ライバルと比べて営業人数が少ない


ということで、まったく販売実績を上げることができず断念しました。


その次に、FAXDMやインターネットのマッチングサイトで知り合った関西の会社さんへ車で営業に行ったわけですが、


・訪問のための移動時間がめちゃくちゃかかってしまった


・遠距離のため訪問面会回数を伸ばすことが地元の業者と比較するとめちゃくちゃ不利


・慣れない土地(しかも都会)の道を運転するのは事故るリスクが高すぎる

(100円パーキングほんの数分オーバーして罰金1万取られたし (T0T) )


あれだけ何度もDVDを見て学習し、セリフまで覚えるくらい繰り返してるくせして違うことをやっちゃう。


「知っている」と「できる」の間には天に届くほど高く分厚い壁と、底無しの谷がありますね確かに。


本読んだり、セミナーで講師の話しを聞いたりして


「それ知ってるよ」


って思ったことありますよね。


知ってる=できる


だったら、運転免許取るのに学科試験だけでOKなわけです。


頭で分かってても実際に運転できないから実技試験がある。


勉強し実際に動いて失敗してどこがまずかったかチェックして改善。


PDCAサイクル回すことでようやくできるようになる。


知っているは、あくまで入り口にすぎません。


■うまくいっている理由が分かる

(失敗したから認識できた)


失敗してよい学びもありました。


それは、今現在うまくいっていることの理由が分かるということでした。


それどういうこと?


私が入社してからなんとかお客さんを増やそうといろんなことをはじめたわけですが、ほぼ営業活動をしていないときから継続して取引を頂いているお客さんがいるわけです。


ということは、営業活動をしていないにもかかわらず継続して取引を頂けている何かしらの強みがあったんですね。


私がいろんなチャレンジしながらうまくいかないのに、ほぼ営業活動をしていないにも関わらず継続して注文を頂いているという現実。


(これって実は、めちゃくちゃすごい強みがあるのに気づけていなかっただけなんじゃない?)


当時、二軒の飲食店さんから毎週豚肉のご注文を頂いていました。


一軒は福島県のとんかつ屋さん


もう一軒は東京池袋の和食居酒屋さん


(なぜ遠方のまきばから送料をかけてまでお肉を仕入れてくれているんだろう。)


(地元にはいくらでもうちの同業他社があるだろうに)


(さらに、こちらはほとんど営業訪問もできていないのに)


そこで父に聞いてみたところ、福島のお客さんはまきばの使っている豚肉の生産者さんの考え方、人柄、豚肉の味にほれ込んだこと、定期的に交流をしていることから一途にまきばから豚肉を仕入れてトンカツとして提供してくださっていました。


東京池袋の和食居酒屋さんも同様で、たまたままきばのホームページを発見し(私が作る前にささやかな会社案内程度のホームページがありました)、まきばに連絡をくださりそのお肉のおいしさに感動してまきばのお肉を使いはじめたということでした。


また、二軒とも1店舗のみの経営でオーナーさんがこだわりを持っているという共通点がありました。


結果気づいたのは、


・多店舗展開しておらずこだわり志向の強い店主さんの経営している飲食店


・同じものを安く提供するお店ではなく、他店では食べられない食材を送料をかけてでも手に入れたいと思っている飲食店


にまきばは受け入れられやすいということです。


結果、現時点でお取引いただいている飲食店のお客様ほぼすべてこだわり志向の強いお客様。


たまたまうまくいっていると何が原因でうまくいってるのか分かりません。


ってうか、うまくいっている(自社の強みが評価されている)こと自体に気づけずのばすこともできません。


特に力を入れているわけでもないのになぜかずっと続いているようなものが自分の会社にあったとしたら、それってもしかすると他ではまねのできないスペシャル必殺技かもしれませんよ。


■念じまくるとオートモード

(潜在能力にスイッチオン)


当たり前ですけど、うまくいかないと凹みます。


高いお金出して買ったDVDを毎日毎日繰り返して見る・聞く・勉強する


その姿囚人のごとし(見える小窓の四季の移り変わりが身に染みる)


学んだことを毎日毎日実践する(まだ取引の無いお客さんに電話すると警戒心MAXで対応されたり怒られることもしばしば)


毎朝早よから夜遅くまでこれを続ける


休日も会社でDVD一人で見てる(俺なにやってんだろう?と進んでいる道がよくわからなくなる)


結果、まったく成果が出ない (T0T)オーノー


てなことを繰り返しながら日々過ごしていると、他社さんの景気のいい話しとかが入ってくるんですね。


「A社さんは、こだわりの食材を扱っている○○社と取引していてすごい売れているそうだ。」


「B社さんは、品質基準の高い○○生協さんと取引していて一度の企画で出荷数量は○○パックも出ている。」


「これ以上商品を増やされると対応できなくなるから断っている。」


DVD毎日聞きながら、チャレンジしながら、まったくうまくゆかず、休みなしの自分からしたら「いったいなんのおとぎ話だ?」状態です。


自分もこだわり食材を扱っている○○社さんと取引できたらなぁ


品質基準の高い○○生協さんと取引ができたら安定するんだろうな


もうこれ以上商品増やされると困るぅ??俺だったらいくらでも対応したるぞ!


怨念というか悔しさというか切なさというか。


こういう風に常に思っていると脳ミソの潜在意識にインプットされるんですね。


例えば新しいパソコンが欲しい!と思ってると、電車に乗ったときにつるされてるパソコンの広告が目に飛び込んでくるあの現象。


あこがれのマイホームを建てたいと思えば、新聞のチラシやテレビCM、ネットの広告とか普段なら何気なくスルーするものが意識されます。


つまり、意識しなくても自然と目的を達成しようとする行動を起こしてしまうのが潜在意識のすごいところ。


アンテナもビンビンです。


その時の私の願望はめっちゃ強かったのかもしれません。


今その時にお取引したいと思っていたお客様全てとお取引実現しています。


■まとめ


・知っていることとできることの間には大気圏突き抜けるくらい高い壁と地球の核にとどくくらい深い溝がある


・特に力を入れてるわけでもないのに一定の注文や依頼が来ているものは自分たちにとってメチャメチャ強みである可能性が高い


・潜在意識に強く念じて刷り込むとオートモードになって勝手に目的地に向かいはじめる


by ma-ki-ba | 2019-09-02 21:17 | 生産者さん紹介 | Comments(0)

全然うまくいかない…。走りながら考えた10年間を振り返り【実践経験】


全然うまくいかない…。

走りながら考えた

10年間を振り返り【実践経験】



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今日もお疲れさまでした。


今週もドタバタで、気づいたら金曜日終わってた感じです。


忙しさに感謝しつつ、下記のツイートをしました。



ツイート


まきばに入って早や14年

はじめの5年は地獄T0T

次の5年は牢獄T-T

次の4年は違う景色w(゚o゚)w

走りながら考える紆余曲折というより知らない土地を夜なよな徘徊状態

学び、行動し、痛い目にあい、また学び、行動し、また痛い目に合う

日々目指す理想と散々な現実にへこみまくり

そんな暗黒の10年



マジで戻りたくない最初の10年間を振り返りつつ深掘りしたいと思います。


🔴走りながら考えた10年間を振り返り【学習編】


やみくもに走ったら道に迷って飢え死にする。


まずは地図とコンパスをどうしたらゲットできるか考えました。


■竹田陽一式ランチェスター経営戦略勉強しまくる


そもそもどうやったら仕事ってうまくいくんだろう?


これが一番先に浮かんだ疑問でした。


っていうのが、あのソフトバンクの孫さんが28歳の時に行った講演会のCDを聞いていたのがきっかけ。


孫さん、日本に来て社員を雇って初めにした仕事が、自分がどんな仕事をすべきかを考える仕事(???)


ちと意味不明ですか?


要は、なにを職業にするかの決定が今後仕事を行ってゆくうえで一段大事。だから徹底的に何を仕事にするかを徹底的に調査リサーチするべきである!


てなことで、毎日深夜まで市場調査をやりにやりまくり。


そしてついに決定したのがパソコンのソフトの卸会社。


調査を開始し1年半後のこと(だったと思います)。


その間売り上げはゼロ(アメリカにいたときに貯めたお金でやりくりしていたって言ってたと思います)。


これを知ってたので、単にやみくもに動く前に一本自分の軸になる考えを持つ必要があると考えたわけです。


✓偶然に出会った竹田陽一

 ランチェスター経営戦略



ちょうど前職時代にランチェスター経営っていう経営戦略知ってました。


ただ、ランチェスター経営戦略を教えている人って何人かいる(らしい)んですね。


その中で一番自分に合ってると思ったのが竹田陽一さんの教えるランチェスター経営。


なぜいいと思ったか


・竹田陽一さん自身がむかしめちゃくちゃ落ちこぼれだった


・社会人になってもはじめはうだつが上がらなかった


・ランチェスター経営を知り、実践して東京商工リサーチの営業マンで全国1位になった


・よくあるセミナー講師みたいにヨコ文字を使わず順日本語で開設する


・話すペースがめちゃくちゃゆっくり(2倍速で聞くとちょうどよい)


・何をどのくらい繰り返すとどのくらいの成果が出るということを物理的に数式で解説


・質よりも量を重視している(自分みたいな才能の無い人の生きる道)


前職の営業時代は、車での移動時間が数時間あったので竹田陽一さんのカセットテープをウォークマンで聞いてました。
(営業社にあるのはAMラジオのみ)


ただこれから本格的に勉強するのだからと意を決してDVD全巻フルラインを購入(数年間の分割払い)。


まきばに入ってからは、忙しくなかったので始業前と終業後に常にDVDを聞く日々(2倍速)。


✓成果の出るウェイトの高い分野を中心に聞いた


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勉強は、成果のでかいものを中心にしました。


そっちの方が、はやく成果が出やすいからね。


・営業戦略、地域戦略、顧客戦略、商品戦略


この4つでほぼ成果の8割の要素をカバー。


でもこの他に、


・経営計画の立て方(いまだにたてたことなし)


・時間戦略(私の一番好きな分野)


を見まくりました。


見まくり過ぎて、セリフ暗記するレベル。


世間と自分のやっていることのギャップをひしひし感じていた時代です。


■近所のパソコン教室でホームページ作りする


ランチェスターと同時にホームページの必要性も感じてました。


ランチェスターのDVDもかなり飽きてきていた時に、たぶん近所の人の紹介(だったようなちがったような)で近所にあるパソコン教室に通うことにしました。


とにかく経費を節約したかったのでホームページビルダーを使って自分で作ることを決めてました。


専門業者さんに任せっきりだと細かいニュアンス伝えるの難しいし、日にち更新するだけでもお金取られちゃうイメージだったんで自分で勉強するのは面倒だしきついけどのちのちのことを考えると絶対に自分でやるべきって思いました。


当時メールも使いこなせていない状態だったから聞くことすべてチンプンカンプン。


毎週月曜日の夜に1時間のパソコン教室に1年半くらい通いましたかね。


現在さらなる更新の必要性を感じていますが、このホームページのおかげで多くの飲食店さんとの出会いあり、現在の大口のお客さまとの出会いのきっかけができたり。


手作りホームページがこんなことになるとは。


■(余談)牢獄生活。

 ブログで外界にメッセージを送る。



毎日ランチェスターDVDを見る


週に一度パソコン教室に通う


毎日夜に事務所で一人筋トレする


こんな生活だったので、仕事以外の外界との接点がめちゃくちゃ少なかったです。


旧まきばの事務所は2階にあって、そこには小窓があるんですね。





田植えをされ青々とした田んぼの風景





蝉の声


めちゃくちゃ暑い。


夜な夜な筋トレ一人でしてると花火が・・・


無性にさみしくなる





実った稲をコンバインで刈っている。


隣の農家さんが収穫したお米の作業で大忙し。


山が徐々に赤く染まる。






一面真っ白な雪景色。


定期的に屋根から降り積もった雪が滑り落ちる音が聞こえる。


当時経費抑えるためにエアコンを使わず灯油のストーブ。


めっちゃ黒煙出て天井真っ黒。


そしてまた新たな春。


(俺って囚人?)


これ10年近く続きました。


あまりに外界との接点がなすぎたため、当時ちょこちょこやってたのがブログ。


本読んだら「こんな本読んだよ!」みたいなこと書いたり


会社で面白いことあったら「こんな面白いことあったよ!」みたいなこと書いたり


なんだか、無人島に流れた人が手紙書いて小ビンに入れて海にほおり投げて「誰か読んでぇ~」みたいな感じ。


あまりに孤独過ぎたのでしょうか。


更新率がめっちゃ高かったです。


(つづく)


●走りながら考えた10年間を振り返り【実践編】


■FAXDMを飲食店さんに送りまくる


■近所の学校、会社さんに揚げ物を販売しに行く


■地元の学校給食営業でプチ成功


■夢見てガンダーラ長岡市の学校給食へ


■遠くへ行けば楽園がある?いざ車で関西出張


🔴実体験を通じて学んだこと


■学んだだけだと全然使えん

(分かってるとできるの大きな隔たり)


■うまくいっている理由が分かる

(失敗したから認識できた)


■念じまくるとオートモード

(潜在能力にスイッチオン)

by ma-ki-ba | 2019-08-30 21:28 | まきばのできごと | Comments(0)

【営業戦略】大きな他者の力を借りつつ、微々たる自分の力の合わせ技を実践


【営業戦略】

大きな他者の力を借りつつ、

微々たる自分の力の合わせ技を実践


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みなさん今日もお疲れ様です。


他者の力と自社の力の両方で、日々商品を製造・販売しています。


今日こんなツイートをしました。



ツイート


他者(卸会社→販売会社)の販路を借りつつ、自社で販路を作りつつ自社商品を販売しています。

他者を通すと効率的且つまとまった量売れるが、流通マージンがかかる。

自社で販売すると数はまとまらず手間もかかるが、直販による高利益。

目指すは他者と自社が共存共栄。

自分の頭で考える零細企業。


人に頼りすぎると思考停止。


自分でなにもかもしようとすると労多く成果なし。


⚫️自分の力だけで生きてゆくのは

   なかなかシンドイ件


聞こえはかっこいいけど一人で生き抜くのはとてもとても難しいですよ。


■実践!直販。すくった水がどんどん漏れてく


まず禅問答のようなことを聞きますが、会社は何によって生きているでしょうか。


人間がごはんを食べてエネルギーを摂取し生きているように、会社は「粗利益」を摂取して生きています。


商品をお客さんに販売した瞬間に粗利益が「パっ!」を生まれその粗利益で、すべての費用を賄うことで生きているわけですね。


儲かる儲からないというのは、この生み出した粗利益から各種の費用を引いたうえでどれだけたくさん残すことができたかどうかのゲームみたいなもの。


時代の波に乗ったり、他では手に入らない品質に高めたり、希少価値を出したり、仕入れコストを抑えたりと粗利益を上げるためにいろんな努力がされています。


これがうまくいった会社が反映し、まずかった会社が姿を消したりということが起こっているわけですね。


前置きは終了とし、まず私がまきばに入社して初めてやったことは何度もブログに書きましたが飲食店へのFAXDM。


食品業界の知識が何もなかったので何かできることないかと考えて思いついた苦肉の策。


①毎日何百枚とFAXを流す


②サンプル依頼があった見込み客にサンプルを送る


③さらに反応があったお客さんに販売をする


④気に入ってくれたお客さんがリピート客となる


の4段階で営業してました。


1~2年ほど続けたでしょうか。


確かにお客さまはできました。


しかし④までなってくれたお客さまも月日が経つとその多くが離脱されてゆきました。


バケツで水をすくっても穴が大きくてどんどん漏れてゆくの繰り返し。


水漏れの対策を立てない限り永遠に意味のない作業の繰り返しです。


■実感!直販。手間がかかるが儲けが出ない


④のお客さんが多くなってきてうれしい私。


そんな時ある現象が起こりました。


一回の注文内容が細かく手間暇がメチャメチャかかる。


ある串焼き店様は、とにかく鮮度にこだわりが強く新鮮なホルモンを数百グラム単位で3種類毎週2回ご注文をくださいました。


量は少なくともパックしたり伝票や送り状を発行する手間は同じです。


こんな感じのご注文が増えてきたので現場も事務所も大忙し。


しかし売り上げ額は大変小さい。


当時1kg1000円のお肉なら100gパックでも100円でしょ見たいな感じで手間を全く考えていなかった私。


お客様への直販は、これらの手間を考慮しなければいかん!ということを実感しました。


■痛感!直販。個人個人の意見が細かすぎる


④のお客さんが多くできてきたときの話しです。


他のお肉屋さんでは手に入らないような商品も取りそろえようといろんな商品に対応していました。


はじめは、魚沼産の豚肉の低版の部位(ロース、モモ、ヒレ、肩ロース、バラ、等)でしたが、ラーメン店さんなどからは「ゲンコツ、背骨、肩の骨、あばらの骨」といろんなリクエストが寄せられます。


更には「頭の骨が欲しい!」というリクエストも。


どんどんアイテム数を増やしました。


すると今度は、10kgの箱で販売していたとんこつを1kg単位の小分けにしてよとのリクエスト。


更にさらに、背脂を販売していたのですが「腹脂」という脂もあるからそれが欲しいとのリクエスト。


これはまだほんの一部でどんどん個人的な要望は膨れ上がってゆきます。


それに全部答えていたので対応する現場はもういっぱいいっぱい(T0T)


ついに私にストップがかかりました。


(お客さんの要望に応えることは大事だけども、すべてに応えることはおろかなり)


痛感しました。



■感嘆!!他社の力のすごさを目の当たり


こんな感じで直販でドタバタしつつ、他者さんへの営業も開始していました。


他者とは、「卸会社」「販売店」のことを指します。


先ほどの直販の場合、流通経路は


まきば → エンドユーザー


となります。


これが他者さんを通すと、


まきば → 卸会社 → (販売店)※ない場合あり →エンドユーザー


となります。


なにが違うかというと、今までまきばが個別のお客様にドタバタしながらやっていた対応が不要になります。


卸会社さんや販売店さんがその代わりをやってくれるわけです。


更に、卸会社さんや販売店さんは一定のお客さんが持っているお客さんの数だけ販売数がまとまるわけです。


つまりメーカー(まきば)としてはまとまった量を作ることができ、まとまった量を売ってもらえる。


その代わりその手間代をマージンという形でお支払いするという仕組みです。


はじめはこれもなかなかうまくゆきませんでした。


思ったように売れなかったり、そのため売れ残った商品が在庫になったりと。


ただ、これも繰り返してゆくうちにどの商品がどれだけ売れるという制度が高まってきます。


結果、製造計画と販売計画が立てやすくなりました。


これが流通のすごさか・・・。


ただし、私は他者を通した販売に力を入れつつも直販は継続することに決めました。


⚫️他者の力だけで生きてゆくのも

   なかなかシンドイ件


仕事も投資も分散してリスクを抑えるのが基本ですね。


■なりたくなかった作るだけサイボーグ


私が地道に続けていたfaxDMや手作りホームページでお客様ができましたが会社を続けて行くだけの売り上げにはとてもとても足りません


かたや他者(卸、販売店)を経由した売り上げは徐々に上がって行きます。


利益率は低くても一定のボリュームが見込めるので安定します。


こうなるともっともっと売り上げを増やしたくなるというのが人間の心理なんですね。


どうやったら売り上げを上げられるか。


手っ取り早いのが大量に作って値段を下げる。


でもこれは絶対にやらないと決めてました。


っていうか、真実は小さな工場で手作業で商品作りをしてるので大量に作れないし人件費もかかるので安くできなかったこと。


そんな中、新しい他者さんに声をかけてもらい新規のお客様向けに商品を販売しませんかと声をかけていただいたことがあります。


声をかけてくれた他者さんはきちんとした会社さんです。


実際にまきばに来てもらい小さいながらも工場を見学、製造の様子を見てもらいました。


話が具体的になりいざ他者さん経由でまきばの商品をお客さんに紹介しても楽ことに。


価格も頑張って可能な範囲で抑えました。


そして数日後、他者さんから連絡が。


「価格がどうしても合わないので、このくらいの価格に抑えれませんか?」


その金額はとてもとてもてづくりしているまきばとして提示できる金額ではなかった。


何度かサンプルと見積もりのやり取りをしましたが結局価格が合わず取引に至りませんでした。


ただこの経験わかったこと。


(同業者はめちゃめちゃ安く商品づくりをしているんだな)


まきばとしては今回適正価格よりも結構頑張って抑えて提案したのにそれが通らない。


同業者はずっと安い金額で対応している。


食費業界どんどん原材料は上がり、衛生費も上がり、最低賃金も上がっているのに売値は抑える。


これって継続難しいよね。


あと、他者さんに販売を任せることによる注意点も2つ気づいた。


・作る方に専念して自分で商品をPRしたり販売したりする力が弱くなる


・他者さんは自社の商品以外多数の会社の商品を扱っているので、どうしても自分たちで販売するより熱意とパワーが落ちる


商品を作るとき、自分たちが作りやすいかどうかで判断すると価格競争になります。


だって、自分たちが楽にできることは他の会社も楽にできるわけだからね。


なんでこの商品は、同業者より強みがあるか、それはどの点か?って考えてその強みを自分でどうやってPRして販売しようかと考えると結構そこそこ通用する商品に成る確率が上がります。


これが作る方だけ専念し何を作るかは指示してくださいだと自分独自の強みが育ちにくいですよね。


あと、他者(卸、販売店)さんは自社以外の多数の会社の商品も当然取り扱っているわけなんで自社の商品はその他大勢の中の一つでしかないわけ。


そんな中で自分たちの商品を熱心に売ってもらうにはその他大勢の中で競争に勝たないといけないわけです。


めでたくその競争に勝ったとして、今度はその先のお客さんに買ってもらうための競争が待ってる。


メーカー → 卸 で第一の競争


卸 → 販売店 で第二の競争


販売店 → 最終消費者 で第三の競争


最終消費者まで自分たちの熱意を届けるて難しいよね。


■ラブストーリーは永遠に。

 ほれた者のいいところはいくらでも言えちゃいます!


話変わり、9月1週の生協様のカタログの表紙にまきばの商品2品掲載いただきました。


私の顔写真入りです(笑)


このカタログに掲載する紹介文章、コピーライターの方が取材をしてくれそれを元に書いてもらったもの。


この取材30分から長いときは1時間近く時間を使います。


この取材の間、わたしほとんど会話が止まりません。


なぜならば、この商品を開発した背景やストーリーを全部考えて商品開発しているから。


ときには、まきば創業のときの話やまきばを始める前の養豚農家時代に小学生ながら豚舎で手伝いをしていたことの話までつっかえることなくとめどなく話続けられます。


お客さんからこういう商品作ってって依頼を受けて作るだけだと多分こういう感じで話し続けるのって難しいかなって思います。


■痛快!流通ゲーム

 見つからずに脱出できるか


ってな理由で、まきばでは他者さんを通じた商品販売のみにせず自社での直販を続けています。


このときに注意しているのが、他者さんとバッティングしないこと。


今ネットの時代です。


誰でもググれば調べれます。


なので他者さん経由で仮に500円で販売していただいている商品が、ネット調べたら400円で売っていたなんてなったら迷惑をかけてしまいます。


なので、他者さん経由で販売されておらず、エンドユーザーに直販でき、且つ競争力があってリピートが見込めるという商品を販売してます。



手前味噌ですが、一番売れているのは「豚の生ホルモン」です^^


新鮮で臭みのない豚のホルモンって競合他者が結構少ないみたいでリピートで売れ続けてます。


会社で製造しエンドユーザーさんに届けるまでを脱出ゲームに例えると、他のお客さんに迷惑かからずに脱出できるか!みたいな感覚です。


これからも間接販売と直販を混ぜながらやってきます。

by ma-ki-ba | 2019-08-27 21:53 | これでもか(^_<)魚沼 | Comments(0)

うまくいかないことが楽しくなる「失敗の実験」【何をやっても一歩前進】


うまくいかないことが楽しくなる

「失敗の実験」

【何をやっても一歩前進】


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今日もお疲れさまでした。


日々楽しく「失敗の実験」をやってます。


一歩一歩前進してると思うと日々積み上げてる感があり楽しくなります。


今日こんなツイートをしました。



ツイート


うまくいかないことが楽しくなる「失敗の実験」

・ある成果を出したいと目標を定める

・成果をゲットするのは確率論、数こなせばたどり着く

・成功確率が1%なら99回うまくゆかない方法を発見できれば成果をゲット

・うまくいかない=失敗→うまくゆかない方法を発見つまり何をやっても一歩前進^^v



結構無敵な思考法です。


🔴「失敗の実験」は、

 やることなすことオールプラス



やったことが全部プラスになったらメチャメチャ最高ですよね。


(宗教的な考え方ではないので念の為)


■失敗を必要以上に怖がりすぎじゃない?


「失敗」という言葉を聞くと反射的にネガティブな印象を受けるのが普通です。


・「失敗はしてはいけません」的なことを受けてきたか


・〇+□=△みたいに正解は常に一つでありそれを見つけることが重要


この教えに従順に従ってきたことが必要以上に失敗を避けるようになった原因かもしれません。


普通に考えたらこれっておかしい考え方って分かりますよね。


・子供のころ一度も転ばずに自転車に乗れるようになったか


・仕事で上司やお客さんにミスで一度も怒られたことがないか


・不注意でものを壊してしまった


人生80年時代、生まれて死ぬまで失敗をしないということは現実的に不可能。


あと、「失敗=恥」的に思われる傾向が強いのも失敗を避ける大きな理由ですね。


ただ、よく考えてみると分かりますけど人間一番かわいいのは基本的に自分。


他人が失敗しようがどうしようがそんなに興味なし。


なので失敗して恥ずかしぃ~って思ったら


(今地球上でこの失敗について世界一恥ずかしぃ~って思っている人物は自分なんだ。自分以上に恥ずかしぃって思ってる人間は存在しない。)


そう思うと結構気分が楽になります。


失敗についてだれしも知ってるエジソンの名言がありますね。


私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。


うまくいかない方法を1つ見つけた。


なので次はこれと違う方法をすることで成功に一歩近づいた。


この考え方、実践できたら無敵です。


■諸作数1000冊を超え!

 中谷彰宏の考え方にド共感



本を読む習慣のある人なら「中谷彰宏」さんの名前聞いたことある人多いと思います。


なにがすごいかって、なんでもかんでもすごい人なんですけど、特にすごいのがその書いた本の数。


なんとなんと1000冊越え!(2016年7月23日時点)


めちゃめちゃ読みやすく且つ共感する内容がバンバン出てくるんで、読書する習慣がついたばかりの学生時代から社会人3年目くらいまでは買って買って買いまくってました(お金なかったんでもっぱらブックオフを使用)。



そんなに熱狂的に引き付けられた最大の理由の一つ、それが


・人生で経験したことは絶対に役立つ


という考えでいること。


例えば、家に訪問セールスが来たとしますよね。


みなさんどう対応しますか?


普通は、


「間に合ってます」


「いりません」


「帰ってください」


って風に追い返しませんか。


中谷さん、訪問販売の人に自分の知らないことをどんどんと質問攻めするそうです。


(以下、私の妄想)


・どうやって見込み客のターゲットをえらんでるの?


・初回のアプローチから購入のクロージングまでのどういう手順でやってるの?


・給料は歩合制?それとも固定給?


・どういうお客さんが購入する可能性が高い傾向があるの?


相手も普段は邪魔にされて追い返されることが多いので真剣に話を聞いてくれるからうれしくなってどんどん話す。


こういう風に自分が見たり聞いたり体験したことが体系化されて本に形を変えて世に出るわけです。


【中谷彰宏さんの著書名(一部)】


・いい女の教科書

・なぜあの人は教養があるのか。

・すぐやるひとは、うまくいく。

・見た目を磨く人は、うまくいく。

・怒らない人は、うまくいく。

・悩まない人の63の習慣。

・ホテル王になろうー人を喜ばせる天才たち

・ファーストクラスに乗る人の発想


自分が五感で感じたことすべてが意味がある。


社会人なりたての頃この考えにド共感し、あることを実行しました。


「家に帰っても靴を脱がず土足のまま上がる。


そうすることでリラックスせずに戦闘モードが継続した状態で一つタスク(勉強やら読書やら)をこなす」


みたいな内容だったと思います。


今思うと何やってたんだ自分?って思いますがそれくらい熱中させてくれる思考法です。


■成功を目標にせず、

 チャレンジ回数を目標にする



ってなことで、


・失敗はうまくいかない方法がひとつわかって一歩前進


・やったことに無駄は一つもない


っていう考え方を紹介しました。


この考え方を応用した成果を出す方法が、成果をゲットすることを目標にせず、失敗の回数に目標を設定するっていうもん。


例えばですけど、もしある商品を販売すること!という命令を会社から受けお得意先に営業まわり。


実はこの商品、めっちゃ売るのがめんどくて全社で成約率1%。


売るぞ!と気合い入れてお客さんへ営業→断りを受ける(気分ダウン)


もう一度心を奮い立たせてお客さんへ営業→断りを受ける(気分ダウン)


成果を求めて行動すると、その成果が得られないたびに落ち込んでしまう。


よほど精神力が強い人間でも10回断られると心がポッキリ行きます。


これをチャレンジ回数を目標にしたらどうでしょう。


(この商品、売れたに越したことはないけれども99回チャレンジを目標にしよう)


一回やって断られる→プラス1ポイントゲット!


二回目断られる→プラス1ポイントゲット、合計2ポイント


多分30回くらい断られるうちに


(なんかいっつも同じタイミングで断られてる気がする。今度こういう風に変えてみようか。)


てな感じで途中アレンジ加えながらチャレンジ。


78回目になんとお客さんから成約ゲット!


(ああ、あと21回チャレンジしてたら目標達成だったのに!)


・肩の力が抜けると精神的ダメージが減るので繰り返せる


・繰り返した結果、経験値が貯まり、再現性が高まる(一発屋で終わらない)


あんまり商品が売れなかったので開き直ってお客さんを訪問して顔を眺めて帰ってきたということ何度かしました。


肩の力抜きまくってました。


■無意味なチャレンジ回数は読書で減らせる


チャレンジチャレンジ言ってきましたが、やっぱり最短距離を走れるならそうした方がいいです。


そこでおすすめはやっぱり読書。


多くの人たちが七転八倒して体得したノウハウが1500円程度の金額で買えちゃう。


当然著者も読者に「なんだこの本つまんねぇ~」なんて言われたくないからノウハウを惜しまず真剣に書いてくれてます。


電球を一から発明するようなことはせず、電球の使い方を覚える方が断然効率的ですね。


🔴私の失敗の実験体験談(結構恥ずかしい)


日々が失敗の実験です。


当然恥かいたり怒られたりするけど想定の範囲内です。


■失敗の実験体験談(村の草刈り)


昨日村の草刈り作業でした。


私は農業を普段全くやらないのでこういうときめちゃくちゃ苦手。


そこで、みんなの作業の様子を見ながら後についていく。


ちなみに草刈りってこんな感じでやります。


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さて、みんなのあとについて草刈り開始。


一か所借り終えたらトラックに乗って次のエリアに移動。


田んぼの周り、川の両脇の草を刈ってゆきます。


また次のエリアに移動。


田んぼエリアでした。


田んぼの脇の草を刈っていた私。


すると突然、


「バカヤロー!それ刈るな!!」


ビックリ仰天する私。


雑草だと思って刈っていたのが実は、「ミョウガ」だった!


普段農作業をしている人なら一目瞭然。


ミョウガと雑草の区別すらつかない私。


ビックリ仰天し、若干凹みました。


しかし2つの学びを得ました。


・不自然に田んぼの畔にはえている植物は育てている作物の可能性が高い


・ミョウガはすっかん棒に雰囲気が似ている


■失敗の実験をさせてくれなかった上司


この失敗の実験には思わぬ天敵がいました。


前職の上司です。


一つのチャレンジで一つの学びを得ることができると気づいたので積極的に失敗をしようとしてました。


すると、隣の席にいた上司から指摘が!


「そんなことやっても意味ないだろ!」


「そんなこともわからんのか君は!」


経験値を積むためにやろうとすることをことごとくやる前につぶされてしまう。


確かに自分はベテランだから、私がやろうとしたことの先にどんな結末が来るか分かっているのでしょう。


なのでああやったらいい、こうすべきだといろいろ言ってくれるんだけど言葉で聞いただけではこっちとしては机上の空論、何回聞いても理解ができない。


(口で泳ぎ方説明されて泳げるようにならないですよね)


すると理解ができない私に対して更にお叱りがやってくる。


ということで、この上司がいないときにだけ失敗の実験をすることにした私。


この時痛感しました。


(人の箸の上げ下ろしにまでガミガミ言うのだけは絶対にやめよう)


失敗の実験をするときは外野にガミガミ言われない環境を整え、失敗の実験をやりまくりましょう。

by ma-ki-ba | 2019-08-26 21:46 | 生産者さん紹介 | Comments(0)

【実践】日常生活をゲーム化チャレンジ!時間効率の最大化と最低化を両立


【実践】

日常生活をゲーム化チャレンジ!

時間効率の最大化と最低化を両立

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みなさんお疲れ様です。


日常生活をゲーム感覚で過ごしています。


以前に下記のツイートをしました。



ツイート


通常の日々は時間単価を高めるゲーム

・価値ある仕事に集中する

・かかる時間を短くする

・アイドルタイムを最小にする休日は心の充足感を高めるゲーム

・ゆったりとした時間を楽しむ

・旅行さきで名所を巡り人と触れ合う

・ちょっと高価な美味しいお店でワンランク上の味覚とサービスを経験



自分の頭の中を整理する意味で書いてゆきたいと思います。


🔴ゲーム化し、競い合うのは過去の自分


日々過去の自分と競い合い、勝った!負けたぁ~!の繰り返しをしてます。


■仕事をする日は、時間単価を高めるゲーム


みなさん時間単価ってなんだか分かりますか?


「そんなの知ってるよ、時給のことだろ!」


という意見が返ってきそうですね。


時間単価は、自分が得る対価に対してどのくらいの時間を使っているかという考え方です。


例えば仮に、東京都内の会社に勤めるサラリーマンAさん。


月給40万円、出勤日数20日、勤務時間8時間/日


時給に換算すると2,500円です。


もう一人全く同じ条件のBさんがいたとします。


2人の違いは、通勤時間。


Aさんは片道1時間で、Bさんは片道10分です。


すると、Aさんは一か月に通勤時間に40時間費やし、Bさんは6時間40分費やすことになります。


この通勤時間は仕事場に行くための時間なので仕事時間とみなして再度時給を計算してみましょう。


Aさん 2,000円/時間


Bさん 約2,400円/時間


こう考えると、Aさんは毎月通勤に80,000万円使っており、Bさんは約16,000円使ている計算。


Aさん、職場から離れている分Bさんよりも家賃は安いと思います。


しかし、その差額が64,000円未満であればBさんの方が得だよねと言うことになります。


・通勤時間にも本を読んだりオーディオブックを聞いたりして有意義に使える!


・通勤時間が縮まっても給料は増えない!


などなどいろんな意見があるのは重々承知ですが、あくまで単純に時間単価という考え方をした場合はこういう結果となります。


ちなみに私の通勤時間片道3分。


以下に私が時間単価アップゲームするうえでやっていることを見てゆきます。


■時間単価を高める為に

①やることをリストアップして一覧に手書き



以前のブログで何度か紹介した「やることリスト」です。


TO・DOリストと言った方がかっこいいですけど英語大の苦手の日本人なのでかたくなに「やることリスト」と呼んでいます。


基本毎日手書きで更新しています。


パソコン打ちでやったこともありましたが手で書いた方が印象に残ります。


あと、例えばその日一日出張でほとんど手が付けられなかったとしても翌日分は一から手書きでリストアップします。


買い手から日が経つとこれまた印象が薄れてしまうから。


このリストアップをしていると、


・頭を使わない仕事は朝のうちに一気に方続けて勢いをつけよう


・これは、今までやったことなくて難しそうだから午後の時間に手を付けて内容把握したうえで明日の朝一気にとどめを刺してやろう


と順番が頭に浮かんできます。


・やることの見える化


・やるべき手順のイメージ化


彼を知り己を知れば百戦殆うからず


です。


■時間単価を高める為に

②自分がすべきでないことを人に振る



はっきり言ってこれはあまりできていません。


自分がやった方が速いという考えがまだ抜けておらず、且つ自分の仕事を振れる人員がいない。


なのでこれはこれからの課題ですね。


ちょっと前までは、現場の仲間にいろんなことをお願いされて代表取締役雑用係状態でしたが、今はこの状態を改善するよう意識チェンジしました。


■時間単価を高める為に

③可能な限りシンプル・スリムに



これはさっきの②の前に置くべきでしたね。


人に仕事を振る前に、いらないことを捨てる方が先ですもんね。


いらない仕事を人に振ってたらお○所仕事になっちゃいます。


みなさんご存知の通り、私は日々筋トレ休憩と称して15分ほどの筋トレを(職場にいるときに)やってます。


勉強になり且つモチベーションを上げてくれるユーチューブ動画を聞きながらの同時並行でやってます。


この時、着替えせず、場所を使わず、道具も使わず、短時間という究極にスリム化してます。


私の場合意志が弱いのでスリム化できなければ3日と継続できません。


極限までスリム化してやるときの抵抗感を可能な限り下げています。


■時間単価を高める為に

④可能な限り詰め込みまくる


(パズルをはめ込むイメージ)


やることリストで全体の仕事量とかかる時間とどのような手順でやるかをイメージできています。


あとはいかにこれらの仕事をパズルのピースのようにイメージして隙間なくはめ込んでゆくか。


(これやって、あれやって、ほんでもってこれを片付けたら結構達成感あるな。


 その達成感のある状態で筋トレ休憩入れるだろ。


 筋トレ休憩終わって息が上がっているときに、冷凍庫に入って店舗販売の準備をすれば汗も引いてベストだな)


こんなイメージです。


しかしこれが妨害されることがあります。


それは、突発的な電話。


当然ですが丁寧に対応させて頂いてますよ。


ただ、こういう風に段取りをめっちゃ立てて動いていると


「相手の人もいきなり電話したら迷惑かもな?」


という気づかいができるようになります。


なので、緊急を要したり直接電話した方が相手にメリットがあるときには電話、それ以外はメールやFAXなどで連絡するように心がけてます。


時間単価アップチャレンジは、相手に対する気遣い力もアップします。


🔴休日は心と気分を満たすゲーム(努力中)


時間時間言っていたら息苦しくないですか?


休日はルールが真逆になり、いかに心を満たすかゲーム。


ただし、現在まだ慣れておらず努力中。


■離陸したら両立にチャレンジ(私見)


物事が軌道になるまでは、上空を安定飛行しているときの3倍のエネルギーを消費すると言われています。


おかげさまで、現時点で9・10月はかなり製造の案件が込み合っています。


全く油断をするつもりはありませんが、ある種の安定飛行に入ることができているのかもしれません。


まだまだただの零細企業ですのでもっと上をもっと上をというのが正しいのかもしれませんが、日曜日は仕事をしないことに決めました。


やっぱり視野が狭くなることを実感します。


ブログの内容もどうしても仕事寄りになります。


これって人間的にどうよ?と思うとどうだろうね?って感じです。


なので、休日の充実化は現在努力中です。


■時間をぜいたくに使って心を満たす

(注意事項あり)



仕事をする人時間単価をいかに上げるかという思考はせず、いかに心を満たすか。


まだまだ努力中ですが、ゆったりと時間を使うことで満足感を得られるのならそうします。


ただし注意事項として決めているのが、家の中でゴロゴロはしないこと。


むかしは結構やってました、ゴロゴロ。


でもゴロゴロして過ごしての翌週の月曜日、なぜか気分がスッキリしない。


体力的にも物理的には回復しているはずなのになんだかだるい。


ということで必ず外出することにしています。


行先を決めるのがこれまたシンドイ。


なので休日は結構苦行かもしれません。


■さらなる時間単価アップのモチベーションへ

(神ループ)



外出する場合、さすがにスエットにTシャツってわけにはいかず。


めんどくさいけどネットで軽くトレンドを調べて(頑張って)服を買うようになります。


普段の筋トレがこの時役立つのがうれしい。


そしてこれまためんどくさいんですけど、度胸をつけるために今まで行ったことのないお店を探してそこに行くようにします。(毎回ではないですよ。しんどすぎるんで)


でも実際にイヤイヤ服を買い、イヤイヤ行ってみると


(結構いいかも)


って思うから不思議。


すると、この経験繰り返すためにも仕事頑張るかっていうモチベーションが上がるんですね。


もし、日曜日も会社に行って仕事ばっかの状態だとなかなかこうはならないかも。


この神ループをうまく使ってどれだけ成果上げられるか実験中です。

by ma-ki-ba | 2019-08-24 21:37 | 生産者さん紹介 | Comments(0)

ファーストペンギンになって仕組みを作ろう!相手が見えれば怖くない【実践】


ファーストペンギンになって

仕組みを作ろう!

相手が見えれば怖くない【実践】



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皆さんこんばんは。


楽がしたいので可能な限り仕組み化を考え仕組み作りをしています。


今日こんなツイートをしました。



ツイート

仕組みができれば効率上がる

作るまでがめちゃめちゃシンドイ

戦略仕事は社長の役目

脳に汗かきひな形作る

「イメージ→形」に具現化完成

できた形を社員に手渡す

目で見て触って形は進化

進化の結果、仕組みに昇華

つまり社長はファーストペンギン

嫌なところへ最初に飛び込む

それ見て群れは続いてく




この内容について書いてゆきます。


楽あれば苦あり、苦あれば楽ありです。


🔴3つのステップで仕組み作り、

 いい意味の手抜きの推奨



仕組み作りのステップは、


①仕組みを作る


②やり方を教える


③きちんとできてるかチェックする



これがうまく回ってゆけばどんどん楽になり、成果も上がる。


ド根性論とは逆転の現象ですね。


■仕組みができたら楽になるのに

 みんなが仕組みを作らない謎



みなさん生活するうえで仕組みやルールを守ることで快適に暮らすことができますよね。


例えば、信号は青で進め、黄色注意、赤で止まれ。


この仕組みが無かったら毎日そこいらじゅうで交通事故だらけです。


朝人に出会ったら「おはようございます」とあいさつする。


(中にはできていない人も稀にいますけど)元気よく挨拶するから気分も良くなります。


このように世間は仕組みによってうまく回っていますが、それが組織単位が小さくなると以外にできていない。


ちなみに私が思う仕組みを作ることのメリットは、


・誰がやっても同じ結果が得られる


・それを行う際にいちいち考えずに済む


だと思います。


信号は、青、黄、赤と決まってるからほぼ考えることなく反射的に決められた対応ができるわけですよね。


もし信号がの色が急に「金、銀、銅」になったらどう対応していいのか考え込んだりパニックに陥ります。


つまり、その人の個性が必要であったり相手の様子を見て対応を考えたりという必要のないものについてはどんどん仕組み化すべきです。


しかし現実は、分かっっちゃいるのにできていない。


なぜか?


作ってしまえばメチャメチャ楽になる仕組みを作るまでがメチャメチャしんどいからです。


今でこそ、「信号は青=すすめ、黄=注意、赤=止まれ」ってみんな知ってます。


イメージするの難しいかもですけど、もし信号機を見た事のない人を連れてきて交通事故が起こらないような仕組みを考えてみて!と依頼したら果たしてどうなるか。


出るアイデアはおそらく突拍子もないようなものでしょう。


ちなみに世界初の信号機ググってみました。




世界初の信号灯は、赤色と緑色の二色を手動で表示するものだったそうです。

(出典:α+discovery)


つまり、(調べれば参考になる資料を見つけることはできますが)今までやっていなかったことを仕組み化するのってメチャメチャしんどい作業なんですね。


(そんなめんどくさいもの作るくらいなら今までのやり方でいいや。別に困ってないし。)


こうなってなかなか仕組み作りは進まないです。


■しんどい仕組み作りを担当者に任せた結果


しんどいことは他人に任せてしまいたい。


誰でも思う心理です。


ちなみに仕組みは、目に見えません。


仕組みに添って作業する様子は見えますが、仕組み自体は目に見えない。


つまり目に見えない仕組みは戦略で社長さんの仕事、目に見える作業は戦術で従業員さんの仕事と考えると分かりやすいですね。


ただ、現場で作業しているのは社員さんだから仕組みは自分たちで考えろ!というのが正論であると勘違いすると悲劇。


目に見えない戦略を社員さんに任せてしまうと結構ちぐはぐな結果になって、結局は社長さんにトラブルに姿を変えて返ってきてしまいます。


先日まきばで在庫管理の精度を上げるための仕組み作りを行いました。


普段在庫管理をしているのは現場の仲間たちです。


ってなことで、大まかな内容だけ伝えてあとは本人に任せてました。


後日、在庫管理の方法どうなったかなぁ?と気になって確認。


本人たちは本人なりにしっかりとやってくれてましたが、ところどころ足りない箇所が。


(こりゃあかん)


結局一から仕組みを作ることになりました。


■ファーストペンギンになるのが

    結局一番の近道


仕組みを作るはいいけど、普段やっていない仕事なのでなにをどうやっていいのかよくわからない。


他にやることたくさんある状態の中、ウンウンうなりながら考えている時間ってかなりシンドイ。


考えても考えてもアイデアが浮かばない。


時間だけ過ぎてゆき成果が出ないというこの罪悪感&もったいなさに耐えながらウンウンうなる。


この状態、まさにファーストペンギン。


ファーストペンギンとは、



「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。


つまり、一番危険だったり面倒だったり嫌なことを自分がやってあげさえすれば、みんなは安心してあとをついてきてくれるっていうこと。


そのファーストペンギンの役目を他の人にやりなさい!って振っても


「嫌だ!海の中から天敵が襲ってくるかもしれない!」


っていう恐怖でなかなか海には飛び込めない。


自分がはじめに飛び込んであとからついてきてもらうのが一見怖いけど一番手っ取り早いです。


■作るはきれいな舗装された道より

    ケモノ道であるべし



今までやったことのない仕組みをウンウンうなってようやく形にできたとします。


この時できた形はめちゃめちゃ不完全で幼稚な内容でOKです。


なぜならば、できはどうであれ形にしてしまえばここが悪い、あそこが良くないという議論が生まれて改善されるから。


よくあるのが、今夜なにが食べたい?ってお母さんが家族に聞くシーン。


なにが食べたい?というメチャメチャアバウトな問いかけに対しては


「なんでもいい!」


というこれまたアバウトな返事が返ってくる。


そんな時お母さんが、


「それじゃあうどんにするわよぉ~」


と具体的な提案をすると、


「今日のお昼うどん食べたからやめてよぉ~」


とか、


「それならラーメンの方がいい!」


という議論が生まれるわけです。


こうなることを理解しつつ、ようやく私の在庫管理の為の表が完成。


いざ現場の仲間に見せると、


「これはこうした方がいい!」


「こうなった場合この書式だとうまくない」


というダメ出しが連発。


(あたり前田のクラッカー!俺普段やってねぇから分かるわけねぇじゃん。その議論が出てくるのを狙ってんだよ!)


と内心思いつつ、私の作った表を見ながら議論は続く。


つまりは、いきなりきれいな舗装された道を作ろうとしたって度対無理な話で、歩きにくいケモノ道さえ作ってあげたらあとは勝手にみんなが舗装作業をしてくれる。


なので社長さんはファーストペンギンになってケモノ道さえ作ってあげればOKです。

by ma-ki-ba | 2019-08-20 21:49 | 生産者さん紹介 | Comments(0)

正しいキャッシュフローで心と体の快適生活【きれいな流れの作り方】


正しいキャッシュフローで

心と体の快適生活

【きれいな流れの作り方】


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皆さんお疲れ様です。


まきばは、食品製造業です。


日々キャッシュフローを意識しています。


今日こんなツイートをしました。



ツイート


言わずもがなキャッシュフローは会社の利益性に大きく影響

・現金一括支払いで値引き交渉可能

・自己資金で借り入れ不要=利子発生せず

・「受け取りサイト<支払いサイト」で売り上げ拡大するほど資金繰り楽ちん

単なる拡大、悲劇の入り口

健全なキャッシュフローは、経営者の心と体の健康のみなもと



会社員の方は「キャッシュフロー」は耳なじみのない言葉かもしれませんね。


資金繰りを考える社長さんにとっては死活問題です。


🔴利益は意見、キャッシュは事実


 常に大事は、意見よりも事実



人はそれぞれいろんな意見を言います。


いろんな意見を聞いていたら事実を見誤ります。


意見を排除し事実にフォーカス。


■キャッシュフローってそもそもなんぞや


キャッシュ・フロー(cash flow、現金流量)とは、現金の流れを意味し、主に、企業活動や財務活動によって実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れのことをいう。

損益計算書と異なり、現金収支を原則として把握するため、将来的に入る予定の利益に関してはキャッシュフロー計算書には含まれない。

(出典:Wikipedia)


すみません、意味不明ですよね。


ひとことでいうと手元にいくらお金があるかです。


例えば、お祭りの屋台で生ビールを販売した場合を考えます。


Aさん、手元にある1万円で夏祭りに生ビールの屋台をすることにしました。


この時点でAさんのキャッシュフローは1万円です。


手元にある1万円で1杯原価100円の生ビールを100杯分仕入れました。


この時点でキャッシュフローは0円です。


とてもその日は暑く、生ビールは1杯300円で100杯完売。


すると手元には3万円の現金があります。


キャッシュフローは3万円です。


簡単に言うとこれがキャッシュフローです。


■黒字でヒーヒー、赤字でゆったり


ざっとキャッシュフローについて説明しました。


さて、みなさんが会社の経営者になったとして黒字と赤字どちらがいいですか?



(そりゃ黒字でしょ)



ほとんどの人がそう思いますね。


売上からかかった経費をすべて引いてプラスになれば利益が出るので黒字


逆にマイナスになれば損失が出るので赤字です。


しかし、ここにキャッシュフローという考え方を入れると見え方がガラッと変わります。


例えば、黒字中古車販売業者のBさんがいます。


1台100万円で仕入れた車を150万円で販売しました。


販売代金150万円-100万円=50万円の儲けです。

(諸費用考えないものとする)


これにキャッシュフローの考え方を入れてみます。


ちなみにBさんの手持ち資金は車仕入れ代金100万円のみ。


すでに車を仕入れる際に払ってしまってるので手持ちは0円です。


頑張った甲斐あって売れた150万円ですが、1か月10万円×15か月の分割払い。


なので手元には1か月分の10万円のみ。


新たに販売するための中古車を仕入れるにも10万円では仕入れできない。


てなことで、銀行に行き車を仕入れるためのお金100万円を借りました。


100万円で仕入れた車はまためでたく150万円で売れた。


でもこの車も10万円×15か月の分割払い。


売れば売るだけ銀行への借金が膨らむいっぽう。


でも書面上では黒字会社。


もう一人の中古車販売業者のCさん。


Bさんと同じく1台100万で車を10台仕入れた。


ただ、Cさんはこの車を1台110万円で販売。


めちゃくちゃ安い!


しかし条件がありました。


買う人は現金一括払いのみ。


ちなみにCさんの手持ちのお金は仕入れ代金の1000万円。


とても人気のある車なのに価格がお手頃なのでなんと9台売れました。


売上990万円-仕入れ代金1000万円=△10万円の赤字


しかし手元には990万円のキャッシュフローがあります。


売れ残っている1台もすぐに売れるでしょうし、銀行から借り入れすることなくてものと990万円であらたに車を仕入れできます。


利益は意見、キャッシュは事実


ですね。


■業種によって異なるキャッシュフロー事情


今見たように、売り上げてから手元にお金が入ってくるまでの時間が短ければ短いほど資金繰りが楽になるわけです。


それに加えて、仕入れたものの支払いが遅くなればなるほど資金繰りは楽になります。


要は、自分のところにキャッシュフローがとどまっている時間が長いほど資金繰りが楽になるわけです。


極端な話、自分が原料を仕入れて作った商品をお客さんへ1億円で売りその場で現金でお金を受け取る。


原材料の代金は9千万円。


支払いは100年後でいいですよ。


つまり、死ぬまで1億円手元にあるってことになりますね。


こんなことはまずないですが、業種によってキャッシュフロー事情は大きく異なります。


・工作機械業界


私が過去にいた業界ですが、集金はほとんどが手形でした。


販売したものが実際に現金になって手元にくるまで3か月の手形が多かったですね。


なので、販売する方は資金繰りに困らない潤沢なキャッシュがあるか無いかで収益性が大きく変わります。


・食品製造業


月末締めの翌月末支払いが基本です。


季節によって売り上げが大きく上下する商品(おもち、ケーキ、など)の場合は、事前に大量に仕入れをする必要があるので銀行から借り入れを行うこともあるかと思います。


・小売業界、飲食店


お客さんが店舗に買い物に行き現金やカードで支払いをするのですぐにキャッシュが手元に来ます。


また、仕入れ先には月末締めの翌月末支払いという条件であれば1か月分のキャッシュフローが手元に残るので資金繰りに余裕が出ます。


・保険業界


お客さんから保険料を頂き(売上)、実際に保険金を支払うのが後になります。


保険に入った人全員に保険金を払うわけではないので手元に集まったお金は運用に回されます。


運用でも利益が出ればダブルで収益が上がります。


以上より、新たに商売をはじめる場合やろうとしている業界のキャッシュフローの調査は必須ですね。


■目の当たりにした偉大な神「キャッシュ」の力


以上、キャッシュフローの流れを見てきて単に売り上げが上がればよいというものではないということが分かりました。


また、現金がいかに強いかということも分かったかと思います。


私がこのキャッシュの力を実感したのが工作機械業界で仕事をしていた時でした。


商社だったので、メーカーから仕入れたものをお客さんへ販売する仕事です。


とにかく健全な会社で実質無借金経営でした。


お客さんに販売した代金は、手形で回収。


現金になるまで3か月の期間を要します。


にもかかわらず、仕入れたメーカーへは現金でお支払い。


当然メーカーとしてはありがたい限りこの上なし。


するとどうなるかというと、仕入れ代金の数パーセントを値引きしてくれるんですね。


だって、もし現金で支払われず3か月の手形で支払いを受けることで資金繰りが大変になり銀行から借り入れしたら利子を払わなければいけませんからね。


銀行に払う分を売り上げから値引きしたと思えばいいわけですね。


そのスーパーセントの値引きは、年間総額にすると億単位の金額に。


キャッシュの力おそるべしでした。


🔴今までのやり方を脱却

 キャッシュフロー改善チャレンジ



キャッシュフローを改善しようといろいろチャレンジしてみました。


■既存仕入れ先と支払いサイト交渉


まきばに入社してまもなく、キャッシュフローを改善しようと仕入れ先さんに支払いサイトの延長をお願いしたことがありました。


(まだ20代半ばの右も左も分からない若造の突飛な行動でした)


すると仕入れ先さん驚いて会社にやってきました。


資金繰りがそんなにやばいのか!と(笑)


当然回答はNO!


支払い条件の交渉は、きちんとした根拠と手順が必要であるということを勉強できました。


■新規取引先は新たな支払いサイトで


さて、まきばに入ったばかりの私は飲食店のお客さんを作ろうと手作りFAXDMを流しまくっていました。


めでたくお客さんもちらほらできてきて、はじめの現金取引から末締めの取引へと移行する固定客もできてきました。


その時、支払いサイトはこれまでのお客さまよりも数日短く設定。


理由は、


・まっさらな状態から取引を契約するのでこちらの意見が通り易い


・飲食業は売り上げがすぐに現金化される業界なので資金繰りに余裕がある


結果、少しずつキャッシュフローは改善されてゆきました。


■ホームページはキャッシュ製造機


ホームページの売り上げは、ヤマト運輸の代金引換便、事前のお振込み、カード決済です。


売上て入金されるまでの期間が大変短いのでこれまたキャッシュフローの改善に役立ちました。


ただ、全体に対する売り上げ自体は微々たるものなので特効薬というより漢方薬みたいな感じです。


■理想はじぶん銀行


ソニー銀行って初めて聞いたときビックリしました。


なんでソニーが銀行やんの?って。


本業が好調で潤沢に積みあがった資金を金融に使い更に利益を上げる。


中小零細企業がこんなことできたらマジ夢ですね。


銀行業まではできないけどじぶん銀行できたら夢ですね。

by ma-ki-ba | 2019-08-19 20:34 | 商品開発 | Comments(0)
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