人気ブログランキング |
 ”おいしい豚肉”   まきばのホームページはこちら →


uonumamakibaをフォローしましょう


オモシロおいしい魚沼をお届け中
by ランチェスター戦略実践肉屋(有)まきば 桑原一成
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

カテゴリ:商品開発( 160 )

【実践】恥じることなくごめんなさい、照れることなくありがとう【あふれるプラスオーラ】


【実践】

恥じることなくごめんなさい、

照れることなくありがとう

【あふれるプラスオーラ】



f0121909_19215169.jpg

みなさん今日もお疲れさまでした。


みなさん最近相手に謝ったことありますか。


わたしは職場で結構謝ってます。


謝ると気分は爽快です。


今日こんなツイートをしました。



ツイート


職場で意識していること

・悪いなと思ったら恥じることなく「ごめんなさい!」を言う

・ちょっとしたことでも照れることなく「ありがとう!」を言う

真剣勝負の職場、口論ひんぱつ

結果的に自分に非がありゃ恥も気にせずごめんなさい

ちょっとしたいいこと気づけばありがとう

口論・ごめん・感謝渦巻く



ちょっとしたことに思うかもしれませんが、職場の空気が全然変わります。


🔴小さなプライド百害あって一利なし、

 空気の色見て我が振り直せ


小さなプライド守ってると高確率で周りはシラケます。


■めっちゃ口論したあと、

 謝ると結構気分がいい件【体験談】



みなさんの職場にガンコ者な人いませんか。


・人がやってしまったミスに対してめちゃくちゃ怒ったりツッコミ入れてくる


・なのに間違っているのに自分の非を認めない


人間だれしもミスはします。


間違いをしてしまったときナーナーにしてしまっては、(別にこれくらいどおってことないんだぁ〜)と思われてしまい、同じミスを繰り返されてはまずいのでしっかりと注意することは必須。


でもこれを勘違いして、


謝る=負け


ととらえてしまうと


間違ってもごめんと言えなくなり、周りからは人には厳しく自分に甘い人と見られていいことありません。


謝る=方向転換


です。


間違った方向に知らずに進んでしまい、このまま突っ走ったら崖に突っ込んでしまったり、雪山で遭難したりと命にかかわる。


そんな時は速やかに方向転換。


今まで進んできた道を戻ったり方向を変えたりするのだから悔しかったり残念だったりします。


でもそのまま突っ込んで命を落としたら一巻の終わり。


「ごめん!」と潔く謝って方向転換する。


これができずに職場の空気の中で命を落としている人が少なからずいるのでご注意を。


わたしも職場で口論になること結構あります。


ある人と私がかんかんガクガク言い合う。


周りの人は居心地悪そうにしながらも自分の仕事をしている。


わたしたちがさらにヒートアップ。


そして悲しいかな、私が間違っていたことが発覚。



相手(その時は小川どんだとしましょう)が、


「おめぇが間違っていたどすぇ~~。あやまれどすぇ~∑( ̄皿 ̄;; ムッキー!!」


と迫ってくる。


(私) 「ごめんなさい!!」


周りは爆笑です。


■ちょっとしたことにありがとうが雰囲気を明るくする


もう一つ意識しているのが「ありがとう」を使うこと。


職場ではさほどじゃないですけど、家だと結構「ありがとう」言うの照れませんか。


わたしは、一種の苦行としてありがとうを頻繁に使ってます。


親とかに言うのも恥ずかしいけどありがとう。


すると結構空気感が変わるんですね。


自分の家族に言えれば会社ではほぼほぼ照れることなく言えます。


繰り返しですが、職場では結構言い合いになります。


さっきまで言い合っていた人にも、


「今発行したラベル取ってよ!ありがとう」


みたいに言った瞬間一瞬で空気感がパっと変わる気がします。


ごめんなさいと同様で、切り替えが大事。


いちいち言い合っていたことを引きずってたらメチャメチャめんどくさい。


自分は仕事中はバスケの試合イメージしてます。


シュート打った!


落ちたぁ~


戻ってディフェンス!


スティールした(ボールを相手から奪うこと)


よし、次こそシュート決めるぞ!


シュート決まったぁ!!


よし次は筋トレ休憩だ!


おかげさまで、事務所も製造現場もめちゃめちゃありがとう頻度が高いです。


■ちょい無理目なことも「ありがとう」に変換してみる


ありがとうと言うと空気が明るくなることが分かりました。


ということで、それってちょっと無理っぽくない?っていう内容にもありがとうに変換するようにチャレンジ。


一種のゲームと思えばいいです。


「店頭のショーケースのホルモン欠品してるよぉ!補充してくれてありがとう!」


(私が袋のラベル貼り作業を頼まれる。内心俺がラベル貼んの?と思ってる。ラベルと袋を私のところに持ってきてくれた)


「ありがとう!」


「ありがとうございまぁす!今から筋トレ休憩行ってきまーす!」


もう意味不明です。


でも職場の空気的には愉快な感じです。


■空気の色を感じてみる


・あからさまに間違ってるのに謝らない


・口論のあとの気まずい空気


・普段家でありがとうなんて言わない


多分空気的にはグレー感漂っていると思います。


こんな時に恥ずかしいけど照れ臭いけど苦行と思って歯を食いしばって「あ・り・が・と・う」って言ってみましょう。


はじめは周りから


「はぁ?」


という反応が返ってくるかもしれません。


慣れるまでの我慢です。


慣れると気まずい空気を一瞬で変えてしまう高校野球の満塁ホームラン的なドラマが生まれます。


うそです。そこまでのドラマは生まれません。


でもシングルヒットくらいのインパクトはゲットできると思います。


■「口論」・「ごめんなさい」・「ありがとう」の副産物


口論・ごめんなさい・ありがとうは予期せぬ副産物を生みだします。


まずこの3つの並べられた言葉を見るだけで喜怒哀楽ですよね。


あなた情緒不安定か?って感じです。


でもこれを繰り返していると、


・言いたいことが言える


・ごめんなさいというから嫌な雰囲気があとを引かない


・いいと思ったことに対してはありがとうと言ってもらえる


激論する、良いことは良い、悪いことは悪い、以上おしまい!って感じ。


つまり余計な気遣いがいらない雰囲気になるという思ってもみない効果が生まれます。


人格を否定してるんでなくて仕事でバチバチやってるだけ。


まだまだですけどこれが浸透するほどに不要な管理がなくなり楽になってゆきます。

by ma-ki-ba | 2019-08-23 20:32 | 商品開発 | Comments(0)

【妄想】普通の人が会社を買って活躍する時代到来【ランチェスター戦略必須】


【妄想】

普通の人が会社を買って活躍する時代到来

【ランチェスター戦略必須】


f0121909_20232002.jpg
みなさんこんばんは。


一般の個人が会社を買収することが遠くない将来珍しくなくなるかもしれません。


今日こんなツイートをしました。



ツイート


中小企業の後継者問題と創業後の廃業率を見て考えてみた

・6割の中小企業で後継者が未定

・休廃業企業のうち半数が黒字企業とされている

・創業後の廃業率は3年後約50%、5年後約60%、10年後約75%

鶏口となるも牛後となるなかれ

ピンチはチャンス

独立志向の高い人に活躍の場が開かれた時代かな



私の勝手な妄想でこの内容について膨らませてゆきたいと思います。


🔴個人が会社を買収するのが

 めちゃめちゃお得な時代がやってきてる



もし自分が会社を買収できたとしたらどう思いますか?


しかも黒字で固定客もいる会社を。


■6割の中小企業で後継者が未定


新聞を読んでると、


・人材不足


・後継者不足


・最低賃金上昇


・働き方改革


という言葉を見ない日がありません。


そんな中、昨日の日経新聞でこんな記事を見ました。


【中小後継者「お試し」支援】


内容を端的に言いますね。


・6割の中小企業で後継者が未定


・休業または廃業する企業のうち半数が黒字企業とされている


・経済産業省が黒字でも事業をやめざるを得ない「望まない廃業」を避けるために後継者探しを手助けする


みなさんイメージ的に中小企業って親族同士で経営を引き継ぐっていうイメージありませんか?


その次いでくれる親族がおらず、しかも黒字の会社がたくさんあるということです。


この黒字の会社が後継者がいないから倒産している現実。


それを防ぐために国が支援までしてくれる。


これを聞いてどう思いますか?


■創業した事業所の生存率ってどれくらい?


それでは続いて創業した事業所の生存率ってどれくらいかググってみました。


なかなかいい資料が見つからず。


ようやく分かりやすい資料が見つかりました。


■開業年次別 事業所の経過年数別生存率(全事業所ベース)
f0121909_20434088.png




(出典:PROMOTE STUDIO)


小っちゃくて見えませんね(ごめんなさい)。


ツイッターに書いた


創業後の廃業率は3年後約50%、5年後約60%、10年後約75%


が記してある表です。


会社をはじめて廃業する原因は、お客さんを作りそこからの収益が会社を回してゆく経費を上回る前に蓄えが尽きてしまうから。


会社を軌道に乗せるまでは、軌道に乗った状態の3倍のエネルギーが必要だと言われてます。


わたしもまきばに入ったばかりの時は、一人ブラック企業状態でしたね(自分で自分に無理させてるだけだから問題なし)。


年間休日ゼロチャレンジやったり(4年目に風邪をひいて終了)


朝から晩まで睡眠時間削って仕事したり(寝た方が効率が良いことに後日気づく)


これだけ体にムチ打ちエネルギーを注いだ時は全く成果出ず。


今は、生活リズムの良い無理のない日々でそこそこの成果をゲット。


この軌道に乗るまでをいかにしてクリアーできるかが生と死の分かれ道。


これを聞いて気づきませんか?


この軌道に乗るまでのキツイ道のりをショートカットできてしまう。


だって、すでに黒字でお客さんの付いている会社が後継者がいなくて困っている。


しかも国の支援付き。


■個人が会社を買った成功例ってあるの?


成功例が無いかググってみました。


ありました、見つけました。


■普通の人が会社を買ったら、何が起きた

——廃業リスクは22兆円、救世主は個人のM&A


この記事を読んで、わたしが気になった文面とそれを読んで思ったこと。


・西智行さん(30)は大手製薬企業に勤務した後、2016年7月に埼玉県川口市内の薬局を“継いだ”。

→もともと勤務していた仕事と買収先の事業が類似


・独立志向のあった西さんは、「薬局をM&Aする手段がある」と知人から聞き、すぐに興味を持った。

→もとはサラリーマンながら独立志向があった


・「借り入れの際、将来のキャッシュフローが大事になる。

(事業承継なら)これまでのデータがあるので、返済に問題が少なく、借り入れがスムーズだった」


→新たに事業をはじめる場合先が見通せないからお金を借りるのにめっちゃ精度が高くて信ぴょう性のある経営計画書作らないと銀行お金貸してくれない。

 でも現在継続中の事業を買うので先が見通しやすいからお金もスムーズに借りることができた。



■ランチェスターの軌道に

乗るまでの図で検証してみた



新たに事業をする場合どのポジションを選べば軌道に乗りやすいかの図を今回の買収に当てはめてみました。


f0121909_21073215.jpg






















①お客さんが同じ × 扱う商品が同じ = すぐに軌道に乗る


②お客さんが同じ × 扱う商品が異なる = 1年先に軌道に乗る


③お客さんが違う × 扱う商品が同じ = 3年先に軌道に乗る


④お客さんが違う × 扱う商品も違う = 7年先に軌道に乗る


今回の西さんの場合、大手製薬会社に勤務→薬局を買収(継いだ)は、③でしょうか。


ちなみに、「お客さんを作りそのお客さんに商品を売る」大変さは「商品を作る大変さ」の2倍です。


西さんは今までと違うお客さんに販売しなければならないので普通ならメチャメチャ苦労するポジションです。


しかし記事には、売り上げを2年間で2.5~3倍に伸ばしているというと書いてあった。


条件がそろっている人にとっては、「中小企業のお試し支援」は鬼に金棒の制度かもしれません。

by ma-ki-ba | 2019-08-22 21:16 | 商品開発 | Comments(0)

正しいキャッシュフローで心と体の快適生活【きれいな流れの作り方】


正しいキャッシュフローで

心と体の快適生活

【きれいな流れの作り方】


f0121909_18494523.jpg

皆さんお疲れ様です。


まきばは、食品製造業です。


日々キャッシュフローを意識しています。


今日こんなツイートをしました。



ツイート


言わずもがなキャッシュフローは会社の利益性に大きく影響

・現金一括支払いで値引き交渉可能

・自己資金で借り入れ不要=利子発生せず

・「受け取りサイト<支払いサイト」で売り上げ拡大するほど資金繰り楽ちん

単なる拡大、悲劇の入り口

健全なキャッシュフローは、経営者の心と体の健康のみなもと



会社員の方は「キャッシュフロー」は耳なじみのない言葉かもしれませんね。


資金繰りを考える社長さんにとっては死活問題です。


🔴利益は意見、キャッシュは事実


 常に大事は、意見よりも事実



人はそれぞれいろんな意見を言います。


いろんな意見を聞いていたら事実を見誤ります。


意見を排除し事実にフォーカス。


■キャッシュフローってそもそもなんぞや


キャッシュ・フロー(cash flow、現金流量)とは、現金の流れを意味し、主に、企業活動や財務活動によって実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れのことをいう。

損益計算書と異なり、現金収支を原則として把握するため、将来的に入る予定の利益に関してはキャッシュフロー計算書には含まれない。

(出典:Wikipedia)


すみません、意味不明ですよね。


ひとことでいうと手元にいくらお金があるかです。


例えば、お祭りの屋台で生ビールを販売した場合を考えます。


Aさん、手元にある1万円で夏祭りに生ビールの屋台をすることにしました。


この時点でAさんのキャッシュフローは1万円です。


手元にある1万円で1杯原価100円の生ビールを100杯分仕入れました。


この時点でキャッシュフローは0円です。


とてもその日は暑く、生ビールは1杯300円で100杯完売。


すると手元には3万円の現金があります。


キャッシュフローは3万円です。


簡単に言うとこれがキャッシュフローです。


■黒字でヒーヒー、赤字でゆったり


ざっとキャッシュフローについて説明しました。


さて、みなさんが会社の経営者になったとして黒字と赤字どちらがいいですか?



(そりゃ黒字でしょ)



ほとんどの人がそう思いますね。


売上からかかった経費をすべて引いてプラスになれば利益が出るので黒字


逆にマイナスになれば損失が出るので赤字です。


しかし、ここにキャッシュフローという考え方を入れると見え方がガラッと変わります。


例えば、黒字中古車販売業者のBさんがいます。


1台100万円で仕入れた車を150万円で販売しました。


販売代金150万円-100万円=50万円の儲けです。

(諸費用考えないものとする)


これにキャッシュフローの考え方を入れてみます。


ちなみにBさんの手持ち資金は車仕入れ代金100万円のみ。


すでに車を仕入れる際に払ってしまってるので手持ちは0円です。


頑張った甲斐あって売れた150万円ですが、1か月10万円×15か月の分割払い。


なので手元には1か月分の10万円のみ。


新たに販売するための中古車を仕入れるにも10万円では仕入れできない。


てなことで、銀行に行き車を仕入れるためのお金100万円を借りました。


100万円で仕入れた車はまためでたく150万円で売れた。


でもこの車も10万円×15か月の分割払い。


売れば売るだけ銀行への借金が膨らむいっぽう。


でも書面上では黒字会社。


もう一人の中古車販売業者のCさん。


Bさんと同じく1台100万で車を10台仕入れた。


ただ、Cさんはこの車を1台110万円で販売。


めちゃくちゃ安い!


しかし条件がありました。


買う人は現金一括払いのみ。


ちなみにCさんの手持ちのお金は仕入れ代金の1000万円。


とても人気のある車なのに価格がお手頃なのでなんと9台売れました。


売上990万円-仕入れ代金1000万円=△10万円の赤字


しかし手元には990万円のキャッシュフローがあります。


売れ残っている1台もすぐに売れるでしょうし、銀行から借り入れすることなくてものと990万円であらたに車を仕入れできます。


利益は意見、キャッシュは事実


ですね。


■業種によって異なるキャッシュフロー事情


今見たように、売り上げてから手元にお金が入ってくるまでの時間が短ければ短いほど資金繰りが楽になるわけです。


それに加えて、仕入れたものの支払いが遅くなればなるほど資金繰りは楽になります。


要は、自分のところにキャッシュフローがとどまっている時間が長いほど資金繰りが楽になるわけです。


極端な話、自分が原料を仕入れて作った商品をお客さんへ1億円で売りその場で現金でお金を受け取る。


原材料の代金は9千万円。


支払いは100年後でいいですよ。


つまり、死ぬまで1億円手元にあるってことになりますね。


こんなことはまずないですが、業種によってキャッシュフロー事情は大きく異なります。


・工作機械業界


私が過去にいた業界ですが、集金はほとんどが手形でした。


販売したものが実際に現金になって手元にくるまで3か月の手形が多かったですね。


なので、販売する方は資金繰りに困らない潤沢なキャッシュがあるか無いかで収益性が大きく変わります。


・食品製造業


月末締めの翌月末支払いが基本です。


季節によって売り上げが大きく上下する商品(おもち、ケーキ、など)の場合は、事前に大量に仕入れをする必要があるので銀行から借り入れを行うこともあるかと思います。


・小売業界、飲食店


お客さんが店舗に買い物に行き現金やカードで支払いをするのですぐにキャッシュが手元に来ます。


また、仕入れ先には月末締めの翌月末支払いという条件であれば1か月分のキャッシュフローが手元に残るので資金繰りに余裕が出ます。


・保険業界


お客さんから保険料を頂き(売上)、実際に保険金を支払うのが後になります。


保険に入った人全員に保険金を払うわけではないので手元に集まったお金は運用に回されます。


運用でも利益が出ればダブルで収益が上がります。


以上より、新たに商売をはじめる場合やろうとしている業界のキャッシュフローの調査は必須ですね。


■目の当たりにした偉大な神「キャッシュ」の力


以上、キャッシュフローの流れを見てきて単に売り上げが上がればよいというものではないということが分かりました。


また、現金がいかに強いかということも分かったかと思います。


私がこのキャッシュの力を実感したのが工作機械業界で仕事をしていた時でした。


商社だったので、メーカーから仕入れたものをお客さんへ販売する仕事です。


とにかく健全な会社で実質無借金経営でした。


お客さんに販売した代金は、手形で回収。


現金になるまで3か月の期間を要します。


にもかかわらず、仕入れたメーカーへは現金でお支払い。


当然メーカーとしてはありがたい限りこの上なし。


するとどうなるかというと、仕入れ代金の数パーセントを値引きしてくれるんですね。


だって、もし現金で支払われず3か月の手形で支払いを受けることで資金繰りが大変になり銀行から借り入れしたら利子を払わなければいけませんからね。


銀行に払う分を売り上げから値引きしたと思えばいいわけですね。


そのスーパーセントの値引きは、年間総額にすると億単位の金額に。


キャッシュの力おそるべしでした。


🔴今までのやり方を脱却

 キャッシュフロー改善チャレンジ



キャッシュフローを改善しようといろいろチャレンジしてみました。


■既存仕入れ先と支払いサイト交渉


まきばに入社してまもなく、キャッシュフローを改善しようと仕入れ先さんに支払いサイトの延長をお願いしたことがありました。


(まだ20代半ばの右も左も分からない若造の突飛な行動でした)


すると仕入れ先さん驚いて会社にやってきました。


資金繰りがそんなにやばいのか!と(笑)


当然回答はNO!


支払い条件の交渉は、きちんとした根拠と手順が必要であるということを勉強できました。


■新規取引先は新たな支払いサイトで


さて、まきばに入ったばかりの私は飲食店のお客さんを作ろうと手作りFAXDMを流しまくっていました。


めでたくお客さんもちらほらできてきて、はじめの現金取引から末締めの取引へと移行する固定客もできてきました。


その時、支払いサイトはこれまでのお客さまよりも数日短く設定。


理由は、


・まっさらな状態から取引を契約するのでこちらの意見が通り易い


・飲食業は売り上げがすぐに現金化される業界なので資金繰りに余裕がある


結果、少しずつキャッシュフローは改善されてゆきました。


■ホームページはキャッシュ製造機


ホームページの売り上げは、ヤマト運輸の代金引換便、事前のお振込み、カード決済です。


売上て入金されるまでの期間が大変短いのでこれまたキャッシュフローの改善に役立ちました。


ただ、全体に対する売り上げ自体は微々たるものなので特効薬というより漢方薬みたいな感じです。


■理想はじぶん銀行


ソニー銀行って初めて聞いたときビックリしました。


なんでソニーが銀行やんの?って。


本業が好調で潤沢に積みあがった資金を金融に使い更に利益を上げる。


中小零細企業がこんなことできたらマジ夢ですね。


銀行業まではできないけどじぶん銀行できたら夢ですね。

by ma-ki-ba | 2019-08-19 20:34 | 商品開発 | Comments(0)

「我が社にはいい人材がいない」=「社長のわたしはへぼ社長」【社員と社長はバランスが取れている件】


「我が社にはいい人材がいない」


「社長のわたしはへぼ社長」

【社員と社長はバランスが取れている件】


f0121909_17012633.png
こんにちは。


中小零細企業にとって、まさに人材が全てと言っても過言ではありません。


でも、あくまで社員さんの役目は戦術で、戦略を担当する社長によって中小零細企業の業績の95〜99%は決定します。


さて、今日こんなツイートをしました。



ツイート


中小零細企業にとって「いい人材」というのは永遠のテーマ。

同じく「優秀な人材が欲しい」というのも大きなテーマ。

実際に会社(社長)のレベル以上の優秀な人材がもし入ってきたらプラス面よりマイナス面の方がでかい。

・人材を使い切れない

・人材に下に見られる

優秀な人材を社長にするのが吉。


これについて深堀してゆきたいと思います。


⚫️中小零細企業の社長にとっての優秀な人材入社を妄想


中小零細企業の社長にとっての夢である「優秀な人材」を楽しく妄想してみましょう。


▪️社長の望む優秀な人材ってどんな人だろう?


あなたの会社に念願叶って優秀な人材が入社しました(男性とします)。


年齢は、30代の脂ののった年齢。


見た目もハンサム、身長180cm、高学歴で礼儀正しい。


売り上げをあげろ!とそのゴールだけを指示したら、そのゴールにたどり着くための方法については自分で考え、実践してくれるのでめちゃめちゃ楽です。


残業も文句を言わずに行い、早朝出社も自主的にします。


給料の額にも文句一つ言いません。


まあ、こんなところでしょうか。


▪️この社長の望む優秀な人材が

 入社した経緯を妄想してみた


もともと同じ業界の大手のエース級の人材でしたが、大きな組織の歯車の一つとして働くことよりも小さな組織の最前線で仕事がしたく今回入社を決意。


一つの案件を決済するにもいくつものハンコを上司からもらわなければ動けない大組織の仕事の仕方に嫌気がさしていたので、スピーディーに仕事ができる環境にワクワクしています。


▪️社長の望む優秀な人材が入社して

 頑張ってくれたシーンを想像してみた


繰り返しになりますが、


売り上げをあげろ!とそのゴールだけを指示したら、そのゴールにたどり着くための方法については自分で考え、実践してくれます。


残業も文句を言わずに行い、早朝出社も自主的にします。


実際にこうなったら本当にありがたい限りですね。


さて、次は現実的にこのようなことがあり得るのか考えてみます。


⚫️中小零細企業に優秀な人材が

 実際に入社した場合をイメージ


先ほどの妄想のようになることを願いつつイメージしてみました。


▪️上司と部下の組み合わせと、

 結果生み出される成果を考えてみた


ちょっと話しは変わり、上司と部下の組み合わせと、結果生み出される成果を考えてみます。


【組み合わせ】


・優秀な上司


・ヘボ上司


・優秀な部下


・ヘボな部下


上司と部下を一組にする場合、成果を出す順に組み合わせてみましょう。


①優秀な上司 & 優秀な部下


優秀な上司が優秀な部下を指導。


指導も的確で部下もどんどんと吸収してゆきます。


結果、生み出される成果はMAXです。


②優秀な上司 & ヘボな部下


優秀な上司が物覚えの悪い部下を指導します。


何度言ってもうまくできませんが、辛抱強く指導を繰り返した結果徐々に成果を出せるようになりました。


この組み合わせが2番目に成果を出します。


▪️③番目に成果を出す組み合わせは、実は。


③は、ヘボな上司 & ヘボな部下です。


ヘボな上司 & 優秀な部下 の組み合わせのように思いますよね、普通。


部下が優秀であると、よく分からないヘボ上司の的を得ない指示にアホらしくて従う気になれません。


また、よほど自分を俯瞰して見ることのできる人でない限り


「自分はできる人間である」


と思ってしまいます。


結果、優秀な部下は会社をやめたり違う部署に移してくれと要望したりしていなくなり、ヘボな上司は「もっと優秀な人材をくれ」という。


実際にもっと優秀な人材がめでたくやってきたらもっと早くいなくなるだけですが。


ちなみにヘボな上司とヘボな部下は、週末に釣りに行きましょうみたいな話しをしたり和気藹々仲良くするのでそれなりの成果が上がります。


▪️ニトリ成功の5原則を読んでみた


f0121909_17474918.jpg




























ニトリ成功の5原則読みました。


ニトリに行って、家具など買わずレジに置いてあったこの本を買いました(笑)。


初めて売れたのか、店員さんレジにメチャメチャ戸惑っていて5分ほど待たされちゃいました。


さて、余談でしたがこの本のP166に「会社を乗っ取られそうになっても・・・」という見出しがあります。


内容はというと、ニトリがまだ今よりもはるかに小さい規模の時にある大手量販店からニトリに来てもらい常務になってもらった人が「いい人材がいるから」と言ってもといた会社から自分の後輩を引っ張ってきて、その人たちは似鳥社長ではなく常務の言うことに従うようになり、常務の方は似鳥社長のことをバカにして言うことを聞かなくなってしまったというものです。


これを読んで2つのことを思いました。


結構中小零細企業あるあるですが、社長って戦略(目に見えない)の仕事が主でやってる内容はメチャメチャ大事なんだけどはたから見るとわかりにくいので大したことをやっていないと勘違いされやすい。


すると稀に自分の方がすごいと勘違いする従業員が出て、言うことを聞かなくなる。


こうなると現実を認識させるの結構面倒くさいです。


もう一つは、同じ理由で自分の会社よりも大きな会社から引っ張ってきた人もしくは本当に能力の優れた人は、自分よりも社長が能力的に下であるとみなすと言うことを聞かなくなること。


結局、社長さんの能力よりも優秀な人が入ってくると面倒くさいことになりそうだなというのが率直な印象です。


▪️結論、優秀な人材が入ってきたら

 こうするのが最も効果的。


その優秀な人を社長にすること。


それが一番効果的でストレスフリーですね。


⚫️結論 今いる人材が現状のドリームチーム


世の中の需要と供給のバランスは、結構取れていると思います。


なので今いる社員さんたち従業員さんたちは現在の社長のレベルをそのままイコールであると思います。


会社のレベルが上がって行けば、その分待遇も改善でき、結果それに見合った人材が集まってくる。


ろくに練習しないで甲子園に出場できないのと一緒ですね。


今いる人材が今現在のドリームチームなんだと思います。

by ma-ki-ba | 2019-08-16 18:06 | 商品開発 | Comments(0)

お金の使い方はその人の価値観がすべて【正解のない哲学的な世界】


お金の使い方はその人の

価値観がすべて

【正解のない哲学的な世界


f0121909_17493658.jpg
皆さんこんにちは。


堀江貴文(ホリエモン)さんの「あり金は全部使え」と両学長のユーチューブ動画を聞いてお金の使い方について考えつつ下記のツイートをしました。



ツイート


堀江貴文さんの「あり金は全部使え」を読み、両学長のYouTubeを聞いて考えてみた

【堀江】

・お金は使うほどチャンスが増える

・行列に並ぶバカになるな

【両学長】

・基本的には価格以上に価値のあるものに使う

・旅行、食事、仕事道具はケチらず服、車にはお金を使わず正解は無くあるのはその人の軸



これについて深掘りしてゆきたいと思います。


🔴前提 人の意見を鵜呑みにしてはいけない件


意見の表面だけを都合のいいように捉えずに、その人の言わんとしていることを考えるようにしています。


■3つのお金の使い道を確認


お金の主な使い道、投資、消費、浪費について確認してみます。


投資:使ったお金以上の価値が返ってくるもの


消費:生活する上で必要なものに使うこと


浪費:生活する上で必須ではないけども心を豊かにしてくれるもの


投資は、例えば本を買ったり学校に通ったりセミナーに参加したりという自己投資、株式・債券・投資信託など将来値上がりが期待できる金融商品などなど。


消費は、スーパーで買う食事の材料、トイレットペーパー、アパートなどの居住費、洋服代など生きて行く上で欠かすことのできないものに使うこと。


浪費は、趣味や旅行、ブランド品や高級車など生きて行くために必須ではないけれどそれを購入することで心の豊かさを得ることができるもの。

その人にとって人生で大切にしている考え方、生きる意味的なものに対してお金を使うことですね。


▪️お金の使い方に正解なし

 あるのはその人の考え方とバランス感覚


皆さんは、投資、消費、浪費に対する配分をどのように心がけているでしょうか。


これは、生きて行く上で自分自身が何に価値観を感じているかに直結するので十人十色。


正解はありません。


ただし、バランスを欠いてしまうと結構悲惨かもしれません。


例えば、消費と浪費を極限まで絞りに絞り込んで生活して兎にも角にも貯金を増やした場合果たして人生が充実したものになるかと考えると少し疑問です。


わたしの場合、喫茶店でよく本を読んだり仕事したりします。


喫茶店って当然ですけど自販機より金額が高い。


しかし、WiFi完備していたりゆったりとした時間と空間の中で過ごせるのでとても気分的に充実するので、これにお金を払っているという感覚。


ある意味払っている金額以上にゆったりとした時間と空間に価値があると考えているので自分にとっては投資です。


しかし、ただ単にコーヒーや紅茶が飲みたいだけであればスーパーで買ったほうがコスパがいいわけです。


また、わたしは車にほとんど興味がないので今まで中古車以外買ったことがありません。


燃費が良くてよほどオンボロでなく前に進めばいいと思っています。


そんなわたしが高級車を購入した場合は単なる浪費です。


むかしわたしが通っていた美容院のオーナーさん、フェラーリに乗るのが夢でお店を持ったそうです。


その当時はまだフェラーリを購入してはいないようでしたが、その目標に向かうことで頑張ることができ、実際にフェラーリを購入することで今まで以上に仕事を頑張るモチベーションになりフェラーリの購入金額以上の稼ぎを生み出す原動力となったとしたらフェラーリの購入は投資になります。


つまり同じものに対してお金を使うにしても、ある人にとっては投資になり、ある人にとっては浪費になる。


それを分かつのは、はじめに言った使う金額以上のリターンを得られるかどうかです。


もうひとつ大事だと思うのは、バランス感覚。


節約節約ばかりだとお金は貯まるかもですけどやっぱり心が満たされなくなります。


一度だけの人生、心の充実が何より大事!ということで高級車を買ったりブランド品を買ったりと身の丈以上に使ってしまったら当然生活がきつくなります。


将来年金が不足してしまうことが明らかなので、個人年金に目一杯毎月投資して生活費カツカツというのも、今の若い時代の生活を犠牲にして老後の安心を得る努力というのもいかがでしょうか。


今も楽しみ将来も安心して生活をしたい。


なのでバランスが大事だなと思います。


■ホリエモンの主張について考えてみた


表面だけで判断すると厳しい結果になるかもです。


✔︎お金を使うほどチャンスが増える!


当たり前ですが、お金は使うほど無くなります(笑)


言葉だけを自分の都合のいいように解釈してしまうと、身の丈以上の高級車やブランド品、飲食代に使ってしまい、「お金なくなったじゃねーか!」となるとおもいます。


わたしなりにこの言葉について考えてみました。


まず堀江さんはめちゃめちゃ能力が高いので、ある物事に使ったお金以上のリターンを得ることができるのだと思いました。


例えば、常に美味しい店を探して食べることを繰り返すことで「本当にうまい店が探せるグルメサービスTERIYAKI」というグルメアプリを作っちゃいました。


あと、和牛が大好きな堀江さんは和牛マフィアというお店をプロデュースして人気を博しているそうです。


つまり、使ったお金によって得た経験をビジネスにつなげることができているわけ。


おそらくゲームをしようが何をしようがそれをビジネスや収益につなげることができる。


全てにおいて再現性があるわけです。


お金を使ったからこそこういう能力が身についたのか、こういう能力があったからこそお金を使うことができたのか、トリが先か卵が先かみたいな議論になりますが一応これは頭に入れていたほうがいいかなって思います。


✔︎行列に並ぶバカになるな


この言葉について自分なりに考えてみました。


・自分の時間を大事にしていない(時間単価思考がない)


・自分の考えで並んでいるのではなく、単に周りが並んでるんだから並んでみた(周りの常識を疑わず右ならえ)


ってことを批判してるんじゃないかなって思いました。


わたしもどんなにお腹がすいていようが有名店であろうが行列に並ぶことは極力避けます。


もし、なにかしらかの事情でどうしても並ばなければいけない場合は絶好の読書時間として使います。


両腕を組んでまだかまだかみたいなのはめちゃくちゃもったいない。


堀江さんの言いたいことは、思考停止になって周りが言うからそれが常識でしょ?ということをしないほうがいいよってことなんかな?って思いました。


■両学長の主張について考えてみた


両学長は、机上の空論でなくて自分の痛い痛い体験談い基づくものばかりなのでめちゃくちゃ参考にしています。


✔︎基本的には価格以上に価値のあるものに使う


はじめに言った投資にお金を使う思考です。


投資の神様ウォーレンバフェットも、


 価格とは、何かを買うときに支払うもの。

 価値とは、何かを買うときに手に入れるものです。



って名言を残しています。


価値を元に判断すると、


百円ショップで必要以上にものを買うことをせず


価格が高くても近くのガソリンスタンドを使ったり


自分の家の掃除を自分でせずに家事代行会社に依頼したり


という行動に行き着いたりします。


家事代行、わたしも使ったことありません。


1時間当たり3,000〜4,000円くらいだそうで、一回お願いして平均2時間かかったら6,000〜8,000円。


金額だけ見ると高く感じます。


でも、自分がやるよりもキレイにやってくれ、家事の時間自分は本来やるべき仕事に集中できます。


ただし、ひとつ条件があって家事代行で支払う時間単価より自分が本来やることで得られる時間単価の方が上であること。


でも、奥さんのプレゼントに家事代行を使って空いた時間に食事に一緒に食事に行くというのはかけた金額以上の満足感が得られるかもですね。


✔︎旅行、食事、仕事道具はケチらず服、車には

 お金を使わず正解は無くあるのはその人の軸


両学長さんは、仕事で得たお金は家族など大切な人との旅行や食事には大いに使っているようです。


大事な人と楽しい時間を過ごす=生きる意味


と捉えているからだそうです。


逆に、服と車にはお金をかけず、保険は最低限の掛け捨てのみ、住居も賃貸。


投資、消費、浪費をしっかりと認識。


めちゃめちゃメリハリの効いたお金の使い方をされています。

by ma-ki-ba | 2019-08-16 16:28 | 商品開発 | Comments(0)

自分の強みは他人に聞くべき【事実:身近すぎて分からない】


自分の強みは他人に聞くべき

【事実:身近すぎて分からない】

f0121909_20521770.png
みなさんお疲れ様です。


今週も金曜日終わってしまいましたね。


本当にあっという間です。


私は、本日関東方面への出張でした。


今、帰りの新幹線内でブログ書いています。


おきゃくさままわりしながらしみじみあることについて感じたことを今回ブログに書かせていただきます。


さて、今日こんなツイートをしました。



ツイート

自分の強みは他人に聞くべきです。

自分では行動力が自分の強みだと思っていても、他人からしたらいつも約束を守ってくれる安心感が強みと感じていたりする。

結局のところ市場価値って自分以外の人たちの評価。

勇気を出してまわりに自分の強みを聞きまくるのが成功の近道。

一番早くてコスパがいい。


体験談を交えて深堀りしたいと思います。


▪️自分自身が世界で一番の灯台下暗し

 持っているのに気づかない

 裏ハンター試験的に自分の能力に気づこう


みなさんは、自分の強みを明確に言えますか?


・明るい

・真面目

・行動力がある

・人に優しく親切

・筋トレ大好き

・持続力がある


すぐに自分の強みを言える人は稀で、以外に多くの人が「自分には特に強みなんて無い」って思っているのでは無いでしょうか。


強みは言い換えると自分の個性とも言えます。


双子でも性格が全く一緒という人はいないので、つまりは地球上の全員が強みを持っている。


ただ、世界で一番とか日本で一番という誰の目にも明らかな強みというのは珍しく目を凝らしてじーっと観察しないとなかなか見えてこない。


話しはチョイ変わって、私は弱者が強者に勝つための戦略である「ランチェスター経営」が好きで本を読んだりテープを聴いたりしてました。


弱者でも効率的に勝てる分野(差別化できる強み)で戦えば対抗できるというのが自分にも勝算があることを理解できました。


なので小さな小さな父親の会社に入った時、


(差別化できる自分の強みで戦おう!)


と考えました。


では自分の強みは何か?


(分からない・・・・)


原理原則は頭ではわかっているつもりだけど実際に何が強みか分からない。


本だけ読んで分かったつもりになっていた典型的なパターンでした。


▪️自分の強みを想像してチャレンジ

 けちょんけちょんにやられて終了


自分の強みがわからなかったのでとりあえず想像してみました。


自社で作っている商品の強みは、


・化学調味料を使っていない


・手作り


・少量生産に対応


・安心安全国産(新潟県産)食材使用


この自社の強みを結集した商品を作ってPRしよう!


当時作ったのが、魚沼産の新鮮豚肉を使った化学調味料不使用の手包みシュウマイ!


これを地元の生協さまへ提案。


見事採用を勝ち取りました。


生協の商品担当者産からは「おいしい」の言葉をもらいました。


私の差別化戦略は完璧!


いざ待ちに待った発売日。


生協さまのチラシに「新商品!」として掲載されました。


新商品は、拡販のためにセールでお買い得に、且つ写真も大きく掲載してくれます。


注目の売り上げ結果は!


生協さまの販売予測数を大幅に割り込み(T0T)アクム


2、3回企画頂いたのち、カタログから姿を消しました・・・。


のちに生協商品担当者さまから売れなかった原因予想を聞きました。


・お客様は特にシュウマイに手包みを求めていない


・美味しさのメリット以上に価格が高い


実際に一番売れているシュウマイは価格はお手頃で味も悪くない。


要は、お客様の求める以上のハイスペックなシュウマイを作ってしまったのが売れない原因でした。


▪️強みを想像→チャレンジ→失敗

 精神的にきつい時期


この経験でかなり精神的にショックを受けつつも、強みを想像し商品開発し、提案し、売れずに販売終了を繰り返し続けました。


時間とコストをかけても全く成果が出ないというこの作業は精神的にかなりしんどい。


この世の全ては自分のことを嫌ってるのか?というかなりマイナスな思考に洗脳されてゆきます。


ただやめるわけにはいかないのでその後も試行錯誤を繰り返し、ようやく初めてのヒット商品が生まれました。


「レンジで雪室コロッケ」。


実はこれ、お客様からのアドバイスによって生まれた商品。


レンジアップのコロッケは、べとついておいしくないし大手メーカーの得意商品だから絶対に作らない!


そう決めていました。


そんな私にあるお客様から

「レンジアップで簡単調理なのに衣がサクサクするおいしいコロッケを作るメーカーが四国にある。

 そのコロッケを研究してレンジアップでもべとつかないコロッケを作って欲しい。」

と依頼をいただきました。


(絶対に作らない)


でも度々お願いされるので、自社にあるコロッケを揚げて、冷凍し、そのお客様へ送りました。(めちゃめちゃ適当な対応)


後日、


「こないだのコロッケレンジアップしても衣がサクサクで驚いた!他の試食した人にレンジアップしたって言っても信じてもらえなかった!」


(私)(マジで?)


自分では強みどころか弱みでしかないと思っていたものが実は自分のメチャメチャ強みでした。


ちなみにこのコロッケは、10年以上経った今でも自社の主力商品の一つとして売れています。


▪️まとめ


・自分の思う強みと他人が感じる強みは不一致していることが多い


・はじめから自分の強みを理解することは無理。失敗を繰り返して暗黒時代を経験すべき。


・色んなお客さんから共通のことを言われた時、それが自分の強みである可能性が高い。

by ma-ki-ba | 2019-07-26 21:45 | 商品開発 | Comments(0)

安売りは自分と会社の寿命を縮める【お客さんから感謝される価値作り】


安売りは自分と会社の寿命を縮める

【お客さんから感謝される価値作り】

f0121909_21203121.png
みなさん今日もお疲れ様でした。


今日はとても暑かったですね。


おかげさまで最近風邪をひくことが減りました。


数年前までは休息を優先順位の下位にしていたので、頑張ってはダウン、また頑張ってはダウンを繰り返してました。


結果平均してならすと効率悪し。


今は、ちょっと罪悪感感じるくらいに無理しないようにした結果体調崩すことが減りました。


でも若いうちは、ぜひ無理して体を壊すくらいチャレンジした方が自分のMAX値が上がるのでオススメです。

さて、今日こんなツイートをしました。



ツイート


安売りは自分と会社の寿命を縮める行為。

正当な対価をいただくことに罪悪感を感じていては、さらなる品質向上、社員の生活向上、自分のモチベーションの向上は不可能。

自分の努力不足を補う行為が値引き。

正当な対価をいただきつつお客様に感謝されることは、儲からずに苦しむより100倍キツイ。


このツイートについて深堀してゆきたいと思います。


▪️安売りで満足感は得られるか?

 安さから得られるものは、

 しょうがないよね的な納得感である説


日本は、戦後最長の景気が続いていると言われています。


なのに、世間ではそういう雰囲気をほぼほぼ感じません。


そもそも私が就職活動を行った時代は超就職氷河期。


バブルがどんなものであったかも経験してなかったので全くわかりません。


(バブル当時も生活厳しい養豚農家であったので、人生で好景気という印象を持ったことがない)


ものが売れない時代は価格競争が起こります。


私が記憶しているのは、学生時代の65円バーガー。


なのに、マックに行くことが小心者の自分にはできず65円バーガーを食べたことは1度か2度程度。


その当時は、


炭水化物&脂質&タンパク質=うまい


という方程式が成立していた年代だったのできっと「おいしー」って言いながら食べていたと思います。


今でこそ信じられない安値です。


さぞかしその当時の学生、サラリーマンは喜んで食べていたと思うでしょう。


しかし、実際は「お金がなくてしょうがないからマック食べてる」という人が多数いました。


めちゃめちゃ安いけどだからこそおいしくない。


安いからしょうがないよね。


そこには満足はなく、しょうがないというあきらめ的な納得感でした。


▪️高級ブランド品、安売り
  すればみんな満足?

 コギャルがグッ○、エル○スを所持。

 真のセレブは何を持つ?


この65円マックの時代、コギャルが世間を賑わせていました。


バイトも禁止されてたりされてなかったりというような女子高生が高級ブランドバッグを持っている。


当時ファミレスでバイトしていた私からすると、


なんで???


って感じでした。


まるでブランドバッグがいまでいうユニクロで売られているお手頃商品のごとくみんなが持っている。


もしかしたら(ってか多分)女子高生が持っていたバッグはほぼほぼ偽物だったかもしれません。


でもその時ふと考えました。


世間にいる真のセレブは、女子高生が当たり前のように持っているブランドバッグを果たして持つだろうか?


いちいち街ですれ違う人に、


「コギャルが持ってるバッグは偽物で、私のは本物なので格が違うんですよ!」


なんて説明しながら歩く?


おそらく元からいたセレブ層の数割は離れて行きほかのブランド品を使うようになったのではないでしょうか。


あくまで私の推測ではあります。


▪️安売り主導の時代に高値で高値販売

 安売りするなら売上を捨てる


みなさんコンビニ使用しますか?


私は、結構使います。


ではなぜコンビニを使うんですか?


だって、似たような商品スーパーに行けばもっと安く手に入るじゃないですか?


理由はその名の通り「便利だから」。


・売れ筋商品西堀に絞り込まれて陳列


・商品を手に取りレジまでの時間がスーパーと比較して短時間で済む


・公共料金の支払いからチケットの予約からネット注文した商品の引取りまでなんでもできちゃう
(ネットの普及によりこのアドバンテージは急速に薄れた)


この利便性を、割高な商品価格を受け入れることで享受しているわけです。


しかし、便利かつ安いというドラッグストアーの成長と人手不足がこの牙城を崩してしまいました。


結果、コンビニでも賞味期限間近な商品や不人気の商品を値引きして販売する光景が見られるようになりました。


あの定価販売の代表とも言えるコンビニが値引き販売をする時代になったわけです。


にもかかわらず、決して安値販売を行わない会社が存在します。


おそらくその会社が値引き販売すればとんでもなく売れるでしょう。


しかし売れる期間は一瞬だけです。


間も無く65円マックのように、満足感ではなくしょうがないという後ろ向きな納得感に変わります。


安値販売しない会社は、こうなることをしっかりと理解しています。


なので目先の売上を追わず、100年を超えても続くブランド価値を大切にします。


▪️自分の時給は1万円請求してみよう

  時給1万円の価値を自分に課す


給料が安いと嘆いたこと誰でもかならずあるでしょう。


それなら自分の時給は一万円であると公言してみましょう。


さてそこで問題です。


自分の時給は一万円ですと公言したとして、果たして自分自身で自分自身を雇うでしょうか。


その答えが明確にイエスであるならそれを自分以外の雇う側にプレゼンして納得させることができれば時給一万円は現実のものとなります。


もしその答えがNOであるならイエスとなるように改善し、自分以外の雇う側にプレゼンして納得させましょう。


経営者の方に、


「1年以内にあなたの会社に1億円利益をもたらします。その代わり私に5000万円報酬をください。」


足し算、引き算が出来る人でこの申し出を断る経営者はおそらくゼロです。


ここで問題です。


①時給850円の職場で給料が安いと文句を言いながら働く


②1年以内に会社に1億円の利益を与えて自分は5,000万円の報酬を得る


さて①と②、どちらの方が簡単でしょうか。


▪️まとめ


・安売りは大変なようで実は楽


・安売りは、自分が楽をした分のツケを払っている


・単に高く売っても価値を納得してもらえなければ誰も買わない


・会社に正々堂々高い価値を要求しよう
 そしてそれに見合う以上の価値を提供し、ぐうの音も出させない成果を出せば会社も大喜び

by ma-ki-ba | 2019-07-25 22:23 | 商品開発 | Comments(0)

【体験談】辛い、怖い、キツイ営業→楽しい、ストレス無し、依頼ドンドコの営業へ


【体験談】辛い、怖い、キツイ営業

→楽しい、ストレス無し、

依頼ドンドコの営業へ


f0121909_21240350.jpg
今週もお疲れさまでした。


今週は、出張や外出で4日間外に出ていたのでかなりドタバタでした。


私は営業職ですけど、今現在ストレスほぼゼロ状態で楽しくややらせてもらってます。


さて、本日下記のツイートをしました。


ツイート

営業は、断られる、つらい、怖い、キツイ、病んでしまう、成績が上がらない、冷たい対応をされるというマイナスイメージが一般的に強いかも。

でもやり方を変えると全く逆の楽しい、ストレス無し、依頼がどんどんやってくる。

人に売込みするのが嫌だった。

売り込まない営業はかなりストレスフリー♪



私の体験談を交えながら深掘りしたいと思います。



・1.売り込まなければ断られない

(売りこまれる方も不安である

 ということを察してあげよう)



売り込まなければ断れない。


当たり前すぎです。


売れなければ実績にならないだろう!


こっちには毎月のノルマがあるんだ!


ノルマ上げられなかったら給料やボーナス減らされるんだ、ローンどうすんだ!


確かにその通りです。


私の場合ルートセールス的な性質の営業なので保険や住宅のような一回契約したら基本終了というものではなく、その後も継続的にお取引が続くからそんなことが言えるんだという意見もあると思います。


(とはいえ、ほとんどのお客さまはゼロから今に至るので結構大変でしたよ)


では逆に考えてみて、ガンガン売り込みかけたら売れるんでしょうか。


例えその商品がその人にとってめっちゃ必要な商品でも、はじめにガンガン来られると反射的に「間に合ってます」になります。


会社に突然かかってくる営業電話って、たいてい「間に合ってます。ガチャ」ですよね。


私の前職時代、入社2年目で知識ほぼゼロで営業に放り込まれました。


(なんとか売り上げあげねば)


知識ゼロの人間が、自分の営業所に置いてある相手の役に立つかどうかも分からないパンフレット持って必死こいて売り込んでました。


相手はめっちゃ迷惑そう。


やさしい人は迷惑そうに思いながらも聞いてくれるが当然買ってもらえない。


厳しい人からは当然邪魔者扱いですね。


(どうせ売れねえし、どうせ営業成績全国でほぼビリだし、売り込み辞めよう。)


ということで、売り込み辞めて利益率低い修理品(こないだのブログの内容)をせっせこ集めて超スピードで対応してました。


そういうことやってるとそのうち相手とも少しずつ仲良くなってきた。


毎回修理品あるわけじゃないわけで、そうすると相手の会社に訪問してもやることない。


それならばと思い、お客さんの顔眺めてました。


「お前何しに来た?」


「お客さんの顔見に来ました」


「お前気持ちわりいな ー0ー 」


ただ、顔見ていて怒鳴る人はおらず。


変な面白い新人がいる的に認知してもらいました(これが私のいじられキャラ誕生の瞬間?)。


そんなあるとき、仲良くなってきたお客さんに電話かけました。


(私)「はいっ!桑原です!!」


(客)「桑原ぁ〜。どこの桑原さんだぁ〜(/ ̄ー ̄)フフフ」


(私)「なに言ってるんですかあ?


    あなたの桑原ですよぉ~」


相手が電話越しでウケてました。


てなことで、商品売り込まず自分との距離を縮めてもらう(自分を売り込む)と精神的にかなり楽です。



・2.ゴールまでにたくさんの

   階段を作るほどスムーズ



(高いところに行くのに

 最短目指せばロッククライミング。

 ゆったり進めば緩やかなスロープ)



電話や訪問でいきなり売り込みをかける人を見るとある意味で「この人たち勇気あるなぁ〜」と驚きます。


99.99%強い断りを受けるの分かってんのによくそんなことできるなぁって。


買ってください → YES


確かに最短距離です。


これはロッククライミングと同じだと思います。


目の前に断崖絶壁の崖がある。


最短で登るにはロッククライミングでよじ登るという方法になる。


途中で足を踏み外したら落っこちるし、体力も必要。


目的地にたどり着ける人って特殊な才能を持った一部でしょう。


片や、歩く距離はめっちゃ長くなるけど緩やかな坂道を選べば着実にゴールに近づける。


結構この手法コンサルタント会社さんやってますよ。


①見逃していませんか!御社が受け取ることのできる助成金無料セミナー

(興味を引かせる、無料の言葉で心理的ハードル下げる、いかにも公的機関が開催してる雰囲気の紙面にする)


②セミナーに参加

(こんな助成金、あんな助成金得られます。私たちがサポートします。そう言って安心感を得る。参加者も相手の人柄もある程度分かるので安心感UP)


③初回無料で個別相談会行います

(一度相談してみようかしら。かかる費用より得られる助成金の方が多いみたいだし。)


④一連のやり取りを行った後でクロージング

(やられますか?どうしますか?)


ゆっくりゆっくりと坂道を上がってめでたく本契約。


もしこれがいきなり電話がかかってきて


「補助金受け取れるからうちと契約是非お願いします!」


めでたく厳しい断りを受けて精神的ダメージゲットです。



・3.実は競争相手居ない説


(競争相手の名前、血液型、

 星座、好きな食べ物言えます?

 実は、一人だけの闇試合?)


99.99%の業界にはライバルが存在し、競争も存在します。


競争が激しい競争が激しい。


でもこれって本当だろうか。


そんなに自分のことを苦しめている競争相手です、気になって気になって仕方ないはず。


では会社名、相手の営業マンの名前、血液型、星座、好きな食べ物言えるだろうか。


実は、競争が激しいといいつつもその原因となる相手の会社名も実はよくわからんってこと結構あります。


例えばですが、以前も紹介しましたがうちの人気商品に「きんぴらごぼうの豚肉巻き」があります。


f0121909_22181265.jpg

お客さまからこれ作れない?との要望を頂き開発した商品です。


これ、1分間に平均3本くらいしか巻けません。


なのに、初回企画で14万本以上の注文来てしまいました。


地獄見ましたがなんとか乗り切りました。


こんなに売れた商品です。


普通他社がガンガン真似したり、値段を下げて横取りしようとしたりしてきますよね。


しかし現実誰も妨害してこない。


なぜ?


・人手不足でとてもそんな商品作ってられない


・こんな面倒な商品取ってきたら現場に何言われるかわかない


当然こういう商品作り得意としている会社ありますんで競争ゼロとは言いません。


ただ、競争激しい、厳しいということって誰でもできることを奪い合って値段たたきあってるだけかも。


人のゆく裏に道あり花の山


結構広いお花畑広がってる気がします。




・4.チャンスはピンチの

 顔してやってくる件

(クマが出たぁ~!!

 いや、よく見たらくまモンだった)



まさにさっきのきんぴらの豚肉巻きがそのいい例です。


14万本注文着たときは完全に終わった・・・って思いました。


まさにクマが出たぁ~状態です。


死を覚悟しましたが、なんとか乗り越えたらこれがまきばの強みのある商品となってリピートリピートリピート。


すると、この作業に慣れたおかげで似たような豚肉巻き商品の話しもやってくる。


(だって、他社めんどくさがるし人員足りてないしで手を出してこない)


ただ、まきばもそれは同じで魚沼冬のスキーシーズンは人手が足りないけど応募も来ないというめっちゃ大変でした。


そのために人を募集する方法をあれこれ考え実行してゆくうちに人を集めるのがうまくなった。


結果、はじめピンチだったけど振り返ってみるといいことばかりのチャンスでした。


凶暴に見えたクマは実はくまモンでした。


●まとめ


・いきなり売り込まず、緩やかな長い道を歩もう


・競争相手が嫌がるけど

 自分たちは得意な分野を探そう


・凶暴なクマは実はゆるキャラだったりもする


by ma-ki-ba | 2019-06-29 20:14 | 商品開発 | Comments(0)

【実践】私がブログを書く理由【今はイメージできていないが多分変わる景色】


【実践】私がブログを書く理由

【今はイメージできていないが

多分変わる景色】

f0121909_20232225.jpg

今日もおつかれさまでした。

日々誰にも読まれないブログを書き続けています。

今は量稽古の時期と割り切ってます。

先ほど下記のツイートをしました。


 私がブログを続ける理由
・文章力を上げる為
・量稽古が質に変わることを知っている
・インプットしたことが書くことで定着する
・単純に楽しい
・インターネットを使った自己表現に興味が出てくる
・歩みが記録に残る
・まだ見ぬ世界が先にあること肌感覚で感じている
どんな世界が待っているか楽しみ

上記について確認してみたいと思います。

■ブログは100利あって

 1害無しと思う理由

私のブログ見てもらうと分かるように、頻度は別として結構昔からやってます。

その理由は繰り返しになりますが、

・文章力を上げる為

・量稽古が質に変わることを知っている

・インプットしたことが書くことで定着する

・単純に楽しい

・インターネットを使った自己表現に興味が出てくる

・歩みが記録に残る

・まだ見ぬ世界が先にあること肌感覚で感じている

パット見分かるような内容もあれば意味不明な内容もあります。

順番に見てゆこうと思います。

■文章力を上げる為

私は代表取り締まられ役雑用係として日々いろんなことをやって(やらされて)ますが、本業は食品加工業の営業です。

ただ、営業と言っても毎日ルートセールスをしているわけではなく、そのほとんどがお客さまからいただいた商品開発、見積作成、商品規格書作成、商品紹介資料などを通じて商品をPRするのが主。

これらの資料を作ったり、作った資料をメールで送ったりするとき必ず文章を書きます。

ある時気づいた。

ほぼ毎日大量の文章を書いているんだから文章力が上がるほど相手に伝えたいことが伝わりやすくなる。

その練習としてブログって最適じゃね?

結構ああこれ伝えたい!って思ってもいざ文章にしようとすると固まることありますよね。

結構悩まずに文面がスっと浮かぶようになりました。

■量稽古が質に変わる

 ことを知っている

冒頭にも書きましたが、私のブログはほぼほぼ誰にも読まれてません(T0T)セチガライヨノナカ

それ認識したうえでなんで書くのか。

気の遠くなる量をこなせばそれが質になるってことを経験しているから。

何度もブログで紹介しましたが、まきばに入ったときお客さん少なくてやることなかったので必死こいてぐるなび検索して飲食店さんに片っ端からFAXDM流してました。

そんなど素人の苦肉の策からスタートし、現在お仕事頂けるようになったということを実体験しているので、継続さえできれば今やっていることが無駄にならないと精神論でなくて物理的な原則として理解できている。

イメージでいうと貯金している感じです。

■インプットしたことが

 書くことで定着する

本たくさん読む方ですけど、ある本で

「読んで終わりだとお金と時間の無駄遣い。それなら読まないでダラダラしてた方がずっと良い。」

みたいなことが書いてあった。

多く読むと読むこと自体が目的になるというダメなケース。

実際に読んだことを第三者に端的に伝えられたらそれって読んだ意味あるよね。

いざやってみると、まったく書けない(T0T)

理解していないことは書けるわけがない。

なんで、今は(これ読んだらブログ書かんといかんから)という頭になってるんで読むスピードめっちゃ遅いです。

■単純に楽しい

まきばに入ってはじめの10年近くはとにかく量稽古してました。

実際やってみると分かりますけど、日々自分がやってることが誰の目にも触れないわけですよ。

これってめっちゃ孤独、よく10年やってきたよなって感じ。

孤独&本読んだりしてインプットめっちゃやってたから頭の中妄想だらけ。

その妄想をブログで書きまくってた。

だから単純に楽しんでました。

■インターネットを使った

自己表現に興味が出てくる

私のフェイスブックチェックした数少ない人たちは知ってると思いますが、毎日の日課の筋トレをやるときにユーチューブでモチベーション喚起してくれそうな動画を流してその音声聞きながらやってます。

これ繰り返してると、ネットで堂々と自分を表現してる人たちにすごい興味が湧いてくるんですね。

(よく顔出してそんなこと言えんなぁ〜)

(南の島でゆったりくつろぎながら携帯とノートパソコンだけでストレスゼロで仕事してるんだな)

結構辛辣な批判殺到しているみたいですね、こういう活躍してる人たちって。

出も全くと言っていいくらい批判スルーして自分のやりたいように楽しんで活躍している。

ネットはまだまだ通信速度も容量も増え続けます。

今が自己表現身につける為の絶好のタイミングでしょ。

■歩みが記録に残る

今まで書いてきたことが記録に残ります。

こればっかりは、高いお金出しても買うことできません。

内容ショボくてもやり続けたっていう事実は残ります。

■まだ見ぬ世界が先にある

 ことを肌感覚で感じている

なに言ってんだこいつ?って感じですよね。

文章長くなってきてそろそろ書くの飽きてきました。

これも実体験の内容です。

まきばに入った当初飲食店さんに手書きのFAXDM流しまくったって書きました。

結果、今おかげさまで

・当初従業員20名 → 現在42名

・工場移転(面積前工場の4倍強)

させて頂けました。

手書きのFAX必死こいて流していた時今の状況夢にも思わず。

更に、飲食店さんにFAX流しまくった結果素敵な飲食店の皆さんと現在お取引させてもらっています。

ただ、売り上げのウェイトという視点から見ると

・生協様

・宅配食材業様

・自然食品店様

です。

完全に予想外です。

振り返ると完全にリアル「わらしべ長者」。

藁 → みかん → 絹の布 → 馬 → 屋敷と畑

なんで続けてるときに全くイメージしてなかった結果に今回もなるんだろうなぁ的な感じです。

(おわり)


by ma-ki-ba | 2019-06-10 21:18 | 商品開発 | Comments(0)

社内パワーバランス

 経営は戦争によくたとえられます。

 ランチェスター経営戦略は、昔の戦争の効率的な勝ち方をベースに作られたものであったような気がします。

 つまりは「気合」「根性」「努力」という測定不能な精神論ではなく、仕組みが作られればおのずと勝利するというもの。

 仕組みが効果を発揮するように統率を取る必要があります。

 まきばの場合は、どういう商品をどういうお客様向けに販売してゆくかという方向性をまず私が考えます(とか言いつつ現在ほぼほぼお客様から寄せられた開発希望商品を必死こいて作っているのが実際のところ)。

 試作ができたらまず広めたい分野のお客様に紹介(または試作希望いただいたお客様へお届け)

 意見のやり取りを経て無事採用

 採用された商品を他のお客様へ展開

 採用が増えてきたら本格製造
(採用がなければリニューアルもしくは製造終了)

 という順となります。

 本格製造するにあたり、最適な人員と最適な製造スケジュールを製造計画担当が立てる。

 その計画に沿って現場の各部門のリーダーがチームの人員に指示を出して生産する。

 製造に必要な原料の手配が事務所に寄せられます。

 これを端的にあらわすと

① 戦略(私) →

② 製造計画(Sさん) →

③ 各チームリーダーによるチーム人員への指示&事務所原料発注 →

④ チーム人員作業&事務所原料発注


 この順になります。

 今日事務所でもまさにこの図式の流れが行われました。

 現場より原料発注。

 「椎茸50kgを手配してください!」

 それを受けたまきばの事務スタッフ小川モン(んだモーン!)。

(小川モン)「カズぴょん(私そう呼ばれてます)!今度の金曜日椎茸50kg、農家さんに引き取りだモン!!卓上カレンダーに忘れず書くモ~ン」

(私)「わかった!(書き書き)」

① 戦略(私) →

② 製造計画(Sさん) →

③ 
各チームリーダーによるチーム人員への指示&事務所原料発注 →

④ チーム人員作業&事務所原料発注 →

⑤ 雑用(私)

 これがまきば図式なり。

by ma-ki-ba | 2018-07-03 17:56 | 商品開発 | Comments(0)
カテゴリ
最新のコメント
以前の記事
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2018年 12月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
最新のトラックバック
大和商工会東支部のIT勉..
from @南魚沼市
ba/ba
from お悩み解消ネット
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧