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by ランチェスター戦略実践肉屋(有)まきば 桑原一成
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全然うまくいかない…。走りながら考えた10年間を振り返り【実体験で学んだこと】


全然うまくいかない…。

走りながら考えた10年間を振り返り

【実体験で学んだこと】



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🔴実体験を通じて学んだこと


「知っている」と「できる」の間には天に届くほど高く分厚い壁と、底無しの谷が存在します。


■学んだだけだと全然使えん

(分かってるとできるの大きな隔たり)



まず痛感したのが「知っている」=「できる」ではないってこと。


もう一度、経営で成果の出るウェイト配分表です。


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営業地域戦略にのっとって、移動時間のかからない近所の工場さんや保育園さんに揚げ物を販売に行ったけど揚げ物を揚げる準備に1時間かかり、私が販売に訪問し、帰ってきたら売れ残りロスが発生し結果的には完全に赤字。


かける時間に対して需要(買ってくれる人数)があからさまに少なかったことが原因でした。


そこで学校がたくさんある長岡市へ営業してみたけど、


・ライバルと比べて移動時間が長い


・ライバルと比べて訪問回数が少ない


・ライバルと比べて営業人数が少ない


ということで、まったく販売実績を上げることができず断念しました。


その次に、FAXDMやインターネットのマッチングサイトで知り合った関西の会社さんへ車で営業に行ったわけですが、


・訪問のための移動時間がめちゃくちゃかかってしまった


・遠距離のため訪問面会回数を伸ばすことが地元の業者と比較するとめちゃくちゃ不利


・慣れない土地(しかも都会)の道を運転するのは事故るリスクが高すぎる

(100円パーキングほんの数分オーバーして罰金1万取られたし (T0T) )


あれだけ何度もDVDを見て学習し、セリフまで覚えるくらい繰り返してるくせして違うことをやっちゃう。


「知っている」と「できる」の間には天に届くほど高く分厚い壁と、底無しの谷がありますね確かに。


本読んだり、セミナーで講師の話しを聞いたりして


「それ知ってるよ」


って思ったことありますよね。


知ってる=できる


だったら、運転免許取るのに学科試験だけでOKなわけです。


頭で分かってても実際に運転できないから実技試験がある。


勉強し実際に動いて失敗してどこがまずかったかチェックして改善。


PDCAサイクル回すことでようやくできるようになる。


知っているは、あくまで入り口にすぎません。


■うまくいっている理由が分かる

(失敗したから認識できた)


失敗してよい学びもありました。


それは、今現在うまくいっていることの理由が分かるということでした。


それどういうこと?


私が入社してからなんとかお客さんを増やそうといろんなことをはじめたわけですが、ほぼ営業活動をしていないときから継続して取引を頂いているお客さんがいるわけです。


ということは、営業活動をしていないにもかかわらず継続して取引を頂けている何かしらの強みがあったんですね。


私がいろんなチャレンジしながらうまくいかないのに、ほぼ営業活動をしていないにも関わらず継続して注文を頂いているという現実。


(これって実は、めちゃくちゃすごい強みがあるのに気づけていなかっただけなんじゃない?)


当時、二軒の飲食店さんから毎週豚肉のご注文を頂いていました。


一軒は福島県のとんかつ屋さん


もう一軒は東京池袋の和食居酒屋さん


(なぜ遠方のまきばから送料をかけてまでお肉を仕入れてくれているんだろう。)


(地元にはいくらでもうちの同業他社があるだろうに)


(さらに、こちらはほとんど営業訪問もできていないのに)


そこで父に聞いてみたところ、福島のお客さんはまきばの使っている豚肉の生産者さんの考え方、人柄、豚肉の味にほれ込んだこと、定期的に交流をしていることから一途にまきばから豚肉を仕入れてトンカツとして提供してくださっていました。


東京池袋の和食居酒屋さんも同様で、たまたままきばのホームページを発見し(私が作る前にささやかな会社案内程度のホームページがありました)、まきばに連絡をくださりそのお肉のおいしさに感動してまきばのお肉を使いはじめたということでした。


また、二軒とも1店舗のみの経営でオーナーさんがこだわりを持っているという共通点がありました。


結果気づいたのは、


・多店舗展開しておらずこだわり志向の強い店主さんの経営している飲食店


・同じものを安く提供するお店ではなく、他店では食べられない食材を送料をかけてでも手に入れたいと思っている飲食店


にまきばは受け入れられやすいということです。


結果、現時点でお取引いただいている飲食店のお客様ほぼすべてこだわり志向の強いお客様。


たまたまうまくいっていると何が原因でうまくいってるのか分かりません。


ってうか、うまくいっている(自社の強みが評価されている)こと自体に気づけずのばすこともできません。


特に力を入れているわけでもないのになぜかずっと続いているようなものが自分の会社にあったとしたら、それってもしかすると他ではまねのできないスペシャル必殺技かもしれませんよ。


■念じまくるとオートモード

(潜在能力にスイッチオン)


当たり前ですけど、うまくいかないと凹みます。


高いお金出して買ったDVDを毎日毎日繰り返して見る・聞く・勉強する


その姿囚人のごとし(見える小窓の四季の移り変わりが身に染みる)


学んだことを毎日毎日実践する(まだ取引の無いお客さんに電話すると警戒心MAXで対応されたり怒られることもしばしば)


毎朝早よから夜遅くまでこれを続ける


休日も会社でDVD一人で見てる(俺なにやってんだろう?と進んでいる道がよくわからなくなる)


結果、まったく成果が出ない (T0T)オーノー


てなことを繰り返しながら日々過ごしていると、他社さんの景気のいい話しとかが入ってくるんですね。


「A社さんは、こだわりの食材を扱っている○○社と取引していてすごい売れているそうだ。」


「B社さんは、品質基準の高い○○生協さんと取引していて一度の企画で出荷数量は○○パックも出ている。」


「これ以上商品を増やされると対応できなくなるから断っている。」


DVD毎日聞きながら、チャレンジしながら、まったくうまくゆかず、休みなしの自分からしたら「いったいなんのおとぎ話だ?」状態です。


自分もこだわり食材を扱っている○○社さんと取引できたらなぁ


品質基準の高い○○生協さんと取引ができたら安定するんだろうな


もうこれ以上商品増やされると困るぅ??俺だったらいくらでも対応したるぞ!


怨念というか悔しさというか切なさというか。


こういう風に常に思っていると脳ミソの潜在意識にインプットされるんですね。


例えば新しいパソコンが欲しい!と思ってると、電車に乗ったときにつるされてるパソコンの広告が目に飛び込んでくるあの現象。


あこがれのマイホームを建てたいと思えば、新聞のチラシやテレビCM、ネットの広告とか普段なら何気なくスルーするものが意識されます。


つまり、意識しなくても自然と目的を達成しようとする行動を起こしてしまうのが潜在意識のすごいところ。


アンテナもビンビンです。


その時の私の願望はめっちゃ強かったのかもしれません。


今その時にお取引したいと思っていたお客様全てとお取引実現しています。


■まとめ


・知っていることとできることの間には大気圏突き抜けるくらい高い壁と地球の核にとどくくらい深い溝がある


・特に力を入れてるわけでもないのに一定の注文や依頼が来ているものは自分たちにとってメチャメチャ強みである可能性が高い


・潜在意識に強く念じて刷り込むとオートモードになって勝手に目的地に向かいはじめる


by ma-ki-ba | 2019-09-02 21:17 | 生産者さん紹介 | Comments(0)

ファーストペンギンになって仕組みを作ろう!相手が見えれば怖くない【実践】


ファーストペンギンになって

仕組みを作ろう!

相手が見えれば怖くない【実践】



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皆さんこんばんは。


楽がしたいので可能な限り仕組み化を考え仕組み作りをしています。


今日こんなツイートをしました。



ツイート

仕組みができれば効率上がる

作るまでがめちゃめちゃシンドイ

戦略仕事は社長の役目

脳に汗かきひな形作る

「イメージ→形」に具現化完成

できた形を社員に手渡す

目で見て触って形は進化

進化の結果、仕組みに昇華

つまり社長はファーストペンギン

嫌なところへ最初に飛び込む

それ見て群れは続いてく




この内容について書いてゆきます。


楽あれば苦あり、苦あれば楽ありです。


🔴3つのステップで仕組み作り、

 いい意味の手抜きの推奨



仕組み作りのステップは、


①仕組みを作る


②やり方を教える


③きちんとできてるかチェックする



これがうまく回ってゆけばどんどん楽になり、成果も上がる。


ド根性論とは逆転の現象ですね。


■仕組みができたら楽になるのに

 みんなが仕組みを作らない謎



みなさん生活するうえで仕組みやルールを守ることで快適に暮らすことができますよね。


例えば、信号は青で進め、黄色注意、赤で止まれ。


この仕組みが無かったら毎日そこいらじゅうで交通事故だらけです。


朝人に出会ったら「おはようございます」とあいさつする。


(中にはできていない人も稀にいますけど)元気よく挨拶するから気分も良くなります。


このように世間は仕組みによってうまく回っていますが、それが組織単位が小さくなると以外にできていない。


ちなみに私が思う仕組みを作ることのメリットは、


・誰がやっても同じ結果が得られる


・それを行う際にいちいち考えずに済む


だと思います。


信号は、青、黄、赤と決まってるからほぼ考えることなく反射的に決められた対応ができるわけですよね。


もし信号がの色が急に「金、銀、銅」になったらどう対応していいのか考え込んだりパニックに陥ります。


つまり、その人の個性が必要であったり相手の様子を見て対応を考えたりという必要のないものについてはどんどん仕組み化すべきです。


しかし現実は、分かっっちゃいるのにできていない。


なぜか?


作ってしまえばメチャメチャ楽になる仕組みを作るまでがメチャメチャしんどいからです。


今でこそ、「信号は青=すすめ、黄=注意、赤=止まれ」ってみんな知ってます。


イメージするの難しいかもですけど、もし信号機を見た事のない人を連れてきて交通事故が起こらないような仕組みを考えてみて!と依頼したら果たしてどうなるか。


出るアイデアはおそらく突拍子もないようなものでしょう。


ちなみに世界初の信号機ググってみました。




世界初の信号灯は、赤色と緑色の二色を手動で表示するものだったそうです。

(出典:α+discovery)


つまり、(調べれば参考になる資料を見つけることはできますが)今までやっていなかったことを仕組み化するのってメチャメチャしんどい作業なんですね。


(そんなめんどくさいもの作るくらいなら今までのやり方でいいや。別に困ってないし。)


こうなってなかなか仕組み作りは進まないです。


■しんどい仕組み作りを担当者に任せた結果


しんどいことは他人に任せてしまいたい。


誰でも思う心理です。


ちなみに仕組みは、目に見えません。


仕組みに添って作業する様子は見えますが、仕組み自体は目に見えない。


つまり目に見えない仕組みは戦略で社長さんの仕事、目に見える作業は戦術で従業員さんの仕事と考えると分かりやすいですね。


ただ、現場で作業しているのは社員さんだから仕組みは自分たちで考えろ!というのが正論であると勘違いすると悲劇。


目に見えない戦略を社員さんに任せてしまうと結構ちぐはぐな結果になって、結局は社長さんにトラブルに姿を変えて返ってきてしまいます。


先日まきばで在庫管理の精度を上げるための仕組み作りを行いました。


普段在庫管理をしているのは現場の仲間たちです。


ってなことで、大まかな内容だけ伝えてあとは本人に任せてました。


後日、在庫管理の方法どうなったかなぁ?と気になって確認。


本人たちは本人なりにしっかりとやってくれてましたが、ところどころ足りない箇所が。


(こりゃあかん)


結局一から仕組みを作ることになりました。


■ファーストペンギンになるのが

    結局一番の近道


仕組みを作るはいいけど、普段やっていない仕事なのでなにをどうやっていいのかよくわからない。


他にやることたくさんある状態の中、ウンウンうなりながら考えている時間ってかなりシンドイ。


考えても考えてもアイデアが浮かばない。


時間だけ過ぎてゆき成果が出ないというこの罪悪感&もったいなさに耐えながらウンウンうなる。


この状態、まさにファーストペンギン。


ファーストペンギンとは、



「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。


つまり、一番危険だったり面倒だったり嫌なことを自分がやってあげさえすれば、みんなは安心してあとをついてきてくれるっていうこと。


そのファーストペンギンの役目を他の人にやりなさい!って振っても


「嫌だ!海の中から天敵が襲ってくるかもしれない!」


っていう恐怖でなかなか海には飛び込めない。


自分がはじめに飛び込んであとからついてきてもらうのが一見怖いけど一番手っ取り早いです。


■作るはきれいな舗装された道より

    ケモノ道であるべし



今までやったことのない仕組みをウンウンうなってようやく形にできたとします。


この時できた形はめちゃめちゃ不完全で幼稚な内容でOKです。


なぜならば、できはどうであれ形にしてしまえばここが悪い、あそこが良くないという議論が生まれて改善されるから。


よくあるのが、今夜なにが食べたい?ってお母さんが家族に聞くシーン。


なにが食べたい?というメチャメチャアバウトな問いかけに対しては


「なんでもいい!」


というこれまたアバウトな返事が返ってくる。


そんな時お母さんが、


「それじゃあうどんにするわよぉ~」


と具体的な提案をすると、


「今日のお昼うどん食べたからやめてよぉ~」


とか、


「それならラーメンの方がいい!」


という議論が生まれるわけです。


こうなることを理解しつつ、ようやく私の在庫管理の為の表が完成。


いざ現場の仲間に見せると、


「これはこうした方がいい!」


「こうなった場合この書式だとうまくない」


というダメ出しが連発。


(あたり前田のクラッカー!俺普段やってねぇから分かるわけねぇじゃん。その議論が出てくるのを狙ってんだよ!)


と内心思いつつ、私の作った表を見ながら議論は続く。


つまりは、いきなりきれいな舗装された道を作ろうとしたって度対無理な話で、歩きにくいケモノ道さえ作ってあげたらあとは勝手にみんなが舗装作業をしてくれる。


なので社長さんはファーストペンギンになってケモノ道さえ作ってあげればOKです。

by ma-ki-ba | 2019-08-20 21:49 | 生産者さん紹介 | Comments(0)

自分の強みは他人に聞くべき【事実:身近すぎて分からない】


自分の強みは他人に聞くべき

【事実:身近すぎて分からない】

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みなさんお疲れ様です。


今週も金曜日終わってしまいましたね。


本当にあっという間です。


私は、本日関東方面への出張でした。


今、帰りの新幹線内でブログ書いています。


おきゃくさままわりしながらしみじみあることについて感じたことを今回ブログに書かせていただきます。


さて、今日こんなツイートをしました。



ツイート

自分の強みは他人に聞くべきです。

自分では行動力が自分の強みだと思っていても、他人からしたらいつも約束を守ってくれる安心感が強みと感じていたりする。

結局のところ市場価値って自分以外の人たちの評価。

勇気を出してまわりに自分の強みを聞きまくるのが成功の近道。

一番早くてコスパがいい。


体験談を交えて深堀りしたいと思います。


▪️自分自身が世界で一番の灯台下暗し

 持っているのに気づかない

 裏ハンター試験的に自分の能力に気づこう


みなさんは、自分の強みを明確に言えますか?


・明るい

・真面目

・行動力がある

・人に優しく親切

・筋トレ大好き

・持続力がある


すぐに自分の強みを言える人は稀で、以外に多くの人が「自分には特に強みなんて無い」って思っているのでは無いでしょうか。


強みは言い換えると自分の個性とも言えます。


双子でも性格が全く一緒という人はいないので、つまりは地球上の全員が強みを持っている。


ただ、世界で一番とか日本で一番という誰の目にも明らかな強みというのは珍しく目を凝らしてじーっと観察しないとなかなか見えてこない。


話しはチョイ変わって、私は弱者が強者に勝つための戦略である「ランチェスター経営」が好きで本を読んだりテープを聴いたりしてました。


弱者でも効率的に勝てる分野(差別化できる強み)で戦えば対抗できるというのが自分にも勝算があることを理解できました。


なので小さな小さな父親の会社に入った時、


(差別化できる自分の強みで戦おう!)


と考えました。


では自分の強みは何か?


(分からない・・・・)


原理原則は頭ではわかっているつもりだけど実際に何が強みか分からない。


本だけ読んで分かったつもりになっていた典型的なパターンでした。


▪️自分の強みを想像してチャレンジ

 けちょんけちょんにやられて終了


自分の強みがわからなかったのでとりあえず想像してみました。


自社で作っている商品の強みは、


・化学調味料を使っていない


・手作り


・少量生産に対応


・安心安全国産(新潟県産)食材使用


この自社の強みを結集した商品を作ってPRしよう!


当時作ったのが、魚沼産の新鮮豚肉を使った化学調味料不使用の手包みシュウマイ!


これを地元の生協さまへ提案。


見事採用を勝ち取りました。


生協の商品担当者産からは「おいしい」の言葉をもらいました。


私の差別化戦略は完璧!


いざ待ちに待った発売日。


生協さまのチラシに「新商品!」として掲載されました。


新商品は、拡販のためにセールでお買い得に、且つ写真も大きく掲載してくれます。


注目の売り上げ結果は!


生協さまの販売予測数を大幅に割り込み(T0T)アクム


2、3回企画頂いたのち、カタログから姿を消しました・・・。


のちに生協商品担当者さまから売れなかった原因予想を聞きました。


・お客様は特にシュウマイに手包みを求めていない


・美味しさのメリット以上に価格が高い


実際に一番売れているシュウマイは価格はお手頃で味も悪くない。


要は、お客様の求める以上のハイスペックなシュウマイを作ってしまったのが売れない原因でした。


▪️強みを想像→チャレンジ→失敗

 精神的にきつい時期


この経験でかなり精神的にショックを受けつつも、強みを想像し商品開発し、提案し、売れずに販売終了を繰り返し続けました。


時間とコストをかけても全く成果が出ないというこの作業は精神的にかなりしんどい。


この世の全ては自分のことを嫌ってるのか?というかなりマイナスな思考に洗脳されてゆきます。


ただやめるわけにはいかないのでその後も試行錯誤を繰り返し、ようやく初めてのヒット商品が生まれました。


「レンジで雪室コロッケ」。


実はこれ、お客様からのアドバイスによって生まれた商品。


レンジアップのコロッケは、べとついておいしくないし大手メーカーの得意商品だから絶対に作らない!


そう決めていました。


そんな私にあるお客様から

「レンジアップで簡単調理なのに衣がサクサクするおいしいコロッケを作るメーカーが四国にある。

 そのコロッケを研究してレンジアップでもべとつかないコロッケを作って欲しい。」

と依頼をいただきました。


(絶対に作らない)


でも度々お願いされるので、自社にあるコロッケを揚げて、冷凍し、そのお客様へ送りました。(めちゃめちゃ適当な対応)


後日、


「こないだのコロッケレンジアップしても衣がサクサクで驚いた!他の試食した人にレンジアップしたって言っても信じてもらえなかった!」


(私)(マジで?)


自分では強みどころか弱みでしかないと思っていたものが実は自分のメチャメチャ強みでした。


ちなみにこのコロッケは、10年以上経った今でも自社の主力商品の一つとして売れています。


▪️まとめ


・自分の思う強みと他人が感じる強みは不一致していることが多い


・はじめから自分の強みを理解することは無理。失敗を繰り返して暗黒時代を経験すべき。


・色んなお客さんから共通のことを言われた時、それが自分の強みである可能性が高い。

by ma-ki-ba | 2019-07-26 21:45 | 商品開発 | Comments(0)

大変なのははじめの一歩 イメージは心理的ドミノ倒し


大変なのははじめの一歩

イメージは心理的ドミノ倒し

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みなさんこんにちは。


今日は、参議院選挙当日。


投票はお済みでしょうか。


今夜は、選挙番組眺めつつ明日からの一週間に備えたいと思います。


さて、今日こんなツイートをしました。



ツイート


大変なのははじめの一歩。

・意を決して部屋の掃除

→そのまま廊下と階段を掃除

→一階の廊下とリビングも掃除

→ついでに日課の筋トレ

→汗をかいたのでシャワーを浴びる

→着替えてそのまま選挙の投票

→夏服買いにユニクロへ

→近くのタリーズで読書、ツイート、ブログの執筆

これぞ慣性の法則。


過去の自分に報告するイメージで執筆してゆきます。


▪️多くをこなせる、継続できるのは

 強い意志より人間心理の理解


・本をたくさん書いている人


・ユーチューブ動画、ブログ、ツイッターを毎日更新している人


・毎日ランニングや運動を習慣にしている人


自分の好きなことをやっているから毎日続けても全く苦にならず、とてつもないパフォーマンスを出している特別な人というイメージがあります。


中にはその通りで鉄の意志で継続しているツワモノもいるかもですが、本の執筆、ユーチューバー、ブロガー、運動を継続している人みんながこんなツワモノであるはずはありません。


みんなコツを掴んでいます。


このコツを使えば意志の力を使わずに自動化で続けることができます。


▪️ハードルの低い地位な一歩を設定

 慣性の法則をうまく利用


一度に大きなことをなそうとするとそれなりの心の準備とモチベーションが必要。


一年に一度だけというならまだしも、毎日でかくモチベーションを維持するなんてほぼ不可能。


まずは小さな一歩を設定。


小さな一歩であれば容易に実行できます。


実際に小さな一歩を踏み出すと、面白いもので一歩だけで終わらない。


どうせだから次の二歩目も出してみるか。


すると3歩、4歩と歩きが始まり気づいてみたら小走りなり、さらに気づいたらできちゃった。


慣性の法則。


力を加えない限り止まっているものは止まり続け、動いているものは動き続ける。


今日の私を例にすると、朝起きた時はめちゃめちゃ何もしたくなかった。


全てがめんどくさすぎてやる気ゼロだったので小さな一歩を設定することに。


(部屋のホコリきになるから掃除機だけかけよう)


掃除機をかけると、廊下もそのまま掃除機をかける。


すると、


(そのまま階段も掃除機かけよう)


となり、


(一階の廊下も掃除機かけよう)


(ついでにリビングも掃除機かけよう)


(せっかくだからクイックルワイパーもかけよう)


となり、あとはツイッターのように筋トレ→シャワー→選挙→買い物→読書→ブログ(執筆中)となっています。


もしこのやった行為をはじめの時点で完璧にやるぞ!と目標設定していたらあまりにやることが多すぎて諦めてます。


▪️継続できている人は結構適当な加点主義

 継続できない人は完璧思考の減点主義


継続できる人のイメージは小さなお子さんに対する親の心境が近いと思います。


もし自分の子供が運動会で走って、途中で転んでしまって最下位でゴール。


「なんで最下位なんだ!」


と言って怒ったりしないでしょう。


「よく頑張って最後まで走ったねぇ〜^^」


って声をかけるでしょう。


継続できる人はまさに一人子供と親状態。


自分でやって自分で褒めてる。


逆に完璧主義だと


「なんであんなところで転んだんだ!」


と怒っている親のようなもの。


「よしっ、次は転ばずに走れるよう今から努力するぞ!」


なんて前向きなモチベーションは湧かない。


ただただ自分を責め、


「俺にはやっぱり無理なんだ」


ってなります。


結論、陽気な適当人間が吉です。


▪️でも低いハードルだと

 成果が出ないという意見について


確かに誰でもできるような簡単すぎるハードルだと成果が出ないでしょうという意見が出ます。


そういう場合は2つの原理原則を意識します。


①まずは継続するコツをつかむことだけを目的にする


めちゃめちゃハードルの低いことを目標にして継続した時あることに気づきます。


(めちゃめちゃハードルが低いことも毎日休まず365日続けるのって結構大変だ。)


これに気づくと、無理な目標を設定しなくなるので挫折する確率が減ります。


今まで自分が設定していた目標がいかに非現実的であったかがわかります。


②成果が出る公式を意識する


 成果=質×量


ハードルの高さ(質)より継続(量)を目的にしたほうが効果的です。


▪️まとめ


・ドミノ倒しのイメージで、はじめの一つを倒せば慣性の法則の力で物事が進んで行く


・陽気な適当が吉


・高いハードルより低い継続が成果が出やすい

by ma-ki-ba | 2019-07-21 18:12 | 日々のできごと | Comments(0)

弱者は狭いニッチな分野でトップを目指そう【お山の大将を目指すのが吉】


弱者は狭いニッチな分野で

トップを目指そう

【お山の大将を目指すのが吉】



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皆さんお疲れさまです。


本日は、新たなお客さまが工場に来社頂きました。


新潟県の生鮮野菜を中心に扱われている会社様で、その野菜をまきばが使った加工品を作り、その作った加工品をそのお客様の方で販売して頂くという構想ができました。


生鮮野菜の仕入れは流通面、相場による価格の変動の面でとても難しく常に課題でした。


今後これらが解消され更に販路も拡大できる可能性にとてもうれしく思った一日でした。


さて、本日こんなツイートをしました。



ツイート


中小零細企業は、狭い狭いニッチな分野でトップ(高い市場占有率)を取るべき。

大きな市場はお客さんもたくさんいて一見儲かりそうに見えるがお客以上に強力なライバルがひしめき合っていて結果ボロボロに負けてしまう。

強力なライバルがあほらしいと思うような狭い分野のお山の大将を目指すのが吉。


この内容について深掘りしてゆきます。


■大きな池にはお魚がいっぱい♪

 でもそれ以上に手練れの釣り師もわんさか



皆さん普段テレビ、新聞、ネット、動画などで大企業のコマーシャルを必ず目にしていると思います。


日本でトップレベルに頭のいい人たちがどうやって皆さんに自社の商品を買ってもらえるかを考えまくり多額の費用を投じているわけです。


テレビCMを打って販売をしている商品の市場規模(その商品を買う可能性のある人たちの総数)はめちゃめちゃでかい。


だから何千万、何億という費用をかけてCMを打ってもその費用を商品の販売による利益で回収できるわけです。


つまり、広く広告宣伝をできる会社は高い売り上げと利益を上げているトップ(強者)だからこそできる技ということ。


それを中小零細企業もしくは個人がCMがたくさん流れている=「とっても儲かっている」と勘違いして進出してしまうと悲惨な結果が待っています。


例えば、最近はちと厳しくなってきてますが数年前までコンビニがどんどん新規出店をしてCMバンバンでした。


これを見て


「を、コンビニ儲かっているな。それじゃ自分独自のコンビニを作って出店しよう!」


コンビニまきばを1店舗オープン。


当たり前ですけど数か月でつぶれます。


大きな池はたくさんのお魚が確かに泳いでいます。


たくさんのお魚に興奮しながら釣竿を垂らす。


すると横から釣りの達人たちがわんさかやってきてどんどん魚を釣ってゆく。


かと思えば、地引網で一網打尽に魚を取ってゆく集団も。


更には、大きな船で魚を追い込んで水揚げしている集団も。


結局取れたのは、集団が網からこぼれたのにも気づかなかった雑魚1匹。


腹の足しにもならないし売り物にもならない。


たとえ話ですが、結構同じ過ちしている人たちは多いです。



■つわものがアホらしくて

見向きもしない小さな池で

ゆっくり釣りを楽しむ



美味しいと思える場所は当然みんな目をつけるので競争が生まれます。


競争になったら中小零細はまず勝てません。


それではどこを目指すのか。


つわものがアホらしいと思って手を出す気力も出ないような小さな池です。


つわものたちは、大きな船を使ったり、大人数で大きな網を引き揚げたりして魚を捕まえます。


となると、当然燃料も必要だし人件費も必要になります。


結果、大きな池でたくさんの魚を捕まえないと費用が賄えないからやっていけない。


なので、小さな池で魚を取っても採算が合わないから狙わないわけです。


かたや弱小零細企業の私は、使うのは竿一本とわずかな餌と自分の体。


小さな池でも一日10匹くらい安定して魚を釣ることができたら生きていけます。


ただ、毎日10匹小さな池で釣れるかははなはだ疑問。


なので、同じような小さな池を10個20個と見つけておき、トータルで一日10匹の魚を釣れるようにしておけばOK。


■弱い者いじめの推奨


そういう小さな池で魚を安定的に釣っていると、それを見てそのわずかな魚を釣りに来るライバルが来ることがあります。


逆に、自分がある小さな池を見つけたらそこですでに釣りをしているライバルがいたとします。


そんな時はどうするか。


相手が自分よりも規模が小さい、対応が遅い、品質のレベルが低いような場合は、戦う!


孫子の兵法で言う「勝ち易きに勝つ」。


こうやって少しずつ力を蓄えて成長してゆきます。


■小さな池で活躍している会社の具体例


ネットググってたら面白い記事見つけました。



ホイッスルで世界に立ち向かう、「小さな会社」の勝算


ホイッスル


要はスポーツで使用する笛です。


まず、スポーツで使うホイッスルって時点で結構ニッチな感じですよね。


このスポーツホイッスルという池の魚の大部分を取っているのが海外の大手メーカー2社。


そこに勝負を挑むのが埼玉県の小柴製作所。


なんと社員9名の会社。


スポーツホイッスルという池で戦ったらまず負けます。


ところが小柴製作所さん、スポーツホイッスルの中で「ラグビー用ホイッスル」のみに絞り込んだ。


ラグビーというスポーツの中で最適なホイッスルの条件を調べに調べつくして最高のホイッスルを作り上げる。


かたや大手ライバルは数多くのスポーツすべてにまんべんなく力を注いでいる(と思われる)。


ラグビーという一点だけで比較したら小柴製作所が勝てる見込みは十分にあります。



■まとめ


・針の先に限られた力を一点集中すれば弱い力でも穴をあけることができる


by ma-ki-ba | 2019-07-19 22:03 | 営業物語 | Comments(0)

【体験談】辛い、怖い、キツイ営業→楽しい、ストレス無し、依頼ドンドコの営業へ


【体験談】辛い、怖い、キツイ営業

→楽しい、ストレス無し、

依頼ドンドコの営業へ


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今週もお疲れさまでした。


今週は、出張や外出で4日間外に出ていたのでかなりドタバタでした。


私は営業職ですけど、今現在ストレスほぼゼロ状態で楽しくややらせてもらってます。


さて、本日下記のツイートをしました。


ツイート

営業は、断られる、つらい、怖い、キツイ、病んでしまう、成績が上がらない、冷たい対応をされるというマイナスイメージが一般的に強いかも。

でもやり方を変えると全く逆の楽しい、ストレス無し、依頼がどんどんやってくる。

人に売込みするのが嫌だった。

売り込まない営業はかなりストレスフリー♪



私の体験談を交えながら深掘りしたいと思います。



・1.売り込まなければ断られない

(売りこまれる方も不安である

 ということを察してあげよう)



売り込まなければ断れない。


当たり前すぎです。


売れなければ実績にならないだろう!


こっちには毎月のノルマがあるんだ!


ノルマ上げられなかったら給料やボーナス減らされるんだ、ローンどうすんだ!


確かにその通りです。


私の場合ルートセールス的な性質の営業なので保険や住宅のような一回契約したら基本終了というものではなく、その後も継続的にお取引が続くからそんなことが言えるんだという意見もあると思います。


(とはいえ、ほとんどのお客さまはゼロから今に至るので結構大変でしたよ)


では逆に考えてみて、ガンガン売り込みかけたら売れるんでしょうか。


例えその商品がその人にとってめっちゃ必要な商品でも、はじめにガンガン来られると反射的に「間に合ってます」になります。


会社に突然かかってくる営業電話って、たいてい「間に合ってます。ガチャ」ですよね。


私の前職時代、入社2年目で知識ほぼゼロで営業に放り込まれました。


(なんとか売り上げあげねば)


知識ゼロの人間が、自分の営業所に置いてある相手の役に立つかどうかも分からないパンフレット持って必死こいて売り込んでました。


相手はめっちゃ迷惑そう。


やさしい人は迷惑そうに思いながらも聞いてくれるが当然買ってもらえない。


厳しい人からは当然邪魔者扱いですね。


(どうせ売れねえし、どうせ営業成績全国でほぼビリだし、売り込み辞めよう。)


ということで、売り込み辞めて利益率低い修理品(こないだのブログの内容)をせっせこ集めて超スピードで対応してました。


そういうことやってるとそのうち相手とも少しずつ仲良くなってきた。


毎回修理品あるわけじゃないわけで、そうすると相手の会社に訪問してもやることない。


それならばと思い、お客さんの顔眺めてました。


「お前何しに来た?」


「お客さんの顔見に来ました」


「お前気持ちわりいな ー0ー 」


ただ、顔見ていて怒鳴る人はおらず。


変な面白い新人がいる的に認知してもらいました(これが私のいじられキャラ誕生の瞬間?)。


そんなあるとき、仲良くなってきたお客さんに電話かけました。


(私)「はいっ!桑原です!!」


(客)「桑原ぁ〜。どこの桑原さんだぁ〜(/ ̄ー ̄)フフフ」


(私)「なに言ってるんですかあ?


    あなたの桑原ですよぉ~」


相手が電話越しでウケてました。


てなことで、商品売り込まず自分との距離を縮めてもらう(自分を売り込む)と精神的にかなり楽です。



・2.ゴールまでにたくさんの

   階段を作るほどスムーズ



(高いところに行くのに

 最短目指せばロッククライミング。

 ゆったり進めば緩やかなスロープ)



電話や訪問でいきなり売り込みをかける人を見るとある意味で「この人たち勇気あるなぁ〜」と驚きます。


99.99%強い断りを受けるの分かってんのによくそんなことできるなぁって。


買ってください → YES


確かに最短距離です。


これはロッククライミングと同じだと思います。


目の前に断崖絶壁の崖がある。


最短で登るにはロッククライミングでよじ登るという方法になる。


途中で足を踏み外したら落っこちるし、体力も必要。


目的地にたどり着ける人って特殊な才能を持った一部でしょう。


片や、歩く距離はめっちゃ長くなるけど緩やかな坂道を選べば着実にゴールに近づける。


結構この手法コンサルタント会社さんやってますよ。


①見逃していませんか!御社が受け取ることのできる助成金無料セミナー

(興味を引かせる、無料の言葉で心理的ハードル下げる、いかにも公的機関が開催してる雰囲気の紙面にする)


②セミナーに参加

(こんな助成金、あんな助成金得られます。私たちがサポートします。そう言って安心感を得る。参加者も相手の人柄もある程度分かるので安心感UP)


③初回無料で個別相談会行います

(一度相談してみようかしら。かかる費用より得られる助成金の方が多いみたいだし。)


④一連のやり取りを行った後でクロージング

(やられますか?どうしますか?)


ゆっくりゆっくりと坂道を上がってめでたく本契約。


もしこれがいきなり電話がかかってきて


「補助金受け取れるからうちと契約是非お願いします!」


めでたく厳しい断りを受けて精神的ダメージゲットです。



・3.実は競争相手居ない説


(競争相手の名前、血液型、

 星座、好きな食べ物言えます?

 実は、一人だけの闇試合?)


99.99%の業界にはライバルが存在し、競争も存在します。


競争が激しい競争が激しい。


でもこれって本当だろうか。


そんなに自分のことを苦しめている競争相手です、気になって気になって仕方ないはず。


では会社名、相手の営業マンの名前、血液型、星座、好きな食べ物言えるだろうか。


実は、競争が激しいといいつつもその原因となる相手の会社名も実はよくわからんってこと結構あります。


例えばですが、以前も紹介しましたがうちの人気商品に「きんぴらごぼうの豚肉巻き」があります。


f0121909_22181265.jpg

お客さまからこれ作れない?との要望を頂き開発した商品です。


これ、1分間に平均3本くらいしか巻けません。


なのに、初回企画で14万本以上の注文来てしまいました。


地獄見ましたがなんとか乗り切りました。


こんなに売れた商品です。


普通他社がガンガン真似したり、値段を下げて横取りしようとしたりしてきますよね。


しかし現実誰も妨害してこない。


なぜ?


・人手不足でとてもそんな商品作ってられない


・こんな面倒な商品取ってきたら現場に何言われるかわかない


当然こういう商品作り得意としている会社ありますんで競争ゼロとは言いません。


ただ、競争激しい、厳しいということって誰でもできることを奪い合って値段たたきあってるだけかも。


人のゆく裏に道あり花の山


結構広いお花畑広がってる気がします。




・4.チャンスはピンチの

 顔してやってくる件

(クマが出たぁ~!!

 いや、よく見たらくまモンだった)



まさにさっきのきんぴらの豚肉巻きがそのいい例です。


14万本注文着たときは完全に終わった・・・って思いました。


まさにクマが出たぁ~状態です。


死を覚悟しましたが、なんとか乗り越えたらこれがまきばの強みのある商品となってリピートリピートリピート。


すると、この作業に慣れたおかげで似たような豚肉巻き商品の話しもやってくる。


(だって、他社めんどくさがるし人員足りてないしで手を出してこない)


ただ、まきばもそれは同じで魚沼冬のスキーシーズンは人手が足りないけど応募も来ないというめっちゃ大変でした。


そのために人を募集する方法をあれこれ考え実行してゆくうちに人を集めるのがうまくなった。


結果、はじめピンチだったけど振り返ってみるといいことばかりのチャンスでした。


凶暴に見えたクマは実はくまモンでした。


●まとめ


・いきなり売り込まず、緩やかな長い道を歩もう


・競争相手が嫌がるけど

 自分たちは得意な分野を探そう


・凶暴なクマは実はゆるキャラだったりもする


by ma-ki-ba | 2019-06-29 20:14 | 商品開発 | Comments(0)

自分の頭で考えているようで実は考えていない事実【ニュースを聞いて妄想しよう】

自分の頭で考えているようで

実は考えていない事実

【ニュースを聞いて妄想しよう】


f0121909_18205303.jpg
今日は久しぶりにボクシングジムへ行きます。

なので、本日はいつにもましてテキスト感満載の殺風景ブログです。

本を読むようになるまで、新聞やニュース番組は完全なる真実を報道しているものと信じてました。

ただどうしても報道する側のフィルターを通りニュアンスが変わって報道されてしまいます。

言われたままを信じてうまくゆけば問題ないですけど、信じて付いていった結果ハシゴ外されてしまったら結局誰も責任取ってくれないわけです。

こないだ老後の生活全うするには夫婦で2000万円不足するなんて報道が世間を驚かせましたね。

「夫婦で2000万円足りないけど、国が全部面倒見ますから安心してね(^-^)b」

とはならないわけです。

「自分で運用して将来に備えてくださいね!」

となるわけです。

年代別人口の推移や日本の借金の増加率の情報を調べて自分の頭で考えておけばおおよそ検討はつきますよね。

私もそういうことはうすうす気づきはすれども真剣に考えたことはありません。

ただ、日曜日のお昼過ぎの番組の


「そこまで〇って〇〇会」に出てくる頭のいいパネリストの皆さんは膨大な情報を仕入れて自分なりに考え、某新聞や某テレビ局の報道に対してかなり強い意見を展開してます。

(おお、そんな考えになるのか!)

そういう経験から、自分の頭で考えねばなぁと漠然と思っていました。


■ちきりんさんの

 目からうろこの思考のワザ


まずある情報を見たときにまず考えるべきことは、


「なぜ?」



「だからなんなの?」


の2つであると教えてくれてます。


(完全にあらすじチックな内容になってしまってますね。でも続けます。)


「なぜ?」とは、その情報はなんの現象の結果そうなったのかという背景を探る問いです。


「だからなんなの」はある現象の結果今回の出来事が起こったのだとしたら


「次は何が起こる?」


「それに対して自分はどうすべきなんだ?」


というように未来のこと、先のことを考える問いです。


いまいちよく分からないと思うので、私の妄想を披露しましょう。


■高齢者の痛ましい事故の

報道を聞いて自分の頭で考える


連日高齢者の痛ましい事故の報道を聞くようになりました。


つい2、3年前と比較してその頻度が飛躍的に増えたとおそらく皆さんも感じていると思います。


70を超えた芸能人、タレントが自主的に免許の返納をする光景も流されました。


では「なぜ?」の問いでこの報道の背景を考えます。


・高齢者の交通事故の報道が飛躍的に増えたけど、去年より事故件数が飛躍的に増えたんだろうか?


・若者世代の事故の件数は高齢者事故の件数より少ないのだろうか


(すみません、2つくらいしか浮かびませんでした。)


次は、「だからなんなの?」です。


・70超えた芸能人、タレントさんたちが自主返納したけど、彼らには自分の代わりに運転してくれる人がいるからできるんわけで、特に地方で電車もバスもないような地域で返納は進むのか?


・地方で免許を返納した高齢者で夫婦もしくは一人暮らしの人たちはどうやって買い物するのか?
 おそらくインターネットは使えない。


・地方のスーパーマーケットで宅配を行っている店舗の報道は一時期頻繁にされたがその後聞かないのはどうしてか?
 やはり黒字化のめどが立たないのか?


・ネット有機食品販売会社オイシックスのグループ会社「とくし丸」の移動販売車は、国の補助を受けていないが黒字化しているというのを聞いたことがある。
 とくし丸が全国に一気に普及するのではないか?


・高齢者の事故防止機能を搭載した車もしくは今の車にオプションで後付できる事故防止機能装置が、これからさらに進む高齢化に向けて発達してゆくかもしれない。


・そしたらその装置を開発している会社の株価が上がると思われるので、今から調べて購入しよう。


・いや待てよ、自分のような素人がそういう発想になる言うことはすでにその会社の株は買われていて割高になっている為高値掴みする危険性があるからPER他慎重に調べておこう。


かなりちきりんさんの良質な思考と違い不良質な思考でしたが、こういう風にいろいろと連想ゲームのような思考を習慣化できれば


「だまされたぁ!」



とはならず、



「そのパターンで来たのね^^」



と大人の対応ができると思います。


ああ、時間が20時になりました。


久しぶりのボクシングジムなので、軽めでかんべんしてもらおう。


ああ、連打したくない・・・・。



(おしまい)

by ma-ki-ba | 2019-06-17 18:20 | 日々のできごと | Comments(0)

時間戦略実践記

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↑ランチェスター経営㈱竹田先生からいただいた直筆サイン



 ランチェスター経営の8大要因(商品、営業地域、業界客層、営業、顧客、組織、財務、時間)の中で1、2を争うくらい好きなのが「時間戦略」。

 単に長時間費やすことを推奨している戦略のため、頭が良くない、スポーツできない自分に唯一光をくれる戦略だったから(おなじ理由で「量質転化」という言葉が好き)。

 会社の業績をシンプルな公式で表すと、

 業績= 資源(顧客、商品、知名度、歴史)
    ×人的能力(営業力、顧客対応、商品開発力)
    ×時間²

 3つの要素すべて高ければ問題ないけれどそんな会社は多くなく、自社ももれなくその状態。

 入社したばかりはより顕著にどれも低い状態。

 しかしこの公式をよーく見てみると一つの希望発見。

 時間だけ「時間²」ってなっている。

 資源、人的能力は頑張ってのばしても正比例での増加。

 時間だけは二乗比で増加。

 ランチェスター法則全般に共通する素晴らしいところは、才能無くても気合い入れたらできる要素に二乗がついているところ。

まさに自分にピッタリ。

 っていうことで、早速長時間にチャレンジ。

 具体的にどの程度長時間やったらいいのか。

 なんとこれにもきちんと法則・公式があります(ほんと素晴らしい)。

 中小企業のおおよその平均年間労働時間は1850時間(月間19.27日×8時間労働計算)。

 この時普通の人の2倍働いてやろうと決意した場合。

 働く時間は√2倍(ルート2倍、1.41421356倍、ひとよひとよにひとみごろ)にすればよい。

 なぜならば

 業績= 資源 × 人的能力 × 時間²

で、時間は二乗になってるから平均労働時間に√2倍すれば2倍働いたことになる。

 1850時間×√2=2620時間

 単純に1か月20日間働くとしたら一日平均約11時間(お昼休みの時間除く)。

 この平均労働時間の何倍働くかという倍数には名前がついている。

 3倍=必勝の条件 1850時間×√3倍=3,200時間(社長最低限仕事時間型)
 4倍=圧勝の条件 1850時間×√4倍=3,700時間(おすすめ型)
 5倍=決死型の条件 1850時間×√5倍=4,140時間(死んだつもり型)
 6倍=超人型の条件 1850時間×√6倍=4,530時間(ベンチャー型)

 ちなみに3倍型がなぜ必勝の条件と言うかというと、戦争で空中戦をするとき1機の飛行戦闘機に3機で立ち向かうと必ず勝てる(1機の方がいかに手練れの戦闘員が乗っていたとしても)という物理の計算式から導きだされた法則。

 では自分の置かれた状況では何倍を目指せばいいか。

 これもまた物理的な参考となるデータがありました。

 飛行機が離陸するときに費やすエネルギーでした。

 飛行機は離陸するときに最もエネルギーを使い、軌道に乗るとそこまで力を費やさなくても安定飛行に入ることができる。

 その離陸する際の費やすエネルギーは、安定飛行時の3~3.5倍。

 となると、無いもの尽くしの状態から離陸するまでの期間、3~3.5倍の時間働けばいいことが判明。

 4倍=圧勝の条件 1850時間×√4倍=3,700時間(おすすめ型)

を実行することに。

 毎週6日働くとした場合、年間約312日間×約12時間(休憩時間除く)を軌道に乗るまでやればいい。

・朝7時出社
・お昼休み1時間

と計算すると

 毎日朝7時~夜8時までを年間312日実行すればだれでも成功できる。

 目標さえできればあとは続けるだけのお手軽作業。

 信じやすい単純な性格も大変マッチ。

 この法則を照らし合わせるといくつかの事実が浮かんでくる。

★ベンチャー企業の社長さんは死んだつもりで働かないと軌道に乗らない

 死んだつもりで頑張ります!ということの意味は

・年間4,140時間以上働きます!(死んだつもり型)
(言い換えれば一年365日休まず11.3時間(休憩含まず)働きます)

 ここから見えてくる事実は、ベンチャー企業の社長さんは労働基準法の適用外となるということ(定時出社、定時帰宅、週休二日で起業大成功♪というのは宝くじに当たるくらいの確率)。

★若いうちにやっておくべき

 若いうちは体力があるので寝なかったり休まなかったりしても何とでもなる。

 これが年を取ってから急に業績が傾いてきたから60過ぎて決死型!なんてやったらリアルに決死してしまいかねない。

 年齢を重ねるごとに徐々に仕事時間を減らす。

 会社が軌道に乗っていれば、趣味の旅行や食事も安心して楽しめる。


 無理はできるだけ若いうちに済ませておきなさいとまで教えてくれる時間戦略は神。


by ma-ki-ba | 2019-05-18 19:16 | 日々のできごと | Comments(0)

まきばノンフィクション劇場

 人間というものは時にすごい能力を発揮します。


 よく人間の脳は10%しか使われていないと言います。


 私の勝手な想像ですが、もし100%使ってしまったら多大なる負担がかかり脳も体も持たないのではないでしょうか。


 もしかすると人体に悪影響が及ばぬよう10%に抑えているのかもしれません。


 さて、まきばにて今日この脳の使用量との関連するかもしれないすごい出来事が起こりました。


 その出来事の対象者は、まきばの事務スタッフお花畑松井さん。


 あまりのほんわかとしたまるでお花畑でちょうちょを追いかけてるかのような雰囲気は他の追随を許さないすごさを秘めています。


 今日の休憩時間のことでした。


 従業員玄関を出たばかりのところでまきばの事務スタッフ小川どん(どすえぇ~)含む仲間たちが和気あいあいとお話ししながら休憩中。


 そこに加わろうとお花畑松井さん。


 従業員玄関のドアを開けようとしたら開かない!


 次の瞬間に放った一言に一同騒然・・・


(ま)「ちょっと意地悪してカギ閉めないでくださいよぉ~(#`皿´) ムキーーーー!





(お)(????? (  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!




 私たち外。





 あなた中。






 外から鍵って・・・、






 かけれないよね?)






 ドアノブきちんと回せていなかったようです。







 さて、明日は土曜日。



 まきばの事務スタッフお花畑松井さん&小川どんは子供の運動会でお休みです。



 商品出荷の送り状はこの2名が担当。



 ということで明日は私が送り状を発行することに。



 送り状の発行のやり方を覚える為、一連のやり方をまずは小川どんから聞く。



 全体の流れを把握したところでもう一度同じ説明を小川どんにしてもらい、その様子を私の携帯の動画で撮影。



 その動画を見ながら試しに一人で送り状の発行練習をしていました。



 すると再生している動画から



「若槻さぁ〜ん!」




という音声が流れた。





 次の瞬間、




(ま)「ちょっとぉ、恥ずかしぃ~~(((p(≧□≦)q)))


    録画された自分の声聞くのぉ~~~」





(一同)(????? (  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!




   「この声・・・、





    あなたじゃなくて・・・





    志太さん(もう一人の事務スタッフ)だけど・・・。」





(ま)「えっ!





    たしかに





    あたし




    さっき




   「若槻さん」なんて





    言ってなかったね・・・。






    ちょっとやだぁ~。動画の声って紛らわしぃ~~






    ヾ(´ε`*)ゝ チョット-、シンジランナーイ





 あまりにもすさまじいポテンシャルを持っているのですね。




 常人よりもガッチリ強いリミッター効いているみたい。

by ma-ki-ba | 2019-05-17 17:59 | 日々のできごと | Comments(0)

まきば日記


筋トレモチベーション動画で聞いたことって以外の頭の中に残る。

その一つ「本当に効くスキンケア」。

アメリカ皮膚科学会の発表で、肌につけて効果があるものは「日焼け止め」と「保湿剤」のみ!

良く行くドラッグストアには、本当にたくさんの化粧品がずらり。

さらに値段結構高い。

仕事柄開発した商品の原価計算をしているので、普通の人よりは商品の値段がどういう構成のもので決まっているかはわかると思う。

TVやネットCMを打ち、ポスターを作り、タレントを使い、めっちゃ豪華そうな容器に入れる。

確かにPRしないと売れないんだろうけど、購入者の本来の目的は化粧品の効果。

となると一番メリットを享受するには、使う人が何が効果をもたらすかを学び、華やかな広告宣伝に惑わされず、真に高価なものをチョイスすること。

そんな労力を使うことなく筋トレしながら聞いたことを実践するだけというめっちゃコスパの良いやり方で知ったこたえが「ココナッツオイルを塗る!」。

早速買いに行きましたよココナッツオイル。

塗りたくりましたよ顔に、ココナッツオイル。

塗り過ぎたのか、目がシパシパ(>0<)シパシパ

仕事中にこのことをお花畑松井さんに話した。

(お花)「へー、だからなんですねぇ。確かに肌のつやいい感じですね。」

(マジでぇ!やっぱいいのかココナッツオイル)

(お花)「いつもみたいに粉っぽくなくっていいですよ」

∑( ̄[] ̄;)!コナッポイ!!

 相変わらずお花畑の住人感満載の松井さんでした。


by ma-ki-ba | 2019-05-11 18:54 | まきばのできごと | Comments(0)
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