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全然うまくいかない…。走りながら考えた10年間を振り返り【実践編】


全然うまくいかない…。

走りながら考えた

10年間を振り返り【実践編】



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今日もお疲れさまでした。


昨日の学習編に続き、今回は実践編について振り返ってみます。


●走りながら考えた10年間を振り返り

       【実践編】



行動しなければ何も生まれません。


念ずれば花開くは現実世界ではありえませんね。


■FAXDMを飲食店さんに送りまくる


このFAXDMに関しては、今までブログで何度も紹介させて頂きましたので軽くだけご紹介。


ネットのぐるなびで飲食店を検索しまくり、FAXの有る飲食店さんへ私の手書きのダイレクトメール(試食サンプルいかがですか?という内容)を送りまくりました。


手書きがとても珍しかったからか、100件に10件近くの依頼が来たことがありました(なんと反応率1割!驚異の数字)。


1000通FAX送って30〜50件のサンプル依頼。


その中から10件購入。


さらにその中からリピート購入が5件。


さらにさらに継続購入が2件。


最終的に数年単位での固定客になってれるのは1件あるか無いか。


あれだけの労力を費やした結果がこれなのか・・・。


商売というものの厳しさを痛感させられました。


■FAXDMでの失敗談 その1


このサンプル依頼を頂いたお客様へサンプルを送ったときに大きな失敗がいくつもありました。


印象に残っている2つを紹介しますね。


1つは、サンプルショボくてふざけるな!事件。


私の考えで売り手と買い手は平等であるというものがあります。


その表れとして、FAXDMには、


「サンプル代金は弊社が負担しますが送料はヤマト運輸便着払いにてお客様にご負担いただきます」


と記載をておきました。


ある日私の送ったFAXDMからサンプルの依頼を頂きました。


試食用サンプルを出荷。


その数日後、サンプルをお送りしたお客さまからFAXが届いていました。


「サンプルを受け取りましたがあんな少量しか送らないのはいかがなものでしょうか!」


的な内容でした。


私の考えでは試食であり味の確認をするには充分な量であろうと思っていました。


しかし、お客様にとっては高い送料を負担させておきながらなんだこの量は?となったわけです。


冷静に考えたら当然ですね。


ものすごく反省しました。


それがきっかけで、サンプルの量を送料と同等からちょっとうえになるように設定しなおしました。


当時はとにかく経費節約をしたかったのでこのサンプル費用がメチャメチャもったいなく感じていました。


使わなければ入ってこない。


実体験で納得しました。


■FAXDMでの失敗談 その2


2つ目は、サンプル受け取り拒否事件。


FAXDMからサンプル依頼の返信を頂きました。


喜びながらサンプルを準備し発送。


すると翌日ヤマト運輸から電話が。


「お客さんが受け取り拒否されているのでこの商品は戻させて頂きます」


(なんで??)


意味が分からずそのお客様へ電話を入れてみた。すると、


「このサンプルって送料かかるの?それならいらないよ。」


さっきも紹介した通り、FAXDMにはきちんと大きく


「サンプル費用は弊社負担で、送料のみヤマト運輸着払いにてお客様ご負担となります。」


と書いておきました。


ということで、再度私の方から説明し今回きちんと内容を記載させてもらっているので受け取ってくれるようお願いをしました。


しかし結局いらない受け取らないの一点張り。


ということで、サンプルはまきばに返ってき、送料はまきばが負担するというとても悔しい思いをしたのでした。


この時感じたのは、


(お客さんにもいろんな人がいる。商売をするのなら気持ちよく商売できるお客さんとだけしたい。)


なので、自分も買う側の立場でも横柄な対応はすべからずと改めて思いました。


■近所の学校、会社さんに

  揚げ物を販売しに行く



さて、FAXDMで遠方のお客様へ営業をかけつつ地元のお客さんにも営業をせねばならん!と思っていました。


というのが、ランチェスター経営戦略の「営業地域戦略」のDVDの教えからです。


営業マンの仕事は下の図のようになります。


(ちと小さくて見ずらいですね。クリックしてもらうと拡大します)


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✖移動時間=お金のバラまき

 移動している間は人件費と交通費という費用だけがかかり、利益にならない。


▲社内業務時間=価値は生まぬがやらねばならん

 社内業務(日報書いたり明日の予定を立てたり資料作ったり)を一生懸命頑張っても利益は生みません。

 ただしやらないとお客さんに迷惑かけたり社内の仕事が滞ったりしてしまうのでやらないわけにはいきません。


◎面談・コミュニケーション時間=お客さんと商談したり要望を聞いたりする時間

 購買決定権者との接触時間が唯一利益につながる時間


つまり、移動時間が短くて済む会社近くのお客さんに商品を販売することが効果的。


さらに、お客さんを密集させれば短い移動時間で多く回れるのでさらに効率が高まります。


それならばどこに販売できる場所があるのか?


・近所の工場さんのお昼時間の揚げ物の販売


・近所の保育園の先生へ夕方に揚げ物の販売


事前に工場の課長さんに電話して依頼したところOK頂きました。


また、保育園さんにもOK頂きました。


販売にゆくおよそ1時間前から揚げはじめます。


それを私が受け取りいざ販売。


結果、売上は多くて2,000円。


当然売れ残りも出ます。


計算すると完全に赤字。


販路拡大するにも他に売り先もありません。


経営戦略添って忠実に実行しているのに・・・。


単純にお客さんの数が少なかっただけなのですが、その理由が分からずこの販売は約1年続け、最後にはお詫びをして終了とさせて頂きました。


■地元の学校給食営業でプチ成功


他に地元で一定のボリュームの需要のある売り先は無いものか?


そこで気づいたのが地元の給食センターさんでした。


(地元魚沼の食材を使っている。化学調味料不使用。安心安全。これならいける!)


アポを取っていざ商品紹介。


すると見事商品を採用頂きました。


また、業者さんは大量生産するので給食センターさんのこまかな要望に応えてもらえないことが多いということも知りました。


「うちは給食センターさんの希望に沿った商品作りに柔軟に対応しますよ!」


こんな感じでいろんな商品を提案しました。


ただ、まきばは手作りで原料にこだわって要望通りに対応する代わりに価格が他社よりも高い(しょうがない)ので、予算が決まっている給食センターさんはたまにしか使うことができないという状態でもありました。


しかしそれでもおいしさをきちんと知って頂けたので定期的に採用を頂くことができました。


大成功とまでは行きませんでしたがプチ成功することができました。


■夢見てガンダーラ長岡市の学校給食へ


このプチ成功をしたときあることをひらめきました。


大きな市に行けば学校もたくさんある。


それなら大きな市の学校給食需要を狙えばめちゃくちゃ売り上げあがるんじゃない?


例えば月10万円の売り上げの学校を10校作れたら100万円!!


これはすごいぞ!


ってな皮算用をして興奮した私は早速学校さんの電話番号を調べてリストアップしアポイントの依頼をしまくりました。


・南魚沼の学校給食さんに使ってもらってます


・新潟県産の食材を使って手作りしています


・ご要望にこまかに対応します


みなさん結構アポイントOKで会ってくれました。


(これかなりいい感じじゃない^^)


(中古の小さな冷凍車でも買って本格的に配達できる体制にしよう)


しかし、結局うまくいきませんでした。


【理由】


・地元の業者が毎日のように配達に来ていて接触頻度が高い

(営業力=営業マンの質×訪問面会回数の二乗)


・地元の業者の営業マン複数人に対し私は一人


・まきばが配達にくるのに距離が遠すぎる

(移動時間が長すぎる)


お客さんに投入できるパワーが全くかないませんでした。


■遠くへ行けば楽園がある?

   いざ車で関西出張



FAXDMの限界を感じつつあった私は、インターネットでの飲食店と販売業者をマッチングするサービスに登録しました。


ここでもまきばの商品は価格が高いので扱ってもらえるパイはとても小さかったですが、ネットを使って広くPRできた結果品質を求める高級志向の飲食店さんとの取引が少しできてきました。


そんな時、


(実際にお客さんと面会して営業をしてみよう)


と決意。


経費節約も兼ねて車で関西へ出張することに。


いきましたよ高速使って片道7時間。


リピート客になりつつあるお客様、1,2度購入頂けたお客さま、まだサンプルのやり取りだけのお客様。


みなさん「よく魚沼から車でここまで来てくれたねぇ~」と驚いてくださりました。


とても丁寧に接してくださいました。


しかし、その後全く取引にもならず終わったお客様も3社ほどありました。


地元でうまくいかないと多くに行けばうまくゆくような気がするときがあります。


あと、遠くに出張して仕事しているとなんだかかっこいいようなイメージを感じることもあります。


でも結構それって幻想かもしれません。


移動時間の長さと売り上げの相関関係はないですもんね。


これも実体験を通して痛感することができました。


(つづく)


🔴実体験を通じて学んだこと


■学んだだけだと全然使えん

(分かってるとできるの大きな隔たり)


■うまくいっている理由が分かる

(失敗したから認識できた)


■念じまくるとオートモード

(潜在能力にスイッチオン)
by ma-ki-ba | 2019-08-31 21:47 | 日々のできごと | Comments(0)

全然うまくいかない…。走りながら考えた10年間を振り返り【実践経験】


全然うまくいかない…。

走りながら考えた

10年間を振り返り【実践経験】



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今日もお疲れさまでした。


今週もドタバタで、気づいたら金曜日終わってた感じです。


忙しさに感謝しつつ、下記のツイートをしました。



ツイート


まきばに入って早や14年

はじめの5年は地獄T0T

次の5年は牢獄T-T

次の4年は違う景色w(゚o゚)w

走りながら考える紆余曲折というより知らない土地を夜なよな徘徊状態

学び、行動し、痛い目にあい、また学び、行動し、また痛い目に合う

日々目指す理想と散々な現実にへこみまくり

そんな暗黒の10年



マジで戻りたくない最初の10年間を振り返りつつ深掘りしたいと思います。


🔴走りながら考えた10年間を振り返り【学習編】


やみくもに走ったら道に迷って飢え死にする。


まずは地図とコンパスをどうしたらゲットできるか考えました。


■竹田陽一式ランチェスター経営戦略勉強しまくる


そもそもどうやったら仕事ってうまくいくんだろう?


これが一番先に浮かんだ疑問でした。


っていうのが、あのソフトバンクの孫さんが28歳の時に行った講演会のCDを聞いていたのがきっかけ。


孫さん、日本に来て社員を雇って初めにした仕事が、自分がどんな仕事をすべきかを考える仕事(???)


ちと意味不明ですか?


要は、なにを職業にするかの決定が今後仕事を行ってゆくうえで一段大事。だから徹底的に何を仕事にするかを徹底的に調査リサーチするべきである!


てなことで、毎日深夜まで市場調査をやりにやりまくり。


そしてついに決定したのがパソコンのソフトの卸会社。


調査を開始し1年半後のこと(だったと思います)。


その間売り上げはゼロ(アメリカにいたときに貯めたお金でやりくりしていたって言ってたと思います)。


これを知ってたので、単にやみくもに動く前に一本自分の軸になる考えを持つ必要があると考えたわけです。


✓偶然に出会った竹田陽一

 ランチェスター経営戦略



ちょうど前職時代にランチェスター経営っていう経営戦略知ってました。


ただ、ランチェスター経営戦略を教えている人って何人かいる(らしい)んですね。


その中で一番自分に合ってると思ったのが竹田陽一さんの教えるランチェスター経営。


なぜいいと思ったか


・竹田陽一さん自身がむかしめちゃくちゃ落ちこぼれだった


・社会人になってもはじめはうだつが上がらなかった


・ランチェスター経営を知り、実践して東京商工リサーチの営業マンで全国1位になった


・よくあるセミナー講師みたいにヨコ文字を使わず順日本語で開設する


・話すペースがめちゃくちゃゆっくり(2倍速で聞くとちょうどよい)


・何をどのくらい繰り返すとどのくらいの成果が出るということを物理的に数式で解説


・質よりも量を重視している(自分みたいな才能の無い人の生きる道)


前職の営業時代は、車での移動時間が数時間あったので竹田陽一さんのカセットテープをウォークマンで聞いてました。
(営業社にあるのはAMラジオのみ)


ただこれから本格的に勉強するのだからと意を決してDVD全巻フルラインを購入(数年間の分割払い)。


まきばに入ってからは、忙しくなかったので始業前と終業後に常にDVDを聞く日々(2倍速)。


✓成果の出るウェイトの高い分野を中心に聞いた


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勉強は、成果のでかいものを中心にしました。


そっちの方が、はやく成果が出やすいからね。


・営業戦略、地域戦略、顧客戦略、商品戦略


この4つでほぼ成果の8割の要素をカバー。


でもこの他に、


・経営計画の立て方(いまだにたてたことなし)


・時間戦略(私の一番好きな分野)


を見まくりました。


見まくり過ぎて、セリフ暗記するレベル。


世間と自分のやっていることのギャップをひしひし感じていた時代です。


■近所のパソコン教室でホームページ作りする


ランチェスターと同時にホームページの必要性も感じてました。


ランチェスターのDVDもかなり飽きてきていた時に、たぶん近所の人の紹介(だったようなちがったような)で近所にあるパソコン教室に通うことにしました。


とにかく経費を節約したかったのでホームページビルダーを使って自分で作ることを決めてました。


専門業者さんに任せっきりだと細かいニュアンス伝えるの難しいし、日にち更新するだけでもお金取られちゃうイメージだったんで自分で勉強するのは面倒だしきついけどのちのちのことを考えると絶対に自分でやるべきって思いました。


当時メールも使いこなせていない状態だったから聞くことすべてチンプンカンプン。


毎週月曜日の夜に1時間のパソコン教室に1年半くらい通いましたかね。


現在さらなる更新の必要性を感じていますが、このホームページのおかげで多くの飲食店さんとの出会いあり、現在の大口のお客さまとの出会いのきっかけができたり。


手作りホームページがこんなことになるとは。


■(余談)牢獄生活。

 ブログで外界にメッセージを送る。



毎日ランチェスターDVDを見る


週に一度パソコン教室に通う


毎日夜に事務所で一人筋トレする


こんな生活だったので、仕事以外の外界との接点がめちゃくちゃ少なかったです。


旧まきばの事務所は2階にあって、そこには小窓があるんですね。





田植えをされ青々とした田んぼの風景





蝉の声


めちゃくちゃ暑い。


夜な夜な筋トレ一人でしてると花火が・・・


無性にさみしくなる





実った稲をコンバインで刈っている。


隣の農家さんが収穫したお米の作業で大忙し。


山が徐々に赤く染まる。






一面真っ白な雪景色。


定期的に屋根から降り積もった雪が滑り落ちる音が聞こえる。


当時経費抑えるためにエアコンを使わず灯油のストーブ。


めっちゃ黒煙出て天井真っ黒。


そしてまた新たな春。


(俺って囚人?)


これ10年近く続きました。


あまりに外界との接点がなすぎたため、当時ちょこちょこやってたのがブログ。


本読んだら「こんな本読んだよ!」みたいなこと書いたり


会社で面白いことあったら「こんな面白いことあったよ!」みたいなこと書いたり


なんだか、無人島に流れた人が手紙書いて小ビンに入れて海にほおり投げて「誰か読んでぇ~」みたいな感じ。


あまりに孤独過ぎたのでしょうか。


更新率がめっちゃ高かったです。


(つづく)


●走りながら考えた10年間を振り返り【実践編】


■FAXDMを飲食店さんに送りまくる


■近所の学校、会社さんに揚げ物を販売しに行く


■地元の学校給食営業でプチ成功


■夢見てガンダーラ長岡市の学校給食へ


■遠くへ行けば楽園がある?いざ車で関西出張


🔴実体験を通じて学んだこと


■学んだだけだと全然使えん

(分かってるとできるの大きな隔たり)


■うまくいっている理由が分かる

(失敗したから認識できた)


■念じまくるとオートモード

(潜在能力にスイッチオン)

by ma-ki-ba | 2019-08-30 21:28 | まきばのできごと | Comments(0)

ファーストペンギンになって仕組みを作ろう!相手が見えれば怖くない【実践】


ファーストペンギンになって

仕組みを作ろう!

相手が見えれば怖くない【実践】



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皆さんこんばんは。


楽がしたいので可能な限り仕組み化を考え仕組み作りをしています。


今日こんなツイートをしました。



ツイート

仕組みができれば効率上がる

作るまでがめちゃめちゃシンドイ

戦略仕事は社長の役目

脳に汗かきひな形作る

「イメージ→形」に具現化完成

できた形を社員に手渡す

目で見て触って形は進化

進化の結果、仕組みに昇華

つまり社長はファーストペンギン

嫌なところへ最初に飛び込む

それ見て群れは続いてく




この内容について書いてゆきます。


楽あれば苦あり、苦あれば楽ありです。


🔴3つのステップで仕組み作り、

 いい意味の手抜きの推奨



仕組み作りのステップは、


①仕組みを作る


②やり方を教える


③きちんとできてるかチェックする



これがうまく回ってゆけばどんどん楽になり、成果も上がる。


ド根性論とは逆転の現象ですね。


■仕組みができたら楽になるのに

 みんなが仕組みを作らない謎



みなさん生活するうえで仕組みやルールを守ることで快適に暮らすことができますよね。


例えば、信号は青で進め、黄色注意、赤で止まれ。


この仕組みが無かったら毎日そこいらじゅうで交通事故だらけです。


朝人に出会ったら「おはようございます」とあいさつする。


(中にはできていない人も稀にいますけど)元気よく挨拶するから気分も良くなります。


このように世間は仕組みによってうまく回っていますが、それが組織単位が小さくなると以外にできていない。


ちなみに私が思う仕組みを作ることのメリットは、


・誰がやっても同じ結果が得られる


・それを行う際にいちいち考えずに済む


だと思います。


信号は、青、黄、赤と決まってるからほぼ考えることなく反射的に決められた対応ができるわけですよね。


もし信号がの色が急に「金、銀、銅」になったらどう対応していいのか考え込んだりパニックに陥ります。


つまり、その人の個性が必要であったり相手の様子を見て対応を考えたりという必要のないものについてはどんどん仕組み化すべきです。


しかし現実は、分かっっちゃいるのにできていない。


なぜか?


作ってしまえばメチャメチャ楽になる仕組みを作るまでがメチャメチャしんどいからです。


今でこそ、「信号は青=すすめ、黄=注意、赤=止まれ」ってみんな知ってます。


イメージするの難しいかもですけど、もし信号機を見た事のない人を連れてきて交通事故が起こらないような仕組みを考えてみて!と依頼したら果たしてどうなるか。


出るアイデアはおそらく突拍子もないようなものでしょう。


ちなみに世界初の信号機ググってみました。




世界初の信号灯は、赤色と緑色の二色を手動で表示するものだったそうです。

(出典:α+discovery)


つまり、(調べれば参考になる資料を見つけることはできますが)今までやっていなかったことを仕組み化するのってメチャメチャしんどい作業なんですね。


(そんなめんどくさいもの作るくらいなら今までのやり方でいいや。別に困ってないし。)


こうなってなかなか仕組み作りは進まないです。


■しんどい仕組み作りを担当者に任せた結果


しんどいことは他人に任せてしまいたい。


誰でも思う心理です。


ちなみに仕組みは、目に見えません。


仕組みに添って作業する様子は見えますが、仕組み自体は目に見えない。


つまり目に見えない仕組みは戦略で社長さんの仕事、目に見える作業は戦術で従業員さんの仕事と考えると分かりやすいですね。


ただ、現場で作業しているのは社員さんだから仕組みは自分たちで考えろ!というのが正論であると勘違いすると悲劇。


目に見えない戦略を社員さんに任せてしまうと結構ちぐはぐな結果になって、結局は社長さんにトラブルに姿を変えて返ってきてしまいます。


先日まきばで在庫管理の精度を上げるための仕組み作りを行いました。


普段在庫管理をしているのは現場の仲間たちです。


ってなことで、大まかな内容だけ伝えてあとは本人に任せてました。


後日、在庫管理の方法どうなったかなぁ?と気になって確認。


本人たちは本人なりにしっかりとやってくれてましたが、ところどころ足りない箇所が。


(こりゃあかん)


結局一から仕組みを作ることになりました。


■ファーストペンギンになるのが

    結局一番の近道


仕組みを作るはいいけど、普段やっていない仕事なのでなにをどうやっていいのかよくわからない。


他にやることたくさんある状態の中、ウンウンうなりながら考えている時間ってかなりシンドイ。


考えても考えてもアイデアが浮かばない。


時間だけ過ぎてゆき成果が出ないというこの罪悪感&もったいなさに耐えながらウンウンうなる。


この状態、まさにファーストペンギン。


ファーストペンギンとは、



「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。


つまり、一番危険だったり面倒だったり嫌なことを自分がやってあげさえすれば、みんなは安心してあとをついてきてくれるっていうこと。


そのファーストペンギンの役目を他の人にやりなさい!って振っても


「嫌だ!海の中から天敵が襲ってくるかもしれない!」


っていう恐怖でなかなか海には飛び込めない。


自分がはじめに飛び込んであとからついてきてもらうのが一見怖いけど一番手っ取り早いです。


■作るはきれいな舗装された道より

    ケモノ道であるべし



今までやったことのない仕組みをウンウンうなってようやく形にできたとします。


この時できた形はめちゃめちゃ不完全で幼稚な内容でOKです。


なぜならば、できはどうであれ形にしてしまえばここが悪い、あそこが良くないという議論が生まれて改善されるから。


よくあるのが、今夜なにが食べたい?ってお母さんが家族に聞くシーン。


なにが食べたい?というメチャメチャアバウトな問いかけに対しては


「なんでもいい!」


というこれまたアバウトな返事が返ってくる。


そんな時お母さんが、


「それじゃあうどんにするわよぉ~」


と具体的な提案をすると、


「今日のお昼うどん食べたからやめてよぉ~」


とか、


「それならラーメンの方がいい!」


という議論が生まれるわけです。


こうなることを理解しつつ、ようやく私の在庫管理の為の表が完成。


いざ現場の仲間に見せると、


「これはこうした方がいい!」


「こうなった場合この書式だとうまくない」


というダメ出しが連発。


(あたり前田のクラッカー!俺普段やってねぇから分かるわけねぇじゃん。その議論が出てくるのを狙ってんだよ!)


と内心思いつつ、私の作った表を見ながら議論は続く。


つまりは、いきなりきれいな舗装された道を作ろうとしたって度対無理な話で、歩きにくいケモノ道さえ作ってあげたらあとは勝手にみんなが舗装作業をしてくれる。


なので社長さんはファーストペンギンになってケモノ道さえ作ってあげればOKです。

by ma-ki-ba | 2019-08-20 21:49 | 生産者さん紹介 | Comments(0)

読書で頭一つ抜け出そう いかに楽をするかを日々探求【実践談】


読書で頭一つ抜け出そう

いかに楽をするかを日々探求

【実践談】

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皆さんこんばんは。


日々、どうやって人より一歩抜きんでるか考えてます。


さて、今日こんなツイートをしました。



ツイート

仕事が忙しかろうが月間5~10冊は本を読みます。

そんな私の読書継続法

・勉強効果を知りチベーションを上げる

・一度に読む時間を短くする(携帯タイマー15分セット)

・複数の本を併読する・基本立ちながら読む(眠気防止、集中力維持)

・「あなたの年収は、あなたの友人5名の平均年収」説の応用



今日も深掘りしてゆきたいと思います。


●世間の勉強の実情を知るとやる気が出る話


ほんの少しやるだけでその他大勢から抜け出せる現実、知ってますか?


■社会人の一日平均勉強時間はどのくらい?


皆さん忙しいです。


自分の仕事をきちんとこなしつつ、ゆったりとした自分の時間を満喫中!という人はなかなかお目にかかりません。


そんな忙しい社会人の一日平均勉強時間はどのくらいだと思いますか?


5~7分と言われています。




はじめこれを聞いたとき


(なにかの間違いだろう?)


って思いました。


上の記事では、一日30分の勉強時間をなんとか確保して継続してくださいと書いてあります。


たった一日30分でも、その他大勢の6倍ですから。


わたしは、この記事の内容を知ってモチベーションというか光というかが見えました。


高校時代はめちゃめちゃ劣等生で、勉強時間は長かったけども全く成果が出なかった。


(勉強の仕方が下手過ぎた)


それが、一日30分をただ続けるだけで一つ抜きに出ることができる。


なんともお手軽なリベンジ方法です。


■社会人の一か月に読む本の平均は何冊?


さて次に社会人の一か月に読む本の平均冊数を調べてみました。


何冊だと思いますか?


平均冊数2.58冊だそうです。



では一か月に読む本の冊数の分布をみてみましょう。

0冊 141人(36.1%)

1冊  78人(19.9%)

2冊  53人(13.6%)

3冊  32人( 8.2%)

4冊  24人( 6.1%)

5冊  17人( 4.3%)

10冊 20人( 5.1%)

20冊 8人 ( 2.1%)


わたしは、本をはじめから最後まで読むほうなので200ページちょっとの本を読むのに2時間半〜3時間くらいかけます。


仮に一冊3時間かかったとして、一か月毎日30分本を読むと15時間。


つまり5冊読むことができます。


上位およそ10%に入ります。


一日30分の読書を継続すれば、社会人の中で上位10%の勉強家になれるということが分かりました。


■読書はコスパ最強の自己投資


これについては前のブログに書きましたので良ければ読んでください。






●つらいことは続かない

 いかに楽して飽きずに読むための方法



一日30分でも、やっぱり毎日はつらい。


辛いことは長続きしませんよね。


わたしは、意志がめちゃめちゃ弱い方です。


そんな自分が続けれる方法をいろいろ考えて実践したことを簡単に紹介します。


■勉強効果を知りチベーションを上げる


さっき書いてきたことの事実を知ることです。


一日30分の時間本を読めば上位10%に入ることができる。


特別な才能が無くてもただ続けるだけでOK


まずこれでモチベーションの下地を作ります。


■一度に読む時間を短くする

 (携帯タイマー15分セット)



小学校からの教育の印象が強いからか、読書っていうと机に座って長い時間集中しなければいけないっていうイメージありませんか。


私の場合、良くて集中できる時間は15分です。


その性格と携帯のタイマーを利用します。


まず携帯を機内モードにして通信をOFFにします。


次に、タイマーを15分にセット。


アラーム音は2くらいにします(でかいとビビります)。


次にタイマーを押して15分間本を読む。


これだけ。


例えば一日1時間本を読むとき、朝15分、お昼休み15分、仕事終わって15分×2セットって感じです。


実際にタイマーで計測してるので読書時間が明確化されるので達成感があります(俺って今日ちゃんと1時間本読んだんだ)。


1時間という時間を一度に確保は至難でも、15分を4回かき集めるのって結構簡単です。


■複数の本を併読する


私の場合、一冊の本だけ読むことはほとんどなく多いと6冊くらいを同時進行で読みます。


理由は簡単、飽きるから。


15分を2セットするときは、違う本を読むと集中力回復。


たまに、「併読すると内容が分からなくなるでしょ?」とか言われますけど全然そんなことないというのが率直な感想です。


■基本立ちながら読む

(眠気防止、集中力維持)



喫茶店以外では、基本立って本を読んでます。


座って読むと恐ろしいくらいの睡魔が襲って来ます。


なので、立ちながらあるいは部屋の中を歩きながら、時には棚の上に脚をのせてストレッチしながら本を読みます。


ずっと同じ姿勢で読むということが本当にできないです。


二宮金次郎が薪を背負い歩きながら本を読んでいる銅像ありますよね。


daigoさん曰く、運動しながらのインプットすると効率的に頭に入るそうです。


なので読書の集中力が落ちない程度の軽い運動をしながら読んでみると結構頭に入るかもです。


■「あなたの年収は、あなたの

 友人5名の平均年収」説の応用



あなたの年収は、あなたの友人5名の平均年収であるという話し聞いたことある人いると思います。


つまり、自分の心地よいと言える環境に順応するという性質があるということだと私は理解しています。


そこでこの説を逆に利用しようと考えました。


悲しいながら友人と一緒にいる時間がほとんどない(T0T)サミシー


ので、本の著者を仮想友人にすることに。


著者はおおむね仕事で活躍しており年収も高い。


考え方も本当に参考になる。


この著者の方たちとの触れ合い(読書時間やYouTube視聴時間)を増やすことで自分を引き上げてもらおうという魂胆です。


現在友人5人(以上)と楽しく妄想しています。

by ma-ki-ba | 2019-08-12 21:12 | まきばのできごと | Comments(0)

仕事も生活も上手くいっている人は会計思考であると思う話し【続き】

⚫️売り上げと利益を最大にするための会計思考

 売り上げを取るか、利益を取るか、

 バランスできるか


▪️オープン初日の結果やいかに

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ベーカリー吉本午前7:00オープンと同時にお客さんが店舗に押し寄せました。


商品はお好み焼屋「千房」店長時代に好評だったお好み焼きの味を楽しめるお好み焼きパン。


1個100円。


この日は1200個用意。


先日新聞おりこみしたチラシ4,000枚の効果と、前職のお好み焼屋の社長さんが広く知人に紹介してくれたため出足好調。


おかげさまで、閉店時間の夜7:00どころか午後3:00に売り切れてしまいました。


吉本さんの家族がパンの補充をしてくれたり、レジを手伝ったりしてくれたためトラブルもなくこの日の営業を終了。


この日の売り上げ結果は、


・売り上げ12万円
・広告費  3万円
・原材料費 2万4千円
・人件費  家族の協力のため0円


結果、利益6万6千円。


まさに大成功。


しかしオープン初日は、物珍しさやチラシの効果、周りからの協力(前職の社長さんからの紹介)などがあるので真の実力ではありません。


果たして明日以降この売り上げを大きく凹ませることなく維持させることができるか。


これからが本当の挑戦のはじまりです。


▪️一ヶ月経過、その結果やいかに

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オープンして1ヶ月が経過しました。


さすがにオープン当初の勢いは落ち着きました。


スタートダッシュが大事ということで、吉本さん一日も休まず営業を続けました。


商品がお好み焼きパン1種類だけなので、仕込み、レジもスムーズ。


たまに手伝いに家族が来てくれますが、基本自身1人でなんとか回せています。


1ヶ月30日間平均の売り上げを集計


・売り上げ 9万円(100円×900個)
・広告費  千円(初日の3万円÷30日)
・原材料費 1万8千円(20円×900個)
・人件費  家族の協力のため0円

結果、1営業日当たり利益 7万1千円

1ヶ月30日に換算すると、

・売り上げ270万円
・広告費   3万円
・原材料費 54万円
・人件費 家族の協力のため0円
・利益  213万円

ぼろ儲け!


そう思うかもしれませんがそこまで単純ではありません。


パン屋をはじめるにあたり、前職のお好み焼屋の社長さんから小さな物件を格安で紹介してもらってました。


家賃20万円/月


また、パンを焼く機械、小麦粉を攪拌する機械、パンを包装する機械、ショーケースなどを設備しました。


当然借りた物件をパン屋にするためには工事が必要。


自分の貯金で払って足りない部分は銀行からの借り入れ。


結果、毎月80万円を5年間を返済。


水道光熱費が月間10万円。


結果、213万ー110万=利益103万


ただ、この1ヶ月休まず家族に協力してもらいつつなんとかやれたけど来月も同じようにするのはまず無理。


それにいつまでもお好み焼きパン1種類では飽きられてしまう。


そこで来月から従業員を2名雇うことに。


1人の給料を20万とすると2人で40万。


2人の作業着等も準備しないといけない。


初月にあげた利益はあっという間に使い切ってしまいそうです。


⚫️ゲットした利益を残すための会計思考
 見た目は一緒、効果はべつもの


▪️一年経過、その結果やいかに


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新体制になって1年が過ぎました。


ベーカリー吉本は、お好み焼きパンの美味しいお店として安定した売り上げを上げていました。


ただ、お客さんからのリクエストもあり他の惣菜パンのラインナップも増やしたため、製造やレジのオペレーションの手間は増えました。


実は3名体制か人員をさらに2名増やして5名体制にしそれぞれ休日をずらしつつお店を回していました。


また、パンの種類も増えたため今まで特定の原料を大量に購入していたのが多品種の原料を少量ずつ仕入れることになったので仕入原価も上がってしまいました。


ともにコストアップです。


しかしそれ以上に評判は上々で、1年で利益が1000万円上がりそう。


店舗も手狭になってきたので、早くもお店の移転を考えなければならない状況。


不動産屋に相談したところ2つの選択肢を出してくれた。


1、賃貸物件


2、空いている土地に自分の店舗を建てる


さて、どちらが良いでしょうか。


▪️会計思考で考えて見る


考え方を単純化するために、借りても建てても月々の物件への支払いは80万円だとしましょう。


どっちがとくですか?それともどちらも同じでしょうか。


正解は賃貸。


理由は、家賃経費となり、建物は資産になるから。


なんだそれ??ってな感じかもしれません。


新店舗に移転して、家賃を含まない利益が仮に1000万でたとします。


すると税金が変わってくる。


賃貸の場合家賃は経費なので、1000万円ー家賃960万円(80万円×12ヶ月)=40万円の利益に税率が掛けられます。


自分で建てた場合、家賃という経費は無くなり利益1000万円に税率が掛けられてしまいます。


どちらがたくさん税金を払う結果になるかは一目瞭然ですね。


(自社物件に対しては建物の劣化分を経費にする減価償却費があり、法人税も計算が細かいのでざっくりとだけ説明)


また、自分で建てるとその店舗は資産になるので固定資産税もかかります。


建物が古くなってきたら修繕もしないといけません。


賃貸の場合、借りているので持ち主の方が雨漏りなどした場合修理してくれます。


会計のチョットした知識があればどちらが得であるかが明らかです。


▪️車を買いたい!

 中古車を買うべき?新車を買うべき?


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会社に利益が出ると車を買う経営者さんいらっしゃいます。


良い悪いは別としてもし買うとしたら中古と新車どちらを買うべきでしょうか。


答えは中古です。


まず、車を買う意味は節税のためです。


仮に1000万円利益が今季出そうである。


すると1000万円に対して税金がかかってしまう。


努力に努力を重ねて生み出した利益を税金で持っていかれるのは悔しい。


税金を抑えるには利益を小さくするのが一つの手段。


その一つの手段として車の購入があります。


仮に600万円の高級普通自動車を買うとした場合、当然ですが600万円全てが一括で経費にはなりません。


もし出来てしまったら利益が簡単に操作されてしまいます。


ではいくらが経費になるのか。


法律上でその資産は何年間使えるのかというのが決まってます。


新車の場合は6年です。


つまり1年あたり100万円ずつ経費として利益から引けます。


これが新車登録してから4年経った中古車の場合どうなるか。


法律上でその資産を使える年数は2年。


一年あたり300万円経費として利益から引けます。


ということで、「4年落ちの中古ベンツが最強の節税アイテム」と言われるのはこういう背景からです。


⚫️来季によりたくさんの利益
 を上げるための会計思考

 種を食べてしまうか、
 育ててその果実を収穫するか

 税金に対する考え方が大きく影響する説


▪️絶対に損したくない思考が実は損する話し

 税金は会社を強くするための必要経費


自分の汗と努力の結晶である利益を毎年毎年積み重ねてゆくことで会社は厚みを増して安定します。


積み重ねるためには、税金を払った後の利益を積み増さねばなりません。


税金を払わずに積み増すことはできませんからね。


絶対に損したくないという気持ちが強すぎて経費を多く計上しすぎると確かに払う額は減りますが同時に積み増す額も減るわけです。


例えば今後も必ず○○ショックというものは定期的に起こります。


多少の波が来ても長年積み上げた体力があれば乗り越えることができますし、積み上げがなければ吹っ飛びかねません。


▪️ただ、必要経費は抑える工夫はすべき


だからと言って、聖人君主的に「私からどんどん持ってゆきなさい」という考え方もどうかと思います。


やはり、長く永続しつつけてゆくためにはコスト意識はメチャメチャ重要。


払うべきは払う、節約できる部分は節約する。


細かなところがしっかりできずに大きな部分をしっかりとできるというのはなかなか難しいです。


▪️将来大きくなって
 帰ってくるものを見極める


・血と汗と涙の結晶である利益から取られる税金を抑えたい


・税金を納めなければ会社を強くできない


この2つの事実に合致した行動は、


・将来の利益につながるものに対してお金を使う


この支出は、来年自分たちに利益として帰ってくるものか否か。


その考え方がメチャメチャ身につきます。


100均に行っても安くて便利そうなものがたくさんありますけど、不要なものはとことん買わなくなります。


家のスペースが取られないか。


片付けるのに労力が取られないか。


ごちゃごちゃして気が散らないか。


価格より価値重視になります。


何かにお金を使うとき、


・これは価値を重視してるのか


・心の満足感を重視しているのか


・生きるために必要だから買っているのか


ということが反射的に考えます。


▪️会計思考を身につける
 のにオススメなこと


日商簿記3級、できれば2級の知識があると結構専門用語言われても納得できます。


足し算引き算掛け算割り算と、はじめに出てくる専門用語を繰り返し理解して行けば慣れます。


中小企業の社長さんたちは、簿記の知識はなくても直感的に簿記の本質を捉えている方が多いと思います。

by ma-ki-ba | 2019-07-28 14:00 | 日々のできごと | Comments(0)

強要せずに気付いてもらうのが遠回りのようで近道【相手の気づき力のお手並み拝見】


強要せずに気付いてもらうのが

遠回りのようで近道

【相手の気づき力のお手並み拝見】

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今日は。


どんな休日をお過ごしでしょう。


世間は三連休。


明日は、地元の花火まつり。


お祭りとは本当に縁のない生活が身についてしまいました(T0T)


なので、ブログを更新したいと思います。


今日こういうツイートをしました。



ツイート

強要せずに気づきを促すことが大事。

世界一いいことでも本人がそう思わなければただのノイズ。

「朝は元気良く挨拶しよう」と話さず自分から元気良く挨拶をする。

自分のやるべき日々のタスクを書き出すように指示するのではなく自分のやるべきタスクを毎日書き出し更新して高速でこなす姿を見せる。


この内容について深堀してゆきたいと思います。


▪️自分にとって素晴らしいこと

 でも相手にとってはただのノイズ


みなさん「これは素晴らしい」って思ったことってついつい相手にも勧めたくなるという経験したことあると思います。


美味しいものを食べたら話したくなる


自分の好きなアーティストを勧めたくなる


読んだ本がとってもためになったらぜひ読むべきだと勧める


自分と思考が似た人間ならばもしかしたら喜んでくれるかもしれません。


でも大概ちょっと迷惑そうだったり微妙な雰囲気だったりすることが多い。


逆の立場をイメージすれば結構分かりやすいデスね。


もし友人が勧めてくれた本が、自分の全く興味のないジャンルだったりすると全く読んでみようというモチベーションが起こりません。


なので、相手が何かオススメの本ない?って聞いてきたときは進めるというスタンスに変えました。


自分でそれが大事であるという気づきがない限り、世界一いいことでも相手にとってはただのノイズです。


▪️職場でも気づきを求めるべきか、

 それとも強要すべきか


それでは、職場でも相手の気づきを求める(待つ)べきか、それとも強要すべきか。


・会社の秩序が乱れたり相手に迷惑がかかってしまうことについては強要する


・会社にとって即ダメージにならず、本人がそれが大事なことであると気づくことが強要するよりも大事と思えるものについては気づきを求める


例えば、


仕事の時間に毎回遅刻する


仕事中に抜け出す


会社のものを勝手に持って帰る


以上のようなことは、気づく気づかない以前の問題で放置したら秩序がメチャメチャになります。


発見したら即対処。


有無を言わさず即潰します。


かたや元気の良い挨拶という精神的に前向きになる行為や仕事の進め方といったテクニック面については、その人の性格やその人のやり方があるので強要せず気づきを促す方法を考えます。


例えば朝の挨拶。


タイムカードは私の居る事務所にあるので出社した人が入ってくるごとに


「おはようございまーす!」


と、うざいくらいでかい声で挨拶します。


これを聞いて元気に返してくれる人もいれば、何回やっても聞こえるか聞こえないかくらいのか細い声で返す人もいます。


確かに朝が弱い人強い人あると思いますが、よく毎日こんなに大きな声で挨拶してるのにか細い声で返すなぁ〜とちょっと呆れることもあります。


ただ、朝一で挨拶に元気がない!なんて言うのは言った方も気分が悪いし言われる方も気分が悪い。


なので、今は気づいてくれることを期待して毎日大きな声で挨拶をしています。


仕事の進め方では、私は毎日「やることリスト」を肌身はなさず持って仕事をしています。




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↑やることリスト


一日のタスクが事細かに書いてあります。


例えば、


・HP更新

・新聞(朝一で新聞を読む)

・筋トレ

・フェイスブック更新

という日々のルーティンワークから細かに書いてあります。


やっつけたらペンで塗りつぶす!


またやっつけたらペンで塗りつぶす!


やるべきことが一目でわかり、それをやるのにどのくらいの時間を要するものかも感覚でわかってるのでパズルのピースを組み合わせるように作業を処理できます。


逆に、やることをリストアップしないで日々の仕事をこなしている人が不思議でありません。


このやることリスト、何度もなんども周りにやるように進めるけど誰もやらない。


なぜか?


「忙しくてリストアップできない」から。



過去に「料理の鉄人」という番組がありました。


私が脳裏に焼き付いている光景は、和の鉄人「道場六三郎さん」が料理を作る前にお品書きを筆を使って手書きするシーン。


たった1時間しか時間がないのに、まずやることがお品書き。


つまりすぐに作業に取り掛かるよりもまずは全体像を把握することに時間を費やす方がトータルで見ると近道であるということなのだなと思ったものです。


時間がないからリストアップできないというのは、新幹線待ってられないからと言って徒歩で歩き出すようなものです。


でも気づきが大事なので気づくまで待っています。


▪️(勝手なイメージ)気づき度と

 仕事のできの相関関係


以上より、私が買っていにメージした気づき度と仕事のでき具合をあげてみます。


・自分で気づく → どうすればより良くなるかを普段から考えている


・相談して気づく → 日々疑問を持ってるが自分で解決策を見つけるまでは至らず。人に相談することで解決策を探す。


・言われて気づく → 何気なくやっていることを他人からのアドバイスによってより良くするやり方に気づく


・言われても気づかない → その場ではわかりましたとはいうものの対して重要とも思わないためすぐに忘れる。


・言われたら反発する → ほっておくにかぎる


⚫️まとめ


・自分自身で気づかなければ世界一いいこともノイズと化す


・直接指摘するより気づいてもらうにはどうすべきか考えるのはメチャメチャ大変


・直接指摘するより気づいてもらうのを待つのはメチャメチャ根気がいる


・言っても気づけない人が一定割合いることを肝に銘じておく

by ma-ki-ba | 2019-07-14 15:52 | 日々のできごと | Comments(0)

生きてゆく知恵はユーチューブが教えてくれる【超優良情報がコストゼロで得られる時代】


生きてゆく知恵は

ユーチューブが教えてくれる

【超優良情報がコストゼロで得られる時代】

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みなさんお疲れさまです。


新しい一週間の初日もあっという間に終わりました。


今日は、仕事終了後に約一ヶ月ぶりにボクシングジム行ってきました。


その前に行ったのが約半年ぶりだったので、まー体が動かない動かない。


練習の合間に飲むヴァームと水がうまいことうまいこと。


日々の筋トレと運動は別物であることを痛感しました。


さて、みなさんYouTube見ますか?


わたしは、毎日「聞きます」。


半端なく勉強になります。


YouTubeのおかげでモチベーションが高まり、会社の仕事はうまくいき、結果得られた利益を最適なものへ投資でき、それが地味にもきちんとしたリターンを生み出していることを実感しています。


この神ループについて今回深掘りしてゆきたいと思います。


▪️YouTubeの価値に

 気づいている人と気づいていない人


わたしは、毎日YouTubeを「聞いて」います。


なぜ見ずに聞いているか。


それは、必ず何かしらの作業と同時並行で行っているから。


わたしは暇人ですが、忙しい人はYouTubeをじっくり見ている時間なんてまずありません。


普段必ず行う行為だが生産的ではないものってありますね。


わたしの場合は、


・シャワーを浴びている時間


・洗面台に立つ時間


・車を運転している時間


・朝に、会社の掃除をしている時間


・筋トレしている時間


この時間帯は、頭を使わない日々のルーティンワークの時間デス。


脳みそはフリー状態。


なのでこの時間帯に必ずYouTubeを流します。


頭を使わない時間帯に知識を吸収。


これらの時間を合わせると毎日1時間は確保できます。


一年間なら365時間デス。


10年なら3650時間(閏年2、3回入るからプラスアルファ2、3時間か)


この時間、知識を吸収したものとしないものとでは自ずと差は生まれてしまいますね。


わたしは、世間の大多数が同じようにこの宝物のような情報が無料で手に入る時代を喜んで享受しているものと思ってました。


ただ、ある時この話を会社の事務所で話すその反応にビックリ!


みんな、何か未知の生物を見るかのごとく目でわたしの方を見る。


(イデコの掛け金は可処分所得から控除されるからこの先老後2,000万足りないって金融庁行っちゃったからやっといたほうがいいかもね)


(自分の年金のために積立NISAも利益に課税されないから選択肢の一つとしていいんじゃない?)


(バフェットのCDメッチャためになるから貸そうか?車運転してる時に聞くといいよ。)


そういうことを言うと返ってくる反応は、


「はぁ?」


こんなにすごい価値あるものを無料でゲットできるのになんで?


わたしがこういう考えに至った経緯は、学生時代から新社会人の時の経験によるものです。


学生時代、税理士になろうと無謀にも当時マジで考えていた時期がありました。


その当時、わたしの通っている大学にAVライブラリーという暇人が映画を見て時間を潰すという施設がありました。


わたしは、税理士になるために簿記の勉強を独学でしようと考えてました。


すると、AVライブラリーに日商簿記2級までのVHSがあることを発見。


夏休みに交渉して特別にそのビデオ全巻借りて自分のアパートで勉強してました。


(暗黒のガリ勉大学1年生時代)


おかげで普通科高校出身で、当時大学で簿記の授業受講してませんでしたが半年かからず日商簿記2級取れました。


(簿記って面白い)


その後、新社会人になり営業成績全国ワーストトップ10に入ってしまったため挽回せねばと当時好きだった竹田陽一ランチェスター経営カセットテープセット17万円を購入してカセットテープウォークマンで営業車運転しながら聞いてました(営業車カセットテープ聞く機能なく、FMもなく)

そして、現在の会社に入ってからは竹田陽一ランチェスター経営のDVDフルライン(当時)を購入。


3桁万円の教材です(数年かけて毎月コツコツ分割払い)。


なので、通信講座の価値というものを痛いほど理解していました。


そんな中、同等レベルの知識がYouTubeで無料でゲットできることを知った時は衝撃が走りました。


こんなお得な状況を現代人は無料で入手できる。


ただし同時にある衝撃も受けました。


この価値に気づいている人がめちゃめちゃ少ない。


マジで七不思議状態。


それなら、みんなが気づかないならこっそりその価値を自分一人でゲットしてしまおう。


ちょっとした気づきで差をつけることのできる本当にいい時代ですね。




▪️本業のスキルアップは有料で


プライベートなスキルアップはYouTubeで



わたしなりに考えた生活を豊かにする方程式があります。



①本業に専念し成果を出す



②得た成果を毎月コツコツ投資に回す



③人生後半の生活をイージーにする



①の段階で必要となる知識をわたしは竹田陽一ランチェスター経営DVDと数多くの本でゲットしました。


これらの情報は当然有料です。



トータルで結構いい車買えるだけのコストはかけたと思います。


 
それをはるかに上回るリターンを得れるのでおすすめです。



②からが現代の人々平等に与えられたチャンス。


全てYouTubeで得ることができます。


とか言いながら、YouTubeってパケットのギガ使うから有料だろう!


わたしもギガが減るのでYouTubeはWi-Fi環境のある自宅で聞くことが中心でした。


しかし先週ソフトパンクショップに行ってYouTube見てもギガの減らないプランへ変更(しかも月々のコストは下がった)。


なので今はギガを気にせず運転中はブルーツゥース使ってYouTube聞いています。


マジいい時代になりましたね。


▪️真のやり手ユーチューバーは、

 価値ある情報を無料で

 提供しまってくれている


真のやり手ユーチューバーは価値ある情報を無料でバンバンくれまくってます。


なぜならそれの全部自分に返ってくるという法則を熟知しているから。


価値ある情報(やサービスや物)を無料(もしくは価値以下の金額)で提供するとそれ以上の価値が自分に返ってきます。


家族の休日、回転寿司屋に行きませんか。


あんなに美味しくて、値段もお手頃で、子供達もあんなに喜んでくれる、そんなメニューが一皿100円。


払うお金より満足感が高い。


その差が集客力となり、結果繁盛して自分に返ってくる。


もし払った金額より、得た価値が低いと思うようなお店にリピートしませんよね普通。


ユーチューバーは、無料で価値ある情報を提供することでそれがチャンネル登録者数というリターンになって帰ってくるんです。


なのでとにかく無償のギブを私たちにくれまくってくれます。


とりあえず今日は以上。


続きは明日また追記させて頂きます。

by ma-ki-ba | 2019-07-08 23:41 | まきばのできごと | Comments(0)

【素人投資は暇がいい】 はじめにちょっぴり勉強して本業に専念


【素人投資は暇がいい】

はじめにちょっぴり勉強して本業に専念



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今週もお疲れさまでした。


私は、ゴールデンウィーク、お盆、正月、日曜日以外は基本的に出社。


と言いつつ上記休日も何かしら会社に顔を出してしまいますが、日々の業務的なことはせず未来発展型のことを楽しくやってます。


さて、今日こんなツイートをしました。



ツイート


素人投資は暇がいい。

これまで何冊も投資関連本を読んできました。

結果行きついたのが、素人投資は暇がいいということ。

端的に言うと、「長期」「積み立て」「分散」。

この際に注意すべきことは、手数料と成長性。

手数料は極限まで安く、成長性は過去30年を見て判断。

あとは本業に専念あるのみ。


この内容について深掘りしたいと思います。



■投資関連本を読みまくり

 行きついた先は「ただ放置」



学生時代に読んで衝撃を受けた「金持ち父さん貧乏父さん」。


将来的な自由を得るには、「ビジネスオーナー」か「投資家」にならなければならないと書いてありました。


元来信じやすい性格の為、それを読んでから投資というものに興味を持ちます。


そこで様々な投資関連の本を買っては読みました。


様々な本を読んで分かりました。


株や仮想通貨や為替や金、どれも値動きを自分は予測ができないということが。


何度もチャレンジし、勉強し、それを10年と継続してゆけば体得できるやもしれません。


しかし、本業を持っている人間がそこまで投資にのめり込んでは本末転倒。


というよりも、元来投資とはこれぞと思ったものに資金を投じてその成長を見守るという「長期的」なものであって、今の買って上がって売って儲けたは投機である(あくまで私個人の考えです)。


ということで、


①本業に最大限注力する


②本業で得たものを長期・積立・分散で積み上げてゆく


という至ってシンプルな考えに行きつきました。



■最初の「なにに投じるべきかは」

 は、勉強が必要



本業に専念!と言っても投資はコツコツ長期にわたって行うもの。


その方向を間違うと長く歩くほどに間違った方向(思わしくない結果)に向かってしまいます。


それでは正しい方向ってなにか?


私の場合、「手数料」と「成長性」という考えに至りました。


極端な例でいうと、もし投資でのリターンが年間3%だとします。


ただ、その運用手数料が年間2.5%取られてしまったら結果手元に残るのは0.5%。


なので、はじめにある程度勉強しないとこんな初歩的なワナににっかかる可能性があります。


私の場合、金融機関の人に相談するのをやめました。


金融機関の方たちの収益は手数料です。


真にお客さまのことを考えて商品提案をする金融機関の方が大半でしょうが、どうしてもお客さんと売る側の利益が一致しないため、私はユーチューブで分かりやすく紹介してくれている動画で情報収集。


結果、楽天証券で口座開設をすることにしました。


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■やっぱりなんだかんだで手数料が安い


楽天証券を選んだのは、ユーチューブで「両学長」が進めていたから。


(分からないやつは、まずは分かるやつのことを全部鵜呑みにするのが近道)


もともとSBI証券口座も持ってましたけどものはためしに開設しました。


まずネット証券は、リアル店舗やリアル人材が通常の証券会社さんよりも大幅に少ない分コストが抑えられ結果破格の安い手数料が実現されています。


ちなみに選んだ商品も「両学長」の進められるがまま「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 」にしました。


ただし、きちんとなぜこれを選んだかの根拠は自分の中で勉強し納得しました。


■そもそもS&P500ってなに?


S&P500とは、「ニューヨーク証券取引所」「NYSE American」「NASDAQ」に上場している米国の大企業500銘柄の株価を元に算出される株価指数(インデックス)です。

(出展:俺株より)


意味不明ですね。


簡単に言うと、八百屋さんで売っている野菜500種類の平均価格というイメージ。


(実際は加重平均。単純平均ではないようです)


その八百屋さんの野菜はとても鮮度が良く人気抜群。


評判を聞きつけて毎年たくさんのお客さんが買いに来ます。


結果、平均すると毎年8%もの値上がりが30年間も続いてる。


なのにお客さんは買いに来る。


そしてついに7月3日過去最高の値を更新しましたとさ!


バブルの最高値を越えられない日本の株価とは対照的です。


■老後2,000万円たりない!

 だけど焦りは禁物です



ネットでこんな記事を見ました。


「老後2000万円」動く個人 ネット証券に申し込み急増


「老後に約2000万円の備えが必要」とした金融庁の報告書をきっかけに、個人が資産形成へ動き始めている。


ネット証券では20~40代の現役世代を中心に、運用益が非課税の少額投資非課税制度(NISA)の申し込みが急増。


資産運用を扱うセミナーには募集を大幅に上回る参加希望者が集まっている。


報告書を機に、個人による「じぶん年金」づくりが広がりつつある。


(出展:日本経済新聞)


素早く行動することと焦って行動することは似て非なるもの。


とにかく運用しなくちゃと思って購入した商品が、高い手数料と高い価格変動であれば増えるどころか減ってしまったという結果になります。


飛びつく前にまず勉強。


それも利害関係の働かない人からが良いかと思います。



■楽天証券を選んだもう一つの理由


楽天証券を選んだ理由は、「楽天スーパーポイント」。


毎月積み立てる金額を楽天カード経由で支払うと、積み立てた金額に対して楽天スーパーポイントがもらえるんです。


わたし楽天カード持ってませんでした。


そこで楽天カード作ることに。


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そのためには銀行のキャッシュカードが必要。


カードをあまり使わないので意味わからずカード作りに銀行へ。


キャンペーンです!との誘いをそのまま受けてクレジットカードを作ってしまった(T0T)


結局クレジットカード解約し、ようやくキャッシュカードを登録・ゲットできた(この間1か月半)。


ちなみにたまったポイントを現金代わりに積み立てることができる!


つまりポイント分運用リターンがUPしたのと同義。


投資信託は、「購入手数料」と「運用管理費用」の2つのコストがかかります。


ちなみに私の選んだ投資信託商品、


eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、


※購入手数料無料


※運用管理費用【税込み】(投資信託を持っている間に係る年間費用)0.162%



これに楽天スーパーポイントがプラスされるからトリプルでお得です。



●まとめ


・素人は本業に専念するのが吉(だと思います)


・長期、積み立て、分散の成果を最大限に出すには徹底的に低コスト


・楽天スーパーポイントは運用リターンUPと同義


・投資は必ず自己責任


by ma-ki-ba | 2019-07-05 21:16 | 日々のできごと | Comments(0)

【ストレスフリー】自由に働いて老後も楽しく生活する時代妄想



【ストレスフリー】

自由に働いて老後も楽しく生活する時代妄想

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お疲れ様です。


今日は、急遽出張でした。


こないだの日曜日に携帯プラン変更したことにより


・ギガが、20ギガ→50ギガへ


・テザリング機能追加(月々540円)


・プラン見直しで月間料金20円ダウン


へ快適度アップ。


先週の出張時にほぼ単なる重りと化したノートパソコンで、自分の仕事を進めつつ今ブログを書けています。

本当によかった。

さて、今日ツイッターで驚きの情報を見ました。




老後に2000万足りないのは衝撃的でした。


でも、


単純に月々使うであろう金額 ✖️ 支給される金額 ✖️ 予想老後期間


で計算してみたらおおよその金額は算出できますね。
(私してませんけど)


嘘だ本当だいうよりも、どっちに転んでもいいように準備するのが吉と思います。


平均寿命が今よりも伸びる可能性が高くなることは、周りの年配の方を見ると容易に想像できます。


・年金もらえる金額が少なくなる可能性がある


・老後も働く必要が出てくる可能性が高い


・寿命が今よりも伸びる


・それなら長く楽しく働いて楽しく生きる


私は、一日に占める時間のうち仕事をやってる時間が多いのでこのまま老人になって仕事しなくなったらソッコーボケるし一緒に趣味楽しめる仲間もできないのではなかろうかとふと不安に思うことがあります。


そんな不安が今吹き飛びつつあります。


今読んでいる本、「ワークシフト」。


2012年に書かれた本で内容は、2025年の働き方はこうなっているという内容が書かれています。


年配の人も自分で作った作品をネットで販売したり、医者が遠く離れたところにいる患者を遠隔操作で手術したり、高級や肩書きよりも自分のやりたいことをやり子供との時間を多く取る代わりに車や高級な家は持たないという生活がされています。


今は2019年


ちょうど2012年と2025年の中間点ですが、今すでに書かれているような内容の一部が現実のものとなっています。


ネットを使って2000万円不足時代に備えて投資するもよし


ブログやSNSでのコミュニケーションがより安価でリアルになる


仕事もパソコン一台(もしくはスマホ)あればどこでもできる


悲観的に考えず楽観的に考えると結構そんなに悪くないということになるかもしれません。



▪️妄想 理想の働き方


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⚫️ノマド(遊牧)的であること


まず場所を選ばずに価値を生み出せたら最高ですね。


価値=需要がある。


今私が書いているブログは価値がないため読まれていない(T0T)


良質転化で、大量に続けることで価値に転化する日を期待しつつ今はしょぼい内容をかき続けています。


⚫️好きな人とつながる


ブログ、ユーチューブ、ツイッター見ているとこの人の考え方すごいなぁ〜という人たくさんです。


すごいなぁ〜、憧れるなぁ〜だけだと相手にしてはもらえません。


写メ撮ったり、サインもらったり、握手してもらって一瞬嬉しくても結局特に意味はなし。


できれば同じように価値を生み出して同じ位置で繋がりたいですね。


⚫️仕事に資産性がある


資産性があるというのはやったことが積み上がって自分が手を加えなくても価値を生み出してくれる仕事。


コツコツ投資していけばそれが利息を生みます。


会社の仕組みを作れば、自分が何から何まで指示したり一緒に作業しなくても現場のみんなが頑張ってくれて自分はより重要なことに時間を割けます。


ユーチューブ、ブログ、ツイッターは作れば削除されることがない限り積み上がっていき人の目に触れる可能性が上がって行きます。


怪我や病気をした瞬間入ってくるものが全部ストップというのはかなりこわい。


寝ていてもご飯食べてても自分の代わりに働いてくれる装置みたいなのをたくさん持ちたいですね。


▪️まとめ


⚫️老後も考え方次第ではそんなに悪くない(かも)


⚫️場所を選ばず好きな仕事をするひとが増える


⚫️今やっていることが積みあがる資産性を考えてみる

by ma-ki-ba | 2019-07-02 19:06 | 本のご紹介 | Comments(0)

【実践談】じゃがいもの引き取りからはじまるコロッケ作り


【実践談】

じゃがいもの引き取りからはじまる

コロッケ作り


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今日もお疲れさまでした。


今日は、まきばのコロッケ作りでのあるエピソードをご紹介。


手作りコロッケは当たりまえ。


こちらは、生産者のところへじゃがいもを引き取りに行くところからコロッケ作りが始まります。


■コロッケ作りのきっかけは

  身近な出会いから



商品開発は、私がやっています。


私の場合、料理ができるわけではないので細かな味付けが現場に任せ商品のコンセプトを決定します。


コンセプトの中心は、この商品に差別化ポイントはあるのか。


◎生産者の顔が見える


◎魚沼または新潟県地域ならでは


◎機械化による生産が困難


◎食感、味が格段に優れている


◎原料の品質にこだわりあり
(国産、遺伝子組み換え原料不使用、化学調味料不使用)


◎原料に限りがある



◎高付加価値を求めている客層



こういう差別化の要素をいくつ商品に乗せられるかで商品を開発しています。


そんな中、これらの差別化要素がほとんどないコロッケが、細々とですが売れていました。


私が入社する前からの定番商品。


このコロッケが満たしている差別化要素は、


◎原料の品質にこだわりあり
(国産、遺伝子組み換え原料不使用、化学調味料不使用)


◎高付加価値を求めている客層


の2つだけ。


あまりぱっともせず特に何とも思ってませんでした。


そんなある日、じゃがいもを雪室で貯蔵するとめちゃくちゃ甘くなるという噂を耳にしました。


そのじゃがいもを使えば、


◎魚沼または新潟県地域ならでは


◎食感、味が格段に優れている


の2つの差別化が追加されます。


偶然にもその雪室貯蔵のじゃがいもを持っていたのは比較的近所の農家さんであり、私の父(当時社長)の知り合いだった。


これがきっかけで雪室じゃがいもコロッケが誕生しました。


f0121909_21142920.jpg

■じゃがいも生産者拡大とともに

 じゃがいもの引き取りに苦戦


はじめは、近所の生産者さんのじゃがいもで足りていました。


しかし、生産量が徐々に増えてきて1件の農家さんだけでは足りなくなった。


(どうしよう・・・)


いろんな人に雪室持ってる農家さんってない?って聞いたり調べたりしてました。


すると、山を越えたところに雪むろを持っている農業法人さんがあることを聞きました。


早速いきなりTEL!


「あのぉ~、雪室で熟成させたじゃがいも持ってるって聞いたんですけどぉ~」


相手の方は、いきなりの電話にめっちゃ警戒。


話しをしていると、販売先が決まってるから少量しか分けてあげることはできないし、それよりコロッケにするにはめっちゃ高いよ!


あきらめかけたけどあきらめられず。


「コロッケなので、形が悪くて青果として売れないものでも構わないんです。」


すると、それなら分けてあげれるかも?となりました。


この一言がきっかけで、現在青果として販売できないじゃがいもをまきばがコロッケとして使うことで農家さんもハッピー、まきばもハッピーなコロッケ作りの仕組みができました。


■ じゃがいも引き取りで危機一髪


f0121909_21243658.png




魚沼では、じゃがいもは稲刈りが終わった10月ころから収穫されます。


収穫されたじゃがいもは、雪むろに貯蔵し3か月ほど経つと当初3%ほどの糖度が10%ほどにまで高まります。


この結果、雪むろじゃがいもならではの滑らかな食感が生まれます。


そのじゃがいもを山を越えて引き取りに行きます。


10月+3か月=翌年1月以降。


まさに雪真っ盛り。


そんな中、トラックを運転し山を越えてじゃがいもを取りに行くわけです。


まきばには、そんなたいそうなトラックはありません。


なので比較的小型のトラックに1トン近くのじゃがいもを積むともうハラハラドキドキ。


積んだ後は、道を時速40kmほどのノロノロ運転。


後続車のイライラをひしひしと感じながら安全運転で運びます。


そんなある日、じゃがいもを引き取りに私が軽トラックに乗って山を越えていた時のこと。


登り切って今度は下り坂。


(あれっ、少しスピード出過ぎじゃね?)


フットブレーキではなくエンジンブレーキでゆっくり減速・・・


するつもりが5足から一気に3足にギアチェンしてしまった。


気づいたときには制御不能。


くるくる回りながら雪壁に突っ込んでなんとか止まった。



唖然茫然。



するとその数十秒後どでかいトラックが対向車線を通り過ぎた。



(あと数十秒遅かったら死んでたかも)



心臓バクバクしながらじゃがいも引き取りへ向かいました。



■何が起こった!!


ある日、当時社長(現在会長で父)が知人のトラックを借りてじゃがいもを引き取りに行くことになりました。


社長はもともと農家だったのでこういうことは慣れています。



例の山を越えてじゃがいもを積み込み、いざまきばへ戻る。



今戻っている頃というときに、社長から電話が。



「しまったぁ・・・。やってしまった・・・。ガチャッ」



なにが起こったぁ~!!



ビックリ仰天。



事故ったのか?



誰かに被害が及んでしまったのか?



背筋が凍る。



何度社長に電話をかけても出ない。



なにがあった、どうなった。



様々な悪夢が頭をよぎる。



1時間ほど経ってからようやく電話がつながった。



「農道走ってたらトラック傾いて積んでたじゃがいも落っこちた。



 必死こいて拾ってた。」



へなへなとその場に座り込みました(無事でよかった)



●まとめ


青果として売れない作物は思いのほか多い


規格外品にはストーリーがある


じゃがいもはできれば引き取りに行きたくない


by ma-ki-ba | 2019-07-01 21:39 | 日々のできごと | Comments(0)
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