人気ブログランキング |
 ”おいしい豚肉”   まきばのホームページはこちら →


uonumamakibaをフォローしましょう


オモシロおいしい魚沼をお届け中
by ランチェスター戦略実践肉屋(有)まきば 桑原一成
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

タグ:おいしい魚沼 ( 585 ) タグの人気記事

これで解決「木こりのジレンマ」無理くり詰め込めばエッセンスが残る



これで解決「木こりのジレンマ」


無理くり詰め込めばエッセンスが残る



f0121909_20310863.jpg
みなさんこんばんは。


最近きっつきつにやること詰め込みまくってます。


はっきり言って、完全にキャパオーバーです。


今日こんなツイートをしました。



ツイート

最近行動に起こしたこと

・ホームページ、ブログのリニューアルチャレンジ

・FP(ファイナンシャルプランナー)資格試験チャレンジ

・両学長おすすめ本購入しまくり今までと同じ生活リズムでこなすこと不可能

パレートの法則(80:20の法則)

初動力アップ

脱完璧主義

居心地の悪さが成長の印



今あるのは、


なんでこんなことしてるんだ?というライトな悲壮感


と、


まーなんとかなるでしょうという今までの経験からの楽観


です。


🔴木こりのジレンマは真実?幻想?

 いつかは待つもの?作るもの?


木こりのジレンマって知ってますか。


忙しい人のほとんどは、目的忘れた木こり状態かも。


■まずは木こりのジレンマのお話ししますね


「木こりのジレンマ」っていうお話しを聞いたことあるひともきっと多いと思います。


けっこう今の世の中の的を得たお話しだと思います。


偶然ですが、今週この話を2回違う人から聞きました。


とっても興味深かったのでご紹介。



ある木こりが、がんばって木を切っている。


通りがかった旅人がその様子を眺めていたが、斧を振るう勢いのわりに、なかなか木が切れていない。


見ると木こりの使っている斧が刃こぼれしているようなので、旅人は言った。


「斧を研いだほうがいいのでは?」


すると、木こりは言った。


「わかっちゃいるんだけどね、木を切るのに忙しくて、それどころじゃないよ」



※初代編集長ブログ―安田英久

 木こりのジレンマ ―― 作業を止めて斧を研ぐ人だけが楽しく仕事をできるようになる より


「こんなアホみたいな笑い話無いでしょ」


と思うか、


「分かる、今の自分まさにこの状態」


と心当たりあるか。


気づく人気づいていない人の違いだけで、みんなこの状態に何かしらかで陥っていると思います。


実は、今まさにまきばの事務所がこの木こりの状態です。


■まさにまきばの事務所が木こりのジレンマ中


現在、まきばの事務所は3人で回してます。


ベテラン2名と新人さん1名。


電話、内線、書類作業に商品のパッケージの印刷にとやるべきこと山のごとし。


ベテラン2名だけでは完全にキャパオーバー。


カギを握るのは新人さんの活躍です。


ただ、新人さんの作業スピードが思うように上がっていないなぁと横から見て感じてました。


昨日ドタバタ状態の仕事が終了し、ようやくホット一息のベテラン2人。


どうしたら今のドタバタ状態を解消できるかなぁって話をしてたんで、私言いました。


「新人さんに仕事のやり方教えてスピードアップしてもらわないといつまでたっても今の状態改善しないぞ」


すると返ってきた言葉は、


「教えてるひまが無いのよ!」


これまさに、刃がこぼれた斧で一生懸命に木を切っている状態。


もう一言聞いてみた。


「どこに手間とられてスピード上がんないんだろうね」


すると、


「私がやったことのない仕事もあるからどこに手間とられてるかよくわからないよ。」


斧がサビてるのか、刃がこぼれているのか、はたまた割れているのか?


キレない斧を使い続けながらいつの日か切れるようになる日を夢見る状態でした。


🔴自分にとっての切れない斧について考えてみた


私の持っていた斧は刃こぼれしてるは、


サビついているは、


研いでやらねばやばい状態でした。


■ボロボロな斧を研ぐ時間を無理やり押し込む


 居心地の悪さ感じてニヤリ



自分にとっての大きな切れない斧が2つあります。


①ホームページ&ブログ


②税金、社会保険の知識


ホームページとブログについては以前にも書きましたがはじめて10年以上経過し、特に大きなリニューアルもしなかった為過去の遺物状態。


税金、社会保険については完全天引き状態で考えるのもめんどくさい。


その考えを徐々に変えさせられたのが普段聞いている両学長のYouTube。


本日アップされた内容は、まさに私の切れない斧にド直球。





よし、これを機会に自分もホームページ&ブログリニューアルするぞー!


そんでもってFP3級とったるぞー!


ってか、今の時点でブログ書き終えたら夜10時コースでやってる時間無いやんけ


そうなんです、木こりのジレンマの斧研いでる時間無いやんけ状態なんです。


無理やり入れてやりました。


パソコン教室行き〜の、FPの参考書買い〜の。


メチャメチャしんどい(T0T)ムリムリ


両学長おすすめ本も買って、ブックタワーとなってそびえたってるし。


もう今の状況の居心地の悪さMAXですね。


でも大丈夫です。


次でその理由解説します。


■80:20の法則、初動力、脱完璧主義


 言い方かっこいいが、真実は単なる苦肉の策



おさらいで、今自分のキャパのMAX超えちゃってる状態なんですね。


日々の仕事しつつ


HP&ブログリニューアルしつつ


FPの資格の勉強スタートして


両学長おすすめ本読みながら


レッツ筋トレでモチベーションUP


リンゴが10個入るカバンに20個も30個も詰め込もうとしてる状態


物理的に不可能=キツイ、めんどい、居心地悪い


でもそれでも無理やりやろうとし続けるとどうなるか。


人間の悪知恵が働くんですね。


リンゴを入れようとしたときに、


・これ痛んでて価値低いから捨てちまえ


・これは小っちゃいから食っちまえ


・こいつはおいしそうで出来がいいからカバンに入れよう


無理なもんは無理なんだから大事なものを優先して、価値低いのは捨てて、すぐになくなっちまいそうなものは間髪入れずにソッコー片付ける


小難しく且つカッコよく言えばパレートの法則(80:20の法則)


だとか、初動力をつけよう


だとか、脱完璧主義


だとかいうんですけど、結局は自分のキャパ超えた状態で考えた苦肉の策ってのが真実。


無理やりやればなんとかなります。


■タリーズ通えるのいつになることやら


ってなことで、今日はここまで。


きっつきつに詰め込んだ結果、あれだけ頻繁に通ってた憩いのタリーズに全く最近行けてません。


行き来の時間ももったいないし、ブログ書いたりする作業効率もやっぱおっちゃうんで。


タリーズで本読んでるところ見たら温かい言葉一声かけてくださいね。


気づかないふりして本読み続けますんで。


(ウソデス)

by ma-ki-ba | 2019-09-12 21:33 | 日々のできごと | Comments(0)

他社がやりたがらない商品作りで開発してしまったロールキャベツ【汗と涙の物語】


他社がやりたがらない商品作りで

開発してしまったロールキャベツ

【汗と涙の物語】


f0121909_21093832.jpg
みなさんこんばんは。


商品開発するときは、他社との差別化、まきばの強みに当てはまっているかを考えまくっています。


今日こんなツイートをしました。



ツイート


商品開発は、単に自社が得意なものを作るんでなく、他社と比較し相対的に強みのあるものを作るべし

自分が得意な種目で100人中50番目より、

自分が不得意な種目で100人中20番目なものを探す

見つけて磨けば10番以内

そんなもの自分にはない!

範囲を狭くしいくつかの要素を組み合わせると意外と見つかる



この内容について深掘りしてゆきます。


🔴戦略編「勉強したことに従って

 ロールキャベツの開発を決意」



ある意味悲劇の始まりでした。


はじめて商品化したのは平成22年9月


まきばで作っている商品で「ロールキャベツ」があります。


どんな感じの商品か、ちょっと紹介。


これが当時作ったものを撮影した画像です。


f0121909_21224017.jpg
今でもこの当時のこと覚えてます。


これは、まだ本製造でなくて試作品したもの。


ちょっと気になる場所ありませんか?


そう、キャベツが薄くて中の肉ダネが透き通って見えるものありますよね。


当時、スーパーにどんなロールキャベツが売られてるかベンチマーク(他社の商品の調査)したとき、あまりにキャベツが厚く巻かれてて中身の肉ダネがめっちゃ小さかったのでその逆いってみよー!って考えたんです。


名付けて「薄皮あんパンのようなロールキャベツ」。


良いですねぇ~


頭で考えるだけって本当に楽ですよねぇ~


その裏にある苦労なんて全く気付いていないのでわくわくが止まりません。


■まさにまきばが作るべき要素が満載

 ロールキャベツ♪



勉強した戦略に当てはめて考えると、まさにロールキャベツはまきばが作るべき商品でした。


・手間暇がかかるので他社が作りたがらない


・結果競合他社が少ないので開発すれば採用される可能性が高い


・手間暇がかかるので高くても使ってもらえるので高い利益率を得ることができる


・ロールキャベツの肉ダネを新潟県産の豚肉に限定して希少性UP


・他社のロールキャベツはキャベツが厚く肉ダネが少ないのでその逆でキャベツを薄く肉ダネを大きくすれば人気が出るはず


また、このロールキャベツの価格設定をする際に「原価積み上げ方式」的に算出しました。


原価積み上げ方式は、かかった原材料費、手間代を積み上げて価格設定します。


このロールキャベツは、キャベツの仕入れ(市場に自分たちで引き取りに行くことが多い)からスタートするため作業工程がメチャメチャ多い。


さらにこれだけ手間のかかる商品を作れる競合他社が少なかったのでこちらの言い値が通るであろう。


今まで机上で勉強してきた知識が通用するのか、いざ勝負。


■簡単な試作でそのまま商品提案会へ!

 その結果やいかに。



先ほど画像をのせたように、試作も比較的スムーズにいったので新商品提案会に出品することにしました。


この新商品提案会というのは、2か月に一度製造メーカーが新商品をたずさえて試食提案会場に集まり、審査員の皆さんに試食をしてもらいながら商品の良さをあの手この手で紹介するというもの。


審査は3組に分かれて行われます。


朝から始まり3組全部の試食が終わるのは午後2時過ぎ頃まで。


流れを簡単に説明すると、


1組目が調理会場入りして調理を行う(約1時間)





調理した料理を試食会場へ運び、定刻になると試食が開始(約30分)


これと同時に2組目が調理会場入りして調理を行う





続いて2組目が1組目同様に試食会場に料理を運び、定刻となると試食が開始


3組目も同様です。


余談ですが、3組目になると審査員の皆さんお腹いっぱいで試食品に手が伸びません。


そんな中、空気の読めない製造メーカーさんはめちゃくちゃたくさんの量の試食を審査員にすすめまくるという荒業を繰り広げたりしています。


さて、肝心のまきばのロールキャベツ、じっくりコトコト煮込みキャベツのあんばいもばっちり。


食べやすいように1/2にカットしてお皿に盛りつけ。


商品の特徴もしっかりとポップにまとめ、セールストークは「薄皮あんパンのような肉ダネたっぷりロールキャベツ」。


いざ試食会開始。


案の定めちゃくちゃ評判が良い♪


かなりの手ごたえを感じながら会場を後にしました。


後日、試食会の結果がFAXで送られてきます。


予想した通り、高得点で無事合格。


実際の企画はおよそ3か月後です。


🔴実践

「実際に作ってみた結果どうなったか?」



計画通りにいかないからこそ人生です。


■こんなん作れるかぁ!

 製造本番になってやばいことに気づく



製造スケジュールも進んでゆき、ロールキャベツの製造となりました。


現場での本製造は今回が初めて。


大量に作る本製造は、少量作る試作とは勝手が全く違います。


理想は、一度現場で本製造をして問題ないことを確認してから商品提案するのがいいのは分かってますが、受かるかどうかも分からない商品を大量に作るわけにはいきません。


また、2か月に1度新商品を提案(2~3品)するのってかなりハード。


スピード感が求められるのでなおのこと試作のみの本製造無し状態での提案となります。


試作した順番同様に、


・キャベツの芯を抜く


・キャベツを茹でる


・ゆでたキャベツを流水で冷やす


えっと次は肉ダネをキャベツで巻くわけだけど・・・・


どうやったらいいんだ?


キャベツは当たり前だけど一個一個形が違います。


さらに、外の葉っぱは大きく、中心に来るほどに小さくなります。


だけどもロールキャベツ1個当たりのサイズは決まっているわけです。


(このいろんな形のキャベツを使ってどうやって決まった一定の形にしたらいいんだろう)


もう一つ重大な問題が発覚しました。


ロールキャベツの巻き方が分からない・・・。


試作してくれたTさんのように他の人たちはロールキャベツを巻くことができません(当然)。


それならと私が現場で試しに巻いてやる!と、肉ダネとキャベツを手に取り巻こうとしても何をどうやって巻いたらいいのかチンプンカンプン。


結局、肉ダネこねくり回しながらTさんのやり方見ながら数分かけてようやく1個。


現場の人からは、


「こんなん作れるか!試作だけして商品提案なんてするな!」


って感じの厳しい言葉。


想像してなかったやばい状態になってしまいました。


■もったいないもったいない

 捨ててなるものか!キャベツの芯



さらに悲劇は続きます。


ロールキャベツの製造の時期にちょうど天候不良だったか何かでキャベツの仕入れ値がバカ高くなったんですね。


これが野菜の怖いところです。


安いときならいいんですけど、高くなると想定外の高値になります。


(原価計算の原料価格をはるかに超えちまっている)


製造にてこずり思うように数が作れないうえに原料価格高騰です。


しかも高値で仕入れたキャベツは、芯を抜き、キャベツの外側の緑すぎる部分はカットして捨てるわけです。


(まるでお金を捨ててるようだ・・・)


そして茹でたキャベツの葉の茎の部分もこれまた固くてそのままでは巻くことができないので包丁でカット。


当時の私にとって、その茹でたキャベツの茎をカットして捨てることがあまりにもったいなくっていてもたってもいられなかった。


そこでやったのが、キャベツの茎を全部真空パックして冷凍保管。


(いつかこのキャベツの茎を使った商品を開発して、それに使おう)


今思うとあほらしい考えですが、当時は本当にキャベツが高騰し、捨てられる茎がもったいなくてもったいなくて。


結局冷凍保管して取っておいた茎は、どこにも使い道は無く、冷凍庫のスペースをとってじゃまだったんで廃棄することになりました・・・T0T


■マジか!茹でたキャベツの色が変色??

 原因やいかに?



トラブルってマジで連鎖する性質があります。


苦戦しながらのロールキャベツの巻き作業を行っていると、また現場から連絡がありました。


「茹でたキャベツの色が変色している!」


現場に行ってそのキャベツを見てみると、キャベツの中側の白い葉の部分がピンクっぽく変色している。


(マジか?これ使えない・・・)


高いキャベツがまたまたロスに。精神的に本当にキツイ。


製造工程はきっちりとしているし、キャベツの品質も問題ないのになぜ?


調べてみて分かりました。


茹でたキャベツを流水で冷やしたときの冷やしが少し足りてなかった、その余熱の作用で変色していたのでした。


ということで水をじゃんじゃんとまさに湯水のごとく使って茹でたキャベツを冷やすことに。


(水光熱費もめちゃめちゃ使うな、この商品は・・・(T0T) )


作りながら胃が痛くなりました。


■嬉しいけれど微妙な心境

【根強すぎるリピート率】



こんな痛い痛い授業料を払いながらなんとか無事ロールキャベツの納品が完了しました。


頭で考えたことを実際に実行すると想定外のことが必ず起こるということを痛感しました。


ただ、わたしの想定したコンセプトはあながち間違っていなかったようです。


というのが、秋口くらいから冬にかけてこのロールキャベツの企画が採用されるようになったから。


あるお客さまは、このまきばのロールキャベツが自分たちの発行しているカタログの人気売り上げランキング第2位になったので、なんと10月から翌年の3月まで連続掲載頂きました。


本来ならうれしぃ~!となるところですが、実際は微妙な心境でした。


とにかくメチャメチャ手間がかかるので、このロールキャベツの製造が入ると、人員が取られるので他の製造作業ができず、製造スケジュールがどんどんしんどくなってゆくから。


なので、わたしも自分の仕事をほっぽって現場の助っ人に入りキャベツのカットや重量合わせ作業。


当時、私はじめ事務員さんも自分の仕事をほっぽってロールキャベツの製造を手伝い、終わってからようやく自分の仕事に取りかかるというハードスケジュールでした。


(まきばは手作りが強みであるが、バランスが大事だな。。。)


体験から得た教訓です


■シンデレラよ、眠り続けてくれ。


みなさんの会社に特にPRしてるわけではないのに、ぼちぼち売れてる商品とかありませんか。


もしかしたらそれって「シンデレラ商品」かもしれません。


シンデレラ商品とは、本当は自社の強みのある商品であるにもかかわらず自分たちがそれに気づいていおらず力を入れていないのでPRしないからバカ売れしないけれど根強く売れ続ける商品のことです。


実は私、ロールキャベツを開発してからのここ数年、ロールキャベツの商品提案はほぼしていません。


にもかかわらず、まさに夏が終わった今、ロールキャベツの企画が入りはじめました。


人手不足が叫ばれている今、こんな手間暇のかかる商品を作れるメーカーは全国的にもどんどん減っています。


そんな中、ロールキャベツを作れるまきばは結構稀なメーカーなんだと思います。


シンデレラ商品を見つけたらそこに力を入れて自社の強みのある商品として売り上げ拡大を図るというのがセオリー。


ただ、今のまきばにロールキャベツを拡販しようという野心はほぼほぼ無い状態。


(あの辛い作業をまたやるのは・・・、ちょっと・・・・)


シンデレラは起こさず、刺激せず、ゆっくり眠って頂きたい。

by ma-ki-ba | 2019-09-11 20:46 | 日々のできごと | Comments(0)

【体験して分かる】読書は本当に意味があるのか?学生時代の自分へ伝える


【体験して分かる】

読書は本当に意味があるのか?

学生時代の自分へ伝える


f0121909_19324457.jpg


今日もお疲れ様です。
常に本を持ち歩いています。
本日下記のツイートをしました。


ツイート



当初自身が持ってた読書への疑心

・大事な部分は10%

・良い本に出合えるのは10冊に1冊

・読んでも忘れる

・支出は明確、リターンは不明確

実際に読んでみての実感

・得るものが1つあれば御の字

・砂金を取るイメージ

・目的は暗記でなく思考法の会得

・損得は目先でなくトータルで判断

結論、読むが吉





●当初自身が持ってた読書への疑心

 疑問だらけの不可解な行為


読書には、納得のいかないことだらけです。


この納得のいかない行為をせっせと頑張っている人がいることが不思議過ぎて意味不明でした。


■読書する意味が全く

 分からなかった時代(大学入学前)


現在私はひと月に本を5~10冊ほど読んでます。


最近ブログにかける時間が増えた分減ってこんな感じですが、今までは10冊は読んでました。


この冊数が多いのか少ないのかは分かりませんが、大学に入る前は小学校の夏休みの読書感想文を書くために無理やり読んだくらいしか読書をした記憶が無いくらい本を読んだことがありませんでした。


理由は、「読むことによるメリットが全く持ってみいだせなかったから」。


学校のテストとかだと勉強した結果が点数という形で表れ、成績となってその事進路や受験につながるから半ば仕方なくやる。


小説とか読むのはある種の娯楽だから読む。


そこまでは何となくわかる。


ではビジネス書を読むのはなぜ?


主な疑問は下記の4つ。


・大事な部分は10%

・良い本に出合えるのは10冊に1冊

・読んでも忘れる

・支出は明確、リターンは不明確


学生時代の自分の気持ちで順番に見てゆこうと思います。


■大事な部分は10%


読書でよく言われるのが、


一冊のうち大事な部分は10%程度」


というもの。


1冊読むのに2~3時間かけた結果、大事な部分10%って!


コスパ悪き事この上なし。


買い物して、勝ったうちの90%が無駄ですなんて商品を好んで買う人なんでいないですよね。


なのに読書だと好んで買って読まれている。


理解できませんでした。


■良い本に出合えるのは10冊に1冊


これもよく言われます。


良い本への出会いは10冊に1冊くらいである。


「リンゴやミカンを買って、10個中1個美味しかったらあなたはラッキー!」


って言われて、


「9個まずかったけど1個だけ美味しかったぁ〜♪俺ってラッキー!」


なんて思えないでしょ。


これまた意味が不明でした。


■読んでも忘れる


最後に決定的な事実、「読んでも忘れる」。


昨日の夜、なにを食べたかも覚えていないような人間の脳ミソです。


200ページもある本を読んで、


「第一章の○○についての部分がとっても為になった!」


なんてこまかに覚えることなんでまずありません。


下の忘却曲線見れば明らか。

f0121909_19461611.jpg


















読んでも忘れるのに何で読む必要あんの?


理解に苦しみます。


■支出は明確、リターンは不明確


小さいとき大人や学校の先生から、


「読書すると自分の為になるから読みましょう!」


的なことをよく言われました。


この言葉の曖昧さ加減に腹が立つくらいでした。


・為になるとは具体的にどういうことを指しているのか分からん?


・どのくらいの量を読んだらいつどれくらいの能力がアップするのか不明?


書店に置いてある本は、だいたい1,300~1,800円くらいします。


買えば当然代金を支払うわけですね。


なので支出は明確です。


ではそれを読んだらどれくらい自分にリターンが返ってくるのか?


全く持って不明です。


こんな不明確なことにお金と時間を使っているのはなぜ?


学生時代は当然お金もないという状況も手伝い、本を読むという選択肢は皆無でした。


●実際に読んでみて発見、ビックリ事実


実際に読んでみたら発見がありました。


■本を読むことになったきっかは、

 危険な香りのする友達


以前ブログで書いたことがありますが再度書きますね。


大学1年の時に、同じ新潟県出身の男が同じゼミにいました。


年齢は私より1つ年上。


髪の毛ロン毛。


見た目ちょっとこわめなホスト風。


てな感じだったので、はじめは彼とはちょっと距離を置いてました。


話をして分かったことは、


・格闘技K-2のチャンピオンらしい(本当か?)


・奨学金を借りていて、生活費も自分で稼いでいる


 なのに実家はめちゃくちゃ金持らしい?が父親の方針(本当なのか?)


・人生経験めちゃくちゃ豊富なのが伝わってくる(なんか世界がちがうぞ?)


そんな彼と話していてわかったのがめちゃくちゃたくさん本を読んでるってこと。


(ってか、生活費大丈夫なんか?)


私が理解不能な読書という行為をしている人です。


しかも今まで「読書=ガリベン風な人」というイメージだったのに、実際に読んでるのは危険な香りのするこの男性。


「いろんな知恵が身につくから読むんだ」的なことを言っていたような気がします。


確かにその当時彼は、初めてのことで普通ならためらうようなところをアクセル全開で突っ込んでゆく行動力がハンパなかったし、やってるテレアポのバイトで成績NO1になったとか言っていたし。


ある日、その彼からあるビジネスを一緒にやらないかと誘われました。


「お酒を禁止されている国の国境付近でバーをやらないか?絶対繁盛するから!」


こんなアイデアがどこから出てくるのか?


マジな顔して言っていたのが印象的でした。


■得るものが1つあれば御の字


てなことがきっかけで本を読み始めました。


読書しながら日々禅問答でした。


(これ全部読んでも大事な部分が10%しかないんだよな)


(10冊に1冊いい本に出会える確率だしな)


(読んでも内容ほとんど覚えてないからもう一回繰り返すか。でもそれだと多く読めない。)


(繰り返し読まないと頭に入らないって思うんだけどなんであんなに何冊も読む人がいるんだ?意味なくね?)


そんなこんな思いながら読んでいた時に、今でも覚えているある本に出合いました。


「ダニエルゴールマンの『EQ 心の知能指数』」


(マジで心に残っていて、著者と本の題名も何も調べずに書けました。読んでからもう20年近く経ってます。)


内容は、知能指数であるIQが高い人が必ずや成功するわけではなく、相手の気持ちを考えることのできる心の知能指数EQの高い人が成功する確率が高い、というようなものです。


めちゃくちゃ厚くて文字数の多い本でしたが他の部分はあまり覚えておらず。


ただ、この一文は20年経っても頭に残ってます。


要は1冊から1つゲットできればいいんです。


100冊読めば100個の知識が増えます。


これが10000個の知識が増えたら。


もはや次元の違う領域に達します。


■砂金を取るイメージ


そこでこう考えるようにしました。


読書って砂金を採るようなイメージだと。


テレビとかで見たことありますよね、砂金を採る様子。


川の中で川底の砂をざるですくいあげて、砂を少しずつ除いてゆき、最後の最後に比重の重いほんの少しの砂金が残るあの様子です。


本の中の重要部分(砂金)を探す作業。


そうイメージするとなんかしっくりきました。


■目的は暗記でなく思考法の会得


読んだら忘れるっていうことも気にならなくなりました。


さっきの砂金思考法でも分かるように、大事な部分だけ分かればよくってそれ以外は別に覚えてる必要ないですもんね。


だから本をたくさん読む人がいるんだな、納得!


だったら重要な部分だけまとめたキュレーションサイトみたいに、重要な部分だけまとめられたものを読めばいいんじゃない?っていう意見もあります。


本読んでて思うのは、どれが大事な部分か分かるようになってくるんです。


砂金採り作業を繰り返すほどに余計な砂を除くウデが上達してゆくわけで、はじめからその砂金だけもらうことに慣れてしまうと自分で余計な砂を(重要でない情報)を取り除くことができなくなっちゃいそう。


ちなみに、私が本当にすごいと思う二人もユーチューブで読書について語ってますよ。


第51回 大人こそ勉強(読書)をすれば人生が楽になる【人生論】




20代で年収3,000万を越えた僕が「生き方を学んだ本」を紹介する


■損得は目先でなくトータルで判断


てなことで、今回はこれにて終わります。


はじめはお金と時間だけが消費されて損しまくってるように感じます。


でもある本のあるひとことがきっかけで考え方が変わり、そんでもって行動が変わり、さらに成果が出て人生が一変するということが起こります。


費やした努力と結果現れる成果が正比例じゃなくてある時ポーンと飛び上がる瞬間があります。


成果出してる人はこれ知ってるから信じられないくらい本読んでるんだと思います(あくまで推測)。


トータル損得で判断が吉かもです。

by ma-ki-ba | 2019-09-04 20:41 | まきばのできごと | Comments(0)

正しいキャッシュフローで心と体の快適生活【きれいな流れの作り方】


正しいキャッシュフローで

心と体の快適生活

【きれいな流れの作り方】


f0121909_18494523.jpg

皆さんお疲れ様です。


まきばは、食品製造業です。


日々キャッシュフローを意識しています。


今日こんなツイートをしました。



ツイート


言わずもがなキャッシュフローは会社の利益性に大きく影響

・現金一括支払いで値引き交渉可能

・自己資金で借り入れ不要=利子発生せず

・「受け取りサイト<支払いサイト」で売り上げ拡大するほど資金繰り楽ちん

単なる拡大、悲劇の入り口

健全なキャッシュフローは、経営者の心と体の健康のみなもと



会社員の方は「キャッシュフロー」は耳なじみのない言葉かもしれませんね。


資金繰りを考える社長さんにとっては死活問題です。


🔴利益は意見、キャッシュは事実


 常に大事は、意見よりも事実



人はそれぞれいろんな意見を言います。


いろんな意見を聞いていたら事実を見誤ります。


意見を排除し事実にフォーカス。


■キャッシュフローってそもそもなんぞや


キャッシュ・フロー(cash flow、現金流量)とは、現金の流れを意味し、主に、企業活動や財務活動によって実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れのことをいう。

損益計算書と異なり、現金収支を原則として把握するため、将来的に入る予定の利益に関してはキャッシュフロー計算書には含まれない。

(出典:Wikipedia)


すみません、意味不明ですよね。


ひとことでいうと手元にいくらお金があるかです。


例えば、お祭りの屋台で生ビールを販売した場合を考えます。


Aさん、手元にある1万円で夏祭りに生ビールの屋台をすることにしました。


この時点でAさんのキャッシュフローは1万円です。


手元にある1万円で1杯原価100円の生ビールを100杯分仕入れました。


この時点でキャッシュフローは0円です。


とてもその日は暑く、生ビールは1杯300円で100杯完売。


すると手元には3万円の現金があります。


キャッシュフローは3万円です。


簡単に言うとこれがキャッシュフローです。


■黒字でヒーヒー、赤字でゆったり


ざっとキャッシュフローについて説明しました。


さて、みなさんが会社の経営者になったとして黒字と赤字どちらがいいですか?



(そりゃ黒字でしょ)



ほとんどの人がそう思いますね。


売上からかかった経費をすべて引いてプラスになれば利益が出るので黒字


逆にマイナスになれば損失が出るので赤字です。


しかし、ここにキャッシュフローという考え方を入れると見え方がガラッと変わります。


例えば、黒字中古車販売業者のBさんがいます。


1台100万円で仕入れた車を150万円で販売しました。


販売代金150万円-100万円=50万円の儲けです。

(諸費用考えないものとする)


これにキャッシュフローの考え方を入れてみます。


ちなみにBさんの手持ち資金は車仕入れ代金100万円のみ。


すでに車を仕入れる際に払ってしまってるので手持ちは0円です。


頑張った甲斐あって売れた150万円ですが、1か月10万円×15か月の分割払い。


なので手元には1か月分の10万円のみ。


新たに販売するための中古車を仕入れるにも10万円では仕入れできない。


てなことで、銀行に行き車を仕入れるためのお金100万円を借りました。


100万円で仕入れた車はまためでたく150万円で売れた。


でもこの車も10万円×15か月の分割払い。


売れば売るだけ銀行への借金が膨らむいっぽう。


でも書面上では黒字会社。


もう一人の中古車販売業者のCさん。


Bさんと同じく1台100万で車を10台仕入れた。


ただ、Cさんはこの車を1台110万円で販売。


めちゃくちゃ安い!


しかし条件がありました。


買う人は現金一括払いのみ。


ちなみにCさんの手持ちのお金は仕入れ代金の1000万円。


とても人気のある車なのに価格がお手頃なのでなんと9台売れました。


売上990万円-仕入れ代金1000万円=△10万円の赤字


しかし手元には990万円のキャッシュフローがあります。


売れ残っている1台もすぐに売れるでしょうし、銀行から借り入れすることなくてものと990万円であらたに車を仕入れできます。


利益は意見、キャッシュは事実


ですね。


■業種によって異なるキャッシュフロー事情


今見たように、売り上げてから手元にお金が入ってくるまでの時間が短ければ短いほど資金繰りが楽になるわけです。


それに加えて、仕入れたものの支払いが遅くなればなるほど資金繰りは楽になります。


要は、自分のところにキャッシュフローがとどまっている時間が長いほど資金繰りが楽になるわけです。


極端な話、自分が原料を仕入れて作った商品をお客さんへ1億円で売りその場で現金でお金を受け取る。


原材料の代金は9千万円。


支払いは100年後でいいですよ。


つまり、死ぬまで1億円手元にあるってことになりますね。


こんなことはまずないですが、業種によってキャッシュフロー事情は大きく異なります。


・工作機械業界


私が過去にいた業界ですが、集金はほとんどが手形でした。


販売したものが実際に現金になって手元にくるまで3か月の手形が多かったですね。


なので、販売する方は資金繰りに困らない潤沢なキャッシュがあるか無いかで収益性が大きく変わります。


・食品製造業


月末締めの翌月末支払いが基本です。


季節によって売り上げが大きく上下する商品(おもち、ケーキ、など)の場合は、事前に大量に仕入れをする必要があるので銀行から借り入れを行うこともあるかと思います。


・小売業界、飲食店


お客さんが店舗に買い物に行き現金やカードで支払いをするのですぐにキャッシュが手元に来ます。


また、仕入れ先には月末締めの翌月末支払いという条件であれば1か月分のキャッシュフローが手元に残るので資金繰りに余裕が出ます。


・保険業界


お客さんから保険料を頂き(売上)、実際に保険金を支払うのが後になります。


保険に入った人全員に保険金を払うわけではないので手元に集まったお金は運用に回されます。


運用でも利益が出ればダブルで収益が上がります。


以上より、新たに商売をはじめる場合やろうとしている業界のキャッシュフローの調査は必須ですね。


■目の当たりにした偉大な神「キャッシュ」の力


以上、キャッシュフローの流れを見てきて単に売り上げが上がればよいというものではないということが分かりました。


また、現金がいかに強いかということも分かったかと思います。


私がこのキャッシュの力を実感したのが工作機械業界で仕事をしていた時でした。


商社だったので、メーカーから仕入れたものをお客さんへ販売する仕事です。


とにかく健全な会社で実質無借金経営でした。


お客さんに販売した代金は、手形で回収。


現金になるまで3か月の期間を要します。


にもかかわらず、仕入れたメーカーへは現金でお支払い。


当然メーカーとしてはありがたい限りこの上なし。


するとどうなるかというと、仕入れ代金の数パーセントを値引きしてくれるんですね。


だって、もし現金で支払われず3か月の手形で支払いを受けることで資金繰りが大変になり銀行から借り入れしたら利子を払わなければいけませんからね。


銀行に払う分を売り上げから値引きしたと思えばいいわけですね。


そのスーパーセントの値引きは、年間総額にすると億単位の金額に。


キャッシュの力おそるべしでした。


🔴今までのやり方を脱却

 キャッシュフロー改善チャレンジ



キャッシュフローを改善しようといろいろチャレンジしてみました。


■既存仕入れ先と支払いサイト交渉


まきばに入社してまもなく、キャッシュフローを改善しようと仕入れ先さんに支払いサイトの延長をお願いしたことがありました。


(まだ20代半ばの右も左も分からない若造の突飛な行動でした)


すると仕入れ先さん驚いて会社にやってきました。


資金繰りがそんなにやばいのか!と(笑)


当然回答はNO!


支払い条件の交渉は、きちんとした根拠と手順が必要であるということを勉強できました。


■新規取引先は新たな支払いサイトで


さて、まきばに入ったばかりの私は飲食店のお客さんを作ろうと手作りFAXDMを流しまくっていました。


めでたくお客さんもちらほらできてきて、はじめの現金取引から末締めの取引へと移行する固定客もできてきました。


その時、支払いサイトはこれまでのお客さまよりも数日短く設定。


理由は、


・まっさらな状態から取引を契約するのでこちらの意見が通り易い


・飲食業は売り上げがすぐに現金化される業界なので資金繰りに余裕がある


結果、少しずつキャッシュフローは改善されてゆきました。


■ホームページはキャッシュ製造機


ホームページの売り上げは、ヤマト運輸の代金引換便、事前のお振込み、カード決済です。


売上て入金されるまでの期間が大変短いのでこれまたキャッシュフローの改善に役立ちました。


ただ、全体に対する売り上げ自体は微々たるものなので特効薬というより漢方薬みたいな感じです。


■理想はじぶん銀行


ソニー銀行って初めて聞いたときビックリしました。


なんでソニーが銀行やんの?って。


本業が好調で潤沢に積みあがった資金を金融に使い更に利益を上げる。


中小零細企業がこんなことできたらマジ夢ですね。


銀行業まではできないけどじぶん銀行できたら夢ですね。

by ma-ki-ba | 2019-08-19 20:34 | 商品開発 | Comments(0)

読書はコスパ最強の自己投資【人生をどんどんイージー化しよう】


読書はコスパ最強の自己投資

【人生をどんどんイージー化しよう】


f0121909_20180752.jpg



ツイート

私が読書をする理由。

・直接会って話を聞くことが難しい一流の人の考えを知れる

・物事の本質を意識する思考が身につく(だまされにくくなる)

・一生できるであろう経験の何百〜何万倍の経験値を得られる

・選択肢が増える、いろんな手が打てる

・情報発信力(アウトプット、多彩な表現)が高まる


本を読む習慣が全くなかった学生時代の自分に向けて書いてゆきたいと思います。


⚫️読書はコスパ最強の自己投資


読書をすると、その他大勢から簡単に頭一つ抜け出せます。


▪️直接会って話を聞くことが難しい

  一流の人の考えを知れる


現在大活躍している人たち、特にビジネスで成功している人たちはほぼほぼ読書家です。


こんなに忙しいのにどこにそんなに本を読む時間あるの?って不思議なくらいにたくさんの本を読んでいます。


本を読むことは当たり前なので、いちいちわたしはたくさんの本を読んでます何てことを周りに言わないので本を読まない人からすると、特別な才能で大成功をしているように見えてしまいます。


読書で膨大な知識を得て、その知識をつかってチャレンジし、失敗を繰り返す中で一つの成功をゲットする。


この繰り返しによって、知識と経験値がどんどんたまり成功の確率が上がってく好循環ループに突入します。


自分もこの成功者の知識と経験による体験談を知りたい!


電話をして是非お話を聞かせてくださいとお願いしても、まず会ってもらえません。


自分にとっては大いにメリットのあることでも、相手にとっては全くメリットがないから。


相手にギブをせずにテイクだけを求めている状態です。


でも成功者の知識と経験を手軽に知ることができる方法が読書。


成功者の人たちは、たいてい本を出版しています。


どんなにお願いしても会って話を聞くことができない人たちの考え方や体験談が1500円程度で知ることができるわけです。


しかも、めちゃめちゃ詳しく懇切丁寧に書いてくれています。


また、もし実際に会って話が聞けたとしても人間すぐに忘れるもの。


「忘れちゃったんでもう一回会ってお話し聞かせてください!」


なんてありえません。


本であれば読み返すことができます。


さらに、今現在すでにお亡くなりになられた人の考え方も知ることができます。


もう一度蘇ってお話し聞かせてくださいなんてことは今現在では不可能。


読書をしない人は、自分の経験談の中で判断を下し行動を行う横で、読書をしている人は、自分の経験談+古今東西の知識と経験で判断と行動を行っている。


どちらが有利であるかは非を見るより明らかです。


▪️物事の本質を意識する思考が身につく

    (だまされにくくなる)


本1冊の中で重要な部分ってどれだけあるか知っていますか?


およそ10%くらいと言われています。


200ページの本とすれば、たったの20ページが重要で残り180ページは大して読む必要のない部分。


さらにさらに、本を読む人はわかると思いますが読んでいても


(この本つまんねぇ〜)


っていうのが結構多い。


「重要な部分が10%で、さらにつまんねぇ本が多いのならまさに読書する意味ないじゃん」


「だったら、本なんて読まずにネットのまとめサイト読んだ方が効率的じゃん、お金もかからないし。」


でもわたしの場合はやっぱり本を読む方を選びます。


理由は、どこが重要であるかを見つける力が身につくから。


読書始めた当初は、目次から最後のあとがきまで全部一文字残さず読んでました。


(お金を出して買ったんだから全部読まなければもったいない。)


(読み飛ばした箇所が実はめちゃめちゃ大事な箇所だったらどうしよう)


ただ、何冊も読んでいくうちに


(ここの部分は、読み飛ばしても問題ないな)


(ここは大事な場所だから、線を引いておこう)


ということが直感的にわかるようになっていきます。


ただ、まだわたしは貧乏性なので完全に読み飛ばすことができていないですね。


あと、読書を重ねると騙されにくくなります。


数多くの人たちの失敗談や成功談を聞くうちに、棚ぼたやラッキーでの成功っていうのはほとんどなく因果関係が必ずあります。


わたしはユーチューブを毎日聞きますが、途中入ってくるCMにダイエット系のものがたくさんあります。


・アメリカで大流行


・あなただけに教えます


・○○するだけで誰でも痩せちゃいます


こういうフレーズを聞くと、


・アメリカで大流行というが、何人中何人が行うことを大流行と呼ぶのか定義が不明確である


・あなただけに教えますと言いつつCMで流している時点で言っている内容が破綻している


・誰でも痩せちゃうということは、痩せている人にやったら死んでしまう。そんな危険なことが取り締まられないはずはないのでは?


騙されにくくなる都いうよりも、もしかすると単にめんどくさい奴になると言い換えてもいいかもしれません。


▪️一生できるであろう経験の

 何百〜何万倍の経験値を得られる

▪️選択肢が増える、いろんな手が打てる


さっき書いた、


「読書をしない人は、自分の経験談の中で判断を下し行動を行う横で、読書をしている人は、自分の経験談+古今東西の知識と経験で判断と行動を行っている。」


とほぼ同じです。


知識が増えればいろんな選択肢が増えます。


家の冷蔵庫に、人参と玉ねぎしかなければ作れる料理は限られますよね。


そこに豚肉、魚、お米、きのこ、麺などが加われば作れる料理のレパートリーは増えます。


あと、世の中って知らないと損することって結構あります。


しかし、学校と違っていちいち国はそういうことを教えてくれません。


本で、法律等の専門的な知識は専門家に依頼すべしということを教えてもらい実践。


なにか問題が起こったとしても専門家の人に相談すれば解決出来るという安心感を得ることができたのは本を読んだ結果です。


▪️情報発信力(アウトプット、多彩な表現)が高まる


本を読むというインプットを膨大にすることで情報発信力は高まります。


結構しんどいですが、わたしがこうやってブログをアップできているのも今まで本を読んできたから。


ブログ書きつつ、どう表現したらいいんだろう?と毎回悩みまくってますが、それでもなんとかブログをアップし続けることができてます。


また、頻繁にブログをアップしているとネタがなくなります。


するとブログを書くためにさらにインプットせねばという気持ちになり本を読んだりユーチューブを聞いたりしようとなり、好循環のループにつながっています。


毎回、本当に文章下手だなと悩み苦しみながら書いていますが、そう思うことで本を読むときどういう表現を使っているのかに気を使いながら読むようになりました。


情報発信力を高め続けます。

by ma-ki-ba | 2019-08-11 17:29 | まきばのできごと | Comments(0)

継続の先にある美酒を味わってみよう【能力不問の単調ゲーム】


継続の先にある美酒を味わってみよう

【能力不問の単調ゲーム】


f0121909_19372630.jpg

皆さんお疲れ様です。


日々同じことを飽きずに継続しています。


誰もが簡単にできることを、誰もが簡単にできないくらい続けたおかげで日々充実生活です。


今日こんなツイートをしました。



ツイート


【継続項目】

・筋トレ(約20年間継続)

・読書(同じく約20年間継続、5~10冊/月)

・ブログ(約2か月)

・早朝出社(5時台に出社)

【継続の秘訣】

・モチベーションゼロを想定したメニュー設定

・過去のコンプレックス

・成功曲線をイメージ

・ダメな自分を許すゆるさ(脱!完璧主義)



生活がどんどん楽になっていくイメージです。


🔲継続することのメリットを考えてみる


継続は、メリットてんこ盛りです。


■特別な能力が不要


・風呂に入る


・歯を磨く


・仕事場に通勤する


おそらく多くの人たちが日々行っている行動です。


歯を磨いた人を見て、


「この人すげぇ!!歯磨いちゃってるよぉ~!」


とはならないわけです。


一旦難易度は横に置いて考えてみると、続けるということに対して100メートルを10秒台で走る能力や、42.195kmを2時間10分以内に走る体力は不要でよね。



■制限時間=人生


学校のテストのように制限時間がありません。


他人に強制されることへのストレスやプレッシャーもありません。


頭のいい子が1週間の勉強期間で合格した試験に、1年かけて合格することが許されているようなものです。


そしてその試験は、合格するごとにどんどん生活が楽になり、心が豊かになり、体は引き締まるという効果があるとしたら?


やらない手はないですね。


■競争相手が少ない


この特別な能力は不要で、時間制限が無く、どんどん自分の環境が良くなるというレースには不思議なことに競争相手が意外と少ないです。


継続レースの効果は、ツチノコみたいに思われている節(ふし)もあり参加者が少ない。


なので継続レースの効果を知っている人だけが、(シメシメ^^)と思いながらひっそり静かに目立たず気づかれないよう参加しています。


■成果が出る確率がめちゃめちゃ高い

(イメージはドルコスト平均法投資的)



投資の手法で「ドルコスト平均法」があります。





毎月一定の金額を決まった投資商品に投資することでパフォーマンスが安定する投資手法です。


例えば、まさに今アメリカと中国の貿易戦争によって日経平均株価も続落し本日終値20516.56円。


こういう風に株価が落ちたときには決まった金額で多く買え、株価が上がれば買える量が減る。


日本単体では微妙ですが、地球全体規模でみると日々技術は進化し発展を続けているため、世界全体平均の株を毎月決まった金額買い続ければ時間とともに増えてゆく確率が高いと言われてます。


継続することで、時間が経過するほど成果という利益が増えてくるイメージです。


🔲継続できない理由を考えてみた


こんなにシンプルで成果が出る確率の高いゲームの参加者はめちゃめちゃ少ないです。


■いつ成果が出るかが分からない


ゴールの分からいスポーツがもしあったら。


延々と走り続けるだけのマラソン。


エンドレス野球。


エンドレスサッカー。


多分誰も見ないでしょう。


普通人は、いつまでに結果(勝敗)が決すると分かっているから楽しめます。


宝くじは、当選発表の日が決まってます。


ただ、本をいつまでに何冊読めばそのご褒美に翌月から給料を2万円上げてやるよなんていう明確なゴールが設定されてません。


すると(やっても意味がない)となって継続は途絶えます。


■継続しないための理由が

 無限に浮かんでくる



やると決めた当初はやる気に燃えていますが、徐々にやる気の炎は弱火になり、線香のごとしとなります。


そうすると、


(今日は、忙しかったからやれなくてしょうがないよね)



(急な用事が入ったからできないな)



(お盆休みはみんなが休んでるんだから別に普通だよな)


正当なやらない理由が湧き水のごとく湧いてきます。


強制する人は誰もいないので、線香のかすかな火は消えてしまいます。


■完璧主義っ気があると

 一回挫折するとやる気が失せる



毎日2時間勉強する


毎日5km走る


週に3日スポーツジムに通う


よほどの自己管理能力が無ければおそらく不可能。


しかし、完璧主義だと一度挫折してしまうと自分を責めたり、やっぱり無理だよなとあきらめがち。


日々継続している人たちは、ものすごいことを続けている猛者のように考えているからかもしれません。


🔲継続するコツを考えてみた【体験談】


■モチベーションゼロ状態を

 想定してメニューを設定



はじめに書いた、歯磨きや風呂に入るイメージで継続するメニューを設定します。


誰にでも飛び越えられるハードルです。


継続できる人は2つのことを知っています。


・長期間継続するには誰にでもできる程度のハードルでなければ続かないこと


・誰にでも超えられる程度のハードルでも続けると大きな効果が得られること


■過去のコンプレックスを

 鮮明に思い浮かべる



コンプレックスは大きなエネルギーを秘めています。


大人の人でも、小さい頃に強く劣等感を抱いたことの1つや2つあるのではないでしょうか。


なにも思い浮かばないという人は、よほど今まで素晴らしい充実した人生を歩んできた人なんだなと思います。


私の場合、


・運動神経ゼロで常に日陰でした


・高校の時に国公立大めざしたいと担任に言ったら「このクラスでそこ目指してんのはクラス一位の人間だけだ」と言われました


学生時代スポーツ万能だった人たちは、いまだに日々運動を続けているでしょうか。


学生時代成績優秀者は、今も毎日勉強しているでしょうか。


■成功曲線をイメージ




(出典:自由なライフスタイルブログ)


継続して費やした労力と結果得られる成果が正比例でないことを継続できる人は知ってます。


さっき言った、宝くじはいつ当選するか明確だけど、本は何冊読めば成果が出るかが分からないという内容です。


継続できる人たちは、成功曲線をイメージしながら


(だいたいいついつくらいまでには成果が出るだろうな)


というおおよその目安を感覚的につかんでいます。


その目安をつかむ方法は、


・過去にあることを続けて成果が出た経験を持っている


・他人の継続する様子を見ることで続けることの効果を知る



例えば人気ユーチューバーのヒカキンさん(同じ新潟県出身)。



彼の動画メチャメチャ人気ですよね。



皆さん、ヒカキンさんの記念すべき第一回のYouTube見たことありますか?



是非見てください。





継続すると、あんな人がこんなに化けるんだってリアルに分かります。


■ダメな自分を許すゆるさ

(脱!完璧主義)




ダメな自分を許すゆるさです。


ランニングするという目標を立てたとしても、走る気がとても起こらない。


だったら、ランニングシューズ履いたら「俺の勝だ!」くらいの感覚です。


続けることが第一です。

by ma-ki-ba | 2019-08-07 21:13 | まきばのできごと | Comments(0)

どうしても越えられない最強の人物 それは次男である説【リアルバラエティー】


どうしても越えられない最強の人物

それは次男である説

【リアルバラエティー】


f0121909_21301070.jpg
みなさんこんばんは。


本日、夜7:30から村の会合でした。


会合終了後、発泡酒2本いただいた結果かなり思考回路が愉快です。


村のみんなと話をしていると、ふと幼少期のことを思い出しました。


みなさんにとって、無敵な存在って誰でしょうか。


幼少期の私にとって、無敵な存在は次男でした。


さて、今日こんなツイートをしてみました。



ツイート

次男最強説

長男である私。

長男は小さい頃はいろんなものを親から買い与えられ、

次男は常におさがりを使わされる。

我が家でにはこの常識はありませんでした。

幼少期。

次男と二人で蜂の巣つつく。

一目散に逃げたが私は蜂に追われて身体中さされた。

「弟は!弟は!」

置いていった弟。

無傷でした。


この内容について深堀してゆきたいと思います。


⚫️長男が背負うもの、次男が担うもの。


今でこそ、長男は家を継ぐものという空気は薄れつつあります。


私の生まれた時代はまだ長男は家を継ぐものというのが当然の時代でした。


⬛️私の誕生実話(らしい)


私は4人兄弟の二番目に生まれました。


姉、私、弟、弟の4人兄弟という構造です。


当時では4人兄弟の家はしばしばありました。


そんなに珍しくはなかったです。


私の父は、男の子を望んでいたらしいです。


しかし初めて生まれたのは女の子。


ということで二番目は何が何でも男の子が欲しかったらしいです。


当時我が家は養豚農家。


養豚農家の人なら分かると思いますが、豚は去勢をします(詳しくはググってください)。


オスの豚は臭みがあり食肉用として出荷することができません。


にもかかわらず、父は男の子が生まれるようにと一頭の豚を去勢せずに育てたと聞いたことがあります。


その甲斐あって(?)私が誕生。


当時、跡取りが生まれたととてもみんな喜んでいたと聞きます。


⬛️待望の長男に待っていた

 ものは結構スパルタな説


今の時代、もし男の子が欲しい!と思っていたところに男の子が生まれたら当然家族みんなが喜びます。


おそらく、男の子の両親はもちろん両親のおじいちゃんおばあちゃんもみんな喜んで甘やかすのではないでしょうか。


私の場合ですが、物心ついた時には養豚農家だったからでしょうか、豚舎の手伝いをしてました。


小学1年生くらいの時には、豚舎の廊下を竹のほうき(レレレのおじさんが使ってるやつ)を使って掃き掃除し、豚の寝床を作るためのこぶきっこな(木の粉)をミノ(大きなチリトリみたいなもの)ですくい上げ、豚の部屋を掃除している父のところまでやっとの思いで持って行き渡す。


するとそれを父が軽々と豚の部屋にまき、空になったミノは私に手渡され、再度私はこぶきっこなをすくいにこぶきっこなの山まで往復する。


竹のほうきで廊下を掃くと、手の皮がズルむけします。


あまりの痛さに、一度家に帰って絆創膏(ばんそうこう)を貼り再度手伝いに戻る。


こぶきっこなをすくったミノは、小学一年生にとっては大変重く、手の指の爪がミノ重さによってくいこむのが痛かったのを覚えています。


でも辛いと思ったことは一度もなく、これって当たり前って思ってました。


当時私は7歳。


姉9歳。


次男5歳。


三男1歳。


ふと思いました。


豚舎にいるの、4人兄弟で自分だけ・・・。



⬛️まきば創業時代の兄弟事情


私が10歳の頃にまきばは創業しました。


養豚農家から田舎のお肉屋さんへ変わりました。


なんでもそうですが、事業ははじめた時が一番試練です。


飛行機が離陸する時の燃料消費量は、上空を安定飛行している時の3倍です。


物理の原則は万物に当てはまります。


起業した会社が1年後残ってる確率は半分(50%)、10年後は5%、30年だと0.02%と言われています。


みなさまのおかげで現在まきばは0.02%に入ることができました。


しかし当たり前ですが、安定軌道に乗るまでは人の3倍働かなければならず、結果小学校のゴールデンウィークや夏休みにどこかに連れて行ってもらった記憶は数少なく、普通の家が年末に大掃除よぉ!っと親と一緒に掃除すべき時期に誰も掃除する人はおらず。


超ドA型で他人との比較をしまくる性格の私はそれが嫌で一人我が家の大掃除をしてました。


築150年の天井が4mの家の天井のすすを落とすのは小学生には結構重労働でしたが今思うと段取り上手になるためのいい練習でした。


⬛️遊び相手は次男がほとんど


小学生になるといろんな発想で遊びをしました。


おもちゃとか買ってもらえなかったので、身の回りにあるものを使っていかに楽しく遊ぶかが重要。


村の神社に行き、木の枝をゴルフクラブ代わりにし、空き缶を潰してゴルフボールの代わりにしてごフルしたり。


木の棒を工作の時間で使っていた小刀で削り木刀を作ったり。


山を探索して、程よい広場を見つけて秘密基地遊びをしたり。


家の中でゲームするよりめちゃめちゃ楽しかったのを覚えています。


そんな時、常に2歳下の次男がいました。


どこに行くにもついてくる。


あまりについて来すぎるので一人立ちできるのだろうか?と小学生ながら不安を覚えたこともありました。


⬛️次男無敵説(前編)


ある時でした。


家の前で二人で遊んでいると、結構猛スピードで車が走ってきました。


なんとあわや次男が家の前でその車にひかれそうになった。


すると私の家の前のこわいおじいちゃんが飛び出してきた。


そのおじいちゃん、大声で怒鳴りました!


「ばかやろぉ〜!道で遊んでんじゃねえ!ひかれたらどおすんだぁ〜!!」


愛のある怒鳴りでした。


ただ一つ、違和感がありました。


怒鳴られてるの、私でした(T0T)ナゼ?


⬛️次男無敵説(中編)


こわいおじいちゃんが私を怒ったのは、


兄が弟のめんどうを見るのが当然だろう!


という意図は子供ながらに伝わりました。


でも、やはりしくじったのは弟でありその弟が全く怒られずに自分は殺されるんじゃねえの?っていうくらいのけんまくで怒られるのってちょっとどうなのよ?


という気持ちもありました。


そんなあるひ、我が家の周りで次男と遊んでました。


家の右横の壁に蜂の巣がありました。


棒でつついて落としてやろうか?


恐々と慎重に蜂の巣に近寄る私と次男。


すると、蜂の巣をつつく前に蜂が一斉に私に襲いかかってきた!


一目散に逃げる私に容赦なく蜂は針をぶっ刺して来ます。


(いたい!いたい!誰か助けて!!)


一目散に家の周りを一周してなんとか家の中へ逃げ込んだ私。


身体中刺されて痛すぎて家の中で倒れた。


それを見た母親が応急処置。


私は置いてきた次男が蜂にメッタメッタに刺されまくって死んでしまっていると思った。


母親に、


「弟は!弟は!生きてるがーか?(「がーか」の意味=「なのか?」という問いかけ)」


蜂にめった刺しにされて息絶えている弟の姿がリアルにイメージされていました。


母親は言いました。


弟は、刺されてないよ。


なぜか蜂は私に総攻撃したようです。


理由は未だに不明です。


⬛️次男無敵説(後編)


雪国につきものの除雪。


結構な重労働です。


また、屋根から落ちて亡くなる方が毎年出る危険な作業です。


当時の我が家は、築150年の瓦屋根の平屋建て。


めちゃめちゃ古くて隙間風ぴゅーぴゅーでしたが、異常なほど広かった。


天井は4メートルほどあり、おそらく20〜30畳ほどある部屋が3つ並んでいた(ってかそれしか部屋がなかった)ため、土曜日の午後には友達と我が家内で野球やバスケ(ミニですけど)をやって遊ぶほどでした。


そんな家なので冬は雪が降り積もります。


私はなんとも思わなかったのですが、父親は夜になると屋根に積もった雪の重みで柱がギシギシ言うので「家が潰れて死んでしまうのでは」とめちゃめちゃ普段だったそうです。


翌日日曜日。


私は父に連れられ屋根に上り雪かきをすることになりました。


当時まだ小学生です。


屋根に上り、スコップで雪を屋根の下に落としてゆきます。


今で思うと、まずはおおざっぱに屋根の上につ持っている軽い雪をバサバサと落としてから屋根の下の圧雪部分を落とすという手順で雪下ろしするのが効果的であることを理解しています。


しかし当時、小学生ながらドA型の私は屋根の隅の雪を上から下まできっちり落としてから次のエリアに進むというめちゃめちゃ完璧主義で遅いやり方で雪を下ろしていました。


それを見た父親は大激怒。


バカヤロー、そんなちまちましたやり方するんじゃない!


日曜日、親の手伝いをしつつ、屋根の上で怒鳴られる私。


ふと屋根の小窓から家の中が見えました。


次男がコタツの中で絵本んを読んでいました・・・。


手伝いをして怒鳴られる私。


コタツの中で絵本を読んでいる次男。


理不尽を受け入れる心は、この時点で出来上がりました。


本日は以上となります。


ありがとうございます。

by ma-ki-ba | 2019-08-02 22:38 | まきばのできごと | Comments(0)

最低賃金1000円時代を考えてみた【シビアな生き残りサバイバルがはじまる】


最低賃金1000円時代を考えてみた

【シビアな生き残りサバイバルがはじまる】

f0121909_20305242.jpg

こんばんは。


いつも良い意味で最悪を想定しそれに備えて行動してます。


なにかが起こるときは大抵「まさか」というケースがほとんど。


臆病すぎるほどに備えることで、なんとかかんとか日々を平和に過ごせてます。


さて、今日こんなツイートをしました。



ツイート

最低賃金1,000円時代。

引き上げにより所得と消費が増え、生産性も高まるという好循環を狙ってのもの。

日本の会社の7割が赤字。

最低賃金をあげれば所得が増えるが潰れたらもらえなくなる。

最低賃金をあげれば今まで売れなかった商品が急に売れ出す?

真実はシビアな会社の選別サバイバルのスタート


これについて深堀してゆきたいと思います。


⚫️最低賃金1000円時代は、明るい時代の到来?


明るい最低賃金1000円時代を考えてみます。


▪️明るい時代を考えてみる


今日の日経新聞にこの最低賃金1,000円時代についての記事が書いてありました。



中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は31日、2019年度の最低賃金の引き上げを決めた。

東京都と神奈川県は時給1千円を超え、19年度と同じ上昇率が続けば全国平均も23年度ごろに1千円台にのる。

最低賃金に近い水準で働く人は女性や中小企業の従業員に多い。

引き上げで所得と消費が増え、生産性も高まるという「1千円時代」の好循環を実現できるかどうかは女性と中小企業がカギを握る。




19年度と同じ賃金上昇率が続けば全国平均の最低賃金が23年頃に1000円台になるってすごいことです。


新潟県は、現在803円なので約2割アップ!


さて、明るい未来を考えてみましょう。


最低賃金が1000円を超え従業員の皆さんの手取りが増えます。


今までちょっと手が出せなかった商品を購入したり、たまに外食をすることもできるようになりました。


結果、消費が拡大し景気が回復。


これが従業員の皆さんのやる気につながりさらに仕事にも熱が入る。


この好循環によりさらに来年最低賃金がアップ。


結果、消費もさらに拡大。


この好循環スパイラルが継続し見事日本は税収も増えついには国の歳入が歳出に追いついた(プライマリーバランスが実現)。


めでたしめでたし。


この好循環実現は、ストレートに実現するのでしょうか。


▪️明るい時代が実現する

 ための条件も考えてみる


・時給1000円の元を考えてみよう


まず時給1000円はどこからやってくるのかを考えてみましょう。


お金は当然天から降ってくるものではありません。


きちんとした出どころがあります。


ものやサービスを販売し、その対価としてお金をいただきます。


仮にある人が商品を1時間かけて作りました。


その商品を1100円(税込)(零和元年10月以降、消費税率10%)で販売しました。


その人の時給は1000円です。


さて、会社にとっての利益はいったいいくらでしょう?


時給1000円の人が1000円売り上げたからプラマイ0円という人はまずいないと思います。


おそらくざっとマイナス2300〜3450円です。


なぜ?


まず、会社が従業員さんに1000円の時給を払うにはザックリ1150円負担します。


労使折半の社会保険料分として3割の半分の15%を加えると1150円。


さらに、ものを作るには原材料費、水光熱費、制服代、事務員さんの人件費などなどあるので自分の給料の2〜3倍の利益を上げてようやくプラマイゼロ。


つまり、自分の時給の2.3〜3.45倍の利益を上げて収支トントンとなります。


・現時点で日本の7割の会社が赤字


現時点で日本の会社の7割が赤字と言われています。


あえて赤字にしている会社、めちゃめちゃ過去の資本の蓄積が積み上がっている会社、こういうのを考慮せずに皆が普通に頑張っている会社であると仮定し今の業績が継続するとした場合、時給が1000円にアップすると赤字の会社は遅かれ早かれ電話帳から消えることになります。


確かに今は人手不足の時代。


今いる会社がなくなっても他に行けば問題無しかもしれません。


ただし、自分の時給の2.3〜3.45倍の利益を上げることが条件です。


能力、向上心に自信のある人にとっては「待ってました!」。


今までの方が楽で良かったという人にとっては「しんどい・・・」。


全ては因果です。


⚫️最低賃金1000円時代

 到来後の時代を考えてみる


最低賃金1000円時代をなにかと注目される業種に当てはめて考えてみましょう。


▪️運送業


私が感謝しまくっている業種です。


工場で作った商品をお客様へお届けしてくれる運送業社さん。


最低賃金1000円時代は、自動運転の時代です。


決まった集荷時間に無人のトラックが工場に到着します。


到着と同時にアラームが鳴り、工場のシャッターを開けます。


トラックからアームが伸び、そこに荷物を置きます。


するとアームが自動で動き、荷物をトラックに積んで行きます。


今まで運ちゃんが荷物の積み込みをしてくれていたので若干工場側としては手間ですが、送料を今までの価格で据え置いてくれているので多少の協力は当然です。


いざ荷物を積み終えると次の集荷場目指してトラックは出発。


翌日無事お客様へ荷物は届けられました。


▪️飲食店


時給1000円時代となり、外食を定期的に楽しむ人と外食はせずに自宅で食事をとる人とに二極化します。


アルバイトの時給は都心部では1300円になりました。


安売りが難しい環境です。


結果、客単価は上昇し外食は一種のステータス。


しかし、そんな中低価格を実現している業態があります。


セルフ焼肉店。


冷蔵ショーケースに切り分けられ盛り付けられたお肉が並んでいます。


お客さんは自分で食べたいお肉をショーケースから取り、自分の席へ。


お肉を取った瞬間、センサーで売り上げにカウントされます。


ビールも同様に、高速道路のパーキングエリアのコーヒー方式でオーダー。


ショーケースのお肉が減ると、自動で補充されます。


在庫の状況は、リアルタイムでセントラルキッチンに送られ、欠品になる前に配送車が出発、補充じます。


会計はセルフレジに携帯をタッチして終了。


80席の店舗に従業員は2人だけ。


めちゃめちゃ繁盛しています。


▪️小売業


お客様は、来店し自分の欲しい商品をマイバッグに入れそのまま退店。


レジはどこにも見当たりません。


入店し、退店した時点でマイバッグに入れた商品は全て読み込まれ買い物した金額はカードに請求が自動でいきます。


万引きはゼロになりました。


▪️食品製造業


私の業種「食品製造業」はどうなっているでしょうか。


まず、


・外食は一種のステータス
(ある程度所得のある人ででないとなかなか行けない)


・夫婦共働きの為、家に帰って一から料理をするのはしんどい


結果、短時間で調理ができる食材もしくは出来合いの食材(中食)需要が毎年10%の伸びを記録。


その時代背景を受け、まきばの近くにあるテー○ルマークさんの冷凍米飯は安くて美味しいと大評判。


安さの秘密は完全自動化。


機械により大量の冷凍米飯商品を自動で作り上げます。


味も抜群に美味しい。


最強のコスパです。


そんな大工場から直線距離1kmの工場でまきばはきんぴらごぼうの豚肉巻き、ピーマンの肉詰め、ロールキャベツをせっせと製造しています。


きんぴらごぼうの肉巻きは1分に3本、一時間に180本しか巻けません。


1時間収支トントンとなる1時間2300〜3450円換算ですと恐ろしい金額となります。


でも売れています。


なぜならば他に作れる工場が無いから。


市場はニッチで狭いですが、そのニッチの需要をがっちりキャッチできた為、零細企業のまきばとしては十分にやって行ける規模です。


ただし、めちゃくちゃ手間がかかるので現場からは不満がたくさん出てくるかと思いきやみんなが自主的に頑張ってくれています。


なぜか?


手間がかかる=他社が真似できないことを理解している。


時給1000円は、空から勝手に1000円降ってくるのではなく、自分たちがその金額に見合う成果を出した先に得られるものであるということを理解している。


経営者視点を持っている従業員のいる会社は鬼に金棒です。

by ma-ki-ba | 2019-08-01 22:44 | まきばのできごと | Comments(0)

【人生の法則】大切な人との別れはもっと素敵な出会いのはじまり【経験談】


【人生の法則】

大切な人との別れはもっと

素敵な出会いのはじまり

【経験談】

f0121909_22281053.jpg


こんばんは。


今日もお疲れ様でした。


ありがたいことに、日々本当にいろんな出来事を経験させてもらってます。


何があろうとも全部自分にとって最善の出来事であると信じて受け止めています。


さて、今日こんなツイートをしました。



ツイート

会社において、大切な人との別れはもっと素敵な出会いのはじまり。

この人に辞められては困るという誰もが通る経験。

でもその人がいなくなると必ずよりも素晴らしい人との出会いが訪れます。

時には引き止めも必要。

でも必要以上に引き止めてはダメ。

すぐそこにもっと素敵な出会いが待ってるから。


自分の体験談を織り交ぜながら深堀したいと思います。


⚫️この人でなければダメは

 会社をメチャメチャ不安定にする件


会社にとって「この人がいなければダメだ」という思われるエース的な存在いるのではないでしょうか。


一見会社にとっての救世主に見える存在は、実は会社にとって不安定要因になりうる可能性が高いかもしれません。


⬛️特定のマンパワーに頼る

 ことで忍び寄る3つのリスク


普通の人よりも明らかにハイパフォーマンスを出してくれる人って本当にありがたい存在です。


でもその心強さに寄りかかることで3つのリスクが忍び寄っています。


・意見を言えなくなる


高いパフォーマンスを出してくれる人は本当にありがたい存在です。


本人も、自分の頑張りで周りが感謝してくれるととても嬉しくてもっともっと頑張ります。


結果、さらに高いパフォーマンスが出るので周りもさらに喜びます。


そんな純粋な頑張り屋さんでも人間なのでたまにミスをします。


すると周りはどう反応するでしょうか。


(これだけ頑張ってくれたんだ、これくらい大目に見るべきだよ)


この考えが、純粋な頑張り屋さんをモンスターに変えてしまうことがあります。


(私は特別な存在なんだ!)


・反勢力になりうる


今まで純粋に頑張ってくれていた人がこの瞬間に変わりはじめます。


(自分の頑張りがなければ会社は大変なことになる)


今までの純粋な笑顔が、少し違和感のある笑顔に変わる瞬間です。


・周り(とりまき)が勘違いする


(私がいなければダメなんだ)


その考え方はどんどんエスカレートしてゆきます。


まず発する言葉に変化が生じます。


人間、結構敏感なのでこのかすかな変化に大抵気づきます。


その時、体育会系で厳しい経験をしてきた上司がいればソッコーで正します。


ただ、人の気持ちを重視する優しい上司の場合は結構最悪です。


(この人は頑張ってくれているからこれくらいのことは大目に見てあげよう)


この大人の心遣いがより勘違いを増幅させてゆきます。


(ちょっと大柄な態度とっても何も言われないぞ。やっぱり俺ってできる人間なんだな^^)。


変な勘違いを持つと、周りを巻き込んでいきます。


周りにいる人たちがこの人よりも大人の考え方ができる人ならば(おいおいちょっと勘違いしているよ!)と一言言いますが、周りが本人よりも純粋な子だと


(この人についていけば安心安全だ)


と勘違いしてしまい、結果勘違い一派が大きくなってしまいます。


⬛️なぜ勘違いしてしまうのか


・守備範囲が狭い


もし、あなたの仕事が明日から「広さ1畳の玄関掃除のみ」となったらどうでしょうか。


24時間広さ1畳の玄関掃除オンンリーです。


始めの一週間は、1畳の床掃除だけやって終わり。


二週間目は、タイルの隙間の汚れに気づき爪楊枝や綿棒で汚れを取る。


次の週には壁や天井の汚れもあることを発見し、掃除をするのではないでしょうか。


さらに次の週には、空気中にある誇りにまで気を使い空気清浄機を購入するのでは。


このように、守備範囲が狭ければ狭いほど細かな点にまで注意が行きます。


では会社の仕事に視点を移してみましょう。


役職が上がれば上がるほどにその守備範囲は広がります。


当然各部署の担当者の方が守備範囲は狭いのでその分野では上司を超える専門家となります。


これを心ある上司が褒めることで、自分は上司よりも上であると勘違いしてしまう純粋くんが誕生するのです。


・外との比較ができない

(客観的判断ではなく主観的に判断)


この村で太郎にもうで勝てる男っ子はおらねぇ!


太郎(鼻たれ小僧12歳)は、この世で自分よりも相撲の強い男っ子は存在しねえ!と意気揚々。


近所の子供達も「太郎がこの世で一番つええんだぁ〜!」と自慢げ。


ある日太郎、隣村対抗相撲大会に出場。


なんと一回戦で隣村の三郎に張り手一発で負けてしまったT0T


自分の村では天下無敵の太郎が・・・


ちなみに、三郎は中越大会の一回戦で相手に張り手一発で負けてしまった。


昔の人は偉大です。


これを一言でみんなに教えてくれた。


「井の中の蛙 大海を知らず」


・周りの気遣いからの賞賛を

 純粋だからゆえに、ま(真)に受ける


勘違いする人は、みんな純粋ないい子です。


性格がへん曲がってたら「こいつら俺に勘違いさせてなにかたくらんでんじゃねえか?」と勘ぐります。


なのに、周りが少し褒めると


「俺がいなければたいへんなことになるんだろー^^」


となるわけです。


勘違いさせてしまうのは親(上司)の責任です。


⬛️勘違いを防ぐ手段


親が可愛い子供にやる態度がすべての答えです。


・定期的な強制ローテーション

 で人為的に混乱を生じさせる


狭い守備範囲で少し成果を出して勘違いしてしまうわけです。


それなら一定期間たったらお山の大将から下っ端に突き落としてあげましょう。


例えが製造現場の一部所でトップになった人を、営業部署に異動させてしまいましょう。


おそらく異動前は、


「営業のやつは、こんな面倒な仕事取ってきやがって」とか言ってるはずです。


それならば夢を叶えてあげましょう。


そうです、営業に異動させてあげるのです。


さあ、面倒な仕事は取らずに自分たちにとって一番快適な仕事を取ってきてもらいましょう。


間も無く気づきます。


自分たちにとって快適な仕事は、ライバルにとっても快適な仕事であることを。


当然競争は熾烈。


熾烈になれば価格の下げ合いとなりますね。


価格が下がれば会社の利益が下がる。


会社の利益が下がれば、わかりますね^^


みんなの給料ももれなく下がります。


他人ができないことの先にだけ楽園があることにめでたく気づきます。


・褒めずに感謝する


褒めるって素敵です。


言う方も言われた方も気持ちがいいです。


誰にも恨まれません。


みんなからいい人だって言われます。


不思議ですね?だったら何故自分が嫌われるリスクを冒してまで他人を怒る人がいるんでしょう?


それは、褒めることが叱る以上のリスクをもたらす可能性があるからです。


そのリスクはこのブログで書いてきたことです。


純粋ないい子は勘違いする危険性があります。


勘違いは褒めた人にも被害だし、褒められて勘違いした人にとってはもっと大きな被害です。


新天地に入った瞬間、自分が勘違いしていたことに気づき辛い思いをする羽目になるからです。


褒めるは主観(人それぞれの考え方)


感謝は客観(事実)です


・たまに理不尽に怒る


人の感情に敏感な人ほど損をします。


(こう言ったら相手は傷ついてしまうかな?)


(こういう言い方したら相手は気分が良くなるよな)


この考え方が、相手に勘違いをもたらし、自分がさせてしまった勘違いによる不利益が降りかかってきます。


単なる優しいいい人が一番損をする仕組みです。


自分が合っている合っていない別に一度理不尽に怒ってみましょう。


周りのことを考えない人は理不尽に怒りつつ、この人は怒らせないように気を使おうと周りから(ある意味)大事にされます。


理不尽に怒った結果周りから大事にされるとこう思います。


(今までの自分ってなんだったんだ?)


⚫️誰がやってもできる!

 が会社をメチャメチャ安定にする件


頑張って気を使って不安定な会社になることがわかりました。


では誰がやってもめちゃめちゃ安定する会社について考えてみましょう。


⬛️キーマンがいない会社


会社には、この人がキーマン!って人が必ずいます。


では質問です。


マクドナルドのお店でこの人がキーマンという人一瞬で見つけられますか?


おそらくキーマンはいます。


ただし、その他多数ある会社と比較するとめちゃめちゃ見つけにくいと思います。


なぜかわかりますか?


全国に多数あるマックの店舗で、この人がいなければマックは成り立たないとなってしまったらマックは不安定極まりない会社になってしまうから。


マックのマニュアルは小売業世界一と言われます。


誰でもそのマニュアル通りに運営さえすれば、一定の成果を上げることができるから。


マンパワーに頼らずシステムを重視しています。


いかにマンパワーに頼ることがリスキーであるかを世界一のマニュアルを持っている会社が証明してくれています。


⬛️上司をお見舞いに行った社員が

「全然問題ないッス!」と言っちゃう会社


ある日上司が階段から落ちて体のあちこちを打撲し1ヶ月入院することになりました。


部下たちで上司の入院する病院へお見舞いに行くことに。


上司はお見舞いに来た部下たちに言います。


「会社の仕事の方は大丈夫か?重要なプレゼンが控えているだろう?」


一人の新人の部下が言いました。


「大丈夫です。全然問題ないのでゆっくり回復してください!」


これを聞いた上司は、果たしてどういう反応するでしょうか?


①「俺がいなくても問題ないとはなにごとダァ!!!」


②「本当か?よかったよ。お言葉に甘えてゆっくり静養させてもらうよ♪」


会社にとっての必要な人物は完全に②デス。


理由は明白、自分にもしものことがあっても回る仕組みを作っているから。


⬛️社長がいるとジャマ💢と言われる会社


結果、究極の目標は「社長が会社にいると邪魔なんですけど?」と言われる会社です。


まず、シビアな結論を言うと会社で一番強いのは「株主」です。


日本の抽象零細企業のおそらく99%の大株主は社長です。


従業員がバカにしようが罵しろうが事実は動かしようがありません。


繰り返しますが抽象零細企業で一番強いのは株主である社長です。


その社長が会社に行くと邪魔者扱いされることはメチャメチャありがたいことです。


なぜならあなたが運営するより私たちが運営した方が実績を上げることができると言ってくれているわけです。


つまりは寝ていても利益が入ってくるわけです。


だからと言ってその利益を自分の私利私欲に使った瞬間社員さんたちはモチベーションが下がります。


自分が寝っ転がっていても稼いでくれた利益は、より社員さんが働きやすい環境づくりに再投資。


これによって死ぬまで眠れぬ夜を過ごすという苦しみを味合わずに心の平安を享受しつつおだやかな人生を送ることができます。


by ma-ki-ba | 2019-07-30 22:17 | 日々のできごと | Comments(0)

弱者は狭いニッチな分野でトップを目指そう【お山の大将を目指すのが吉】


弱者は狭いニッチな分野で

トップを目指そう

【お山の大将を目指すのが吉】



f0121909_21161288.jpg
皆さんお疲れさまです。


本日は、新たなお客さまが工場に来社頂きました。


新潟県の生鮮野菜を中心に扱われている会社様で、その野菜をまきばが使った加工品を作り、その作った加工品をそのお客様の方で販売して頂くという構想ができました。


生鮮野菜の仕入れは流通面、相場による価格の変動の面でとても難しく常に課題でした。


今後これらが解消され更に販路も拡大できる可能性にとてもうれしく思った一日でした。


さて、本日こんなツイートをしました。



ツイート


中小零細企業は、狭い狭いニッチな分野でトップ(高い市場占有率)を取るべき。

大きな市場はお客さんもたくさんいて一見儲かりそうに見えるがお客以上に強力なライバルがひしめき合っていて結果ボロボロに負けてしまう。

強力なライバルがあほらしいと思うような狭い分野のお山の大将を目指すのが吉。


この内容について深掘りしてゆきます。


■大きな池にはお魚がいっぱい♪

 でもそれ以上に手練れの釣り師もわんさか



皆さん普段テレビ、新聞、ネット、動画などで大企業のコマーシャルを必ず目にしていると思います。


日本でトップレベルに頭のいい人たちがどうやって皆さんに自社の商品を買ってもらえるかを考えまくり多額の費用を投じているわけです。


テレビCMを打って販売をしている商品の市場規模(その商品を買う可能性のある人たちの総数)はめちゃめちゃでかい。


だから何千万、何億という費用をかけてCMを打ってもその費用を商品の販売による利益で回収できるわけです。


つまり、広く広告宣伝をできる会社は高い売り上げと利益を上げているトップ(強者)だからこそできる技ということ。


それを中小零細企業もしくは個人がCMがたくさん流れている=「とっても儲かっている」と勘違いして進出してしまうと悲惨な結果が待っています。


例えば、最近はちと厳しくなってきてますが数年前までコンビニがどんどん新規出店をしてCMバンバンでした。


これを見て


「を、コンビニ儲かっているな。それじゃ自分独自のコンビニを作って出店しよう!」


コンビニまきばを1店舗オープン。


当たり前ですけど数か月でつぶれます。


大きな池はたくさんのお魚が確かに泳いでいます。


たくさんのお魚に興奮しながら釣竿を垂らす。


すると横から釣りの達人たちがわんさかやってきてどんどん魚を釣ってゆく。


かと思えば、地引網で一網打尽に魚を取ってゆく集団も。


更には、大きな船で魚を追い込んで水揚げしている集団も。


結局取れたのは、集団が網からこぼれたのにも気づかなかった雑魚1匹。


腹の足しにもならないし売り物にもならない。


たとえ話ですが、結構同じ過ちしている人たちは多いです。



■つわものがアホらしくて

見向きもしない小さな池で

ゆっくり釣りを楽しむ



美味しいと思える場所は当然みんな目をつけるので競争が生まれます。


競争になったら中小零細はまず勝てません。


それではどこを目指すのか。


つわものがアホらしいと思って手を出す気力も出ないような小さな池です。


つわものたちは、大きな船を使ったり、大人数で大きな網を引き揚げたりして魚を捕まえます。


となると、当然燃料も必要だし人件費も必要になります。


結果、大きな池でたくさんの魚を捕まえないと費用が賄えないからやっていけない。


なので、小さな池で魚を取っても採算が合わないから狙わないわけです。


かたや弱小零細企業の私は、使うのは竿一本とわずかな餌と自分の体。


小さな池でも一日10匹くらい安定して魚を釣ることができたら生きていけます。


ただ、毎日10匹小さな池で釣れるかははなはだ疑問。


なので、同じような小さな池を10個20個と見つけておき、トータルで一日10匹の魚を釣れるようにしておけばOK。


■弱い者いじめの推奨


そういう小さな池で魚を安定的に釣っていると、それを見てそのわずかな魚を釣りに来るライバルが来ることがあります。


逆に、自分がある小さな池を見つけたらそこですでに釣りをしているライバルがいたとします。


そんな時はどうするか。


相手が自分よりも規模が小さい、対応が遅い、品質のレベルが低いような場合は、戦う!


孫子の兵法で言う「勝ち易きに勝つ」。


こうやって少しずつ力を蓄えて成長してゆきます。


■小さな池で活躍している会社の具体例


ネットググってたら面白い記事見つけました。



ホイッスルで世界に立ち向かう、「小さな会社」の勝算


ホイッスル


要はスポーツで使用する笛です。


まず、スポーツで使うホイッスルって時点で結構ニッチな感じですよね。


このスポーツホイッスルという池の魚の大部分を取っているのが海外の大手メーカー2社。


そこに勝負を挑むのが埼玉県の小柴製作所。


なんと社員9名の会社。


スポーツホイッスルという池で戦ったらまず負けます。


ところが小柴製作所さん、スポーツホイッスルの中で「ラグビー用ホイッスル」のみに絞り込んだ。


ラグビーというスポーツの中で最適なホイッスルの条件を調べに調べつくして最高のホイッスルを作り上げる。


かたや大手ライバルは数多くのスポーツすべてにまんべんなく力を注いでいる(と思われる)。


ラグビーという一点だけで比較したら小柴製作所が勝てる見込みは十分にあります。



■まとめ


・針の先に限られた力を一点集中すれば弱い力でも穴をあけることができる


by ma-ki-ba | 2019-07-19 22:03 | 営業物語 | Comments(0)
カテゴリ
最新のコメント
以前の記事
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2018年 12月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
最新のトラックバック
大和商工会東支部のIT勉..
from @南魚沼市
ba/ba
from お悩み解消ネット
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧